Twitterがパリ・コレを動かす、2010年春夏パリ・コレクション新常識!/トム・フォードが語る本当の自分/アジアの「バッド・ボーイズ」ソ・ジソブ他 【VOGUE NIPPON】
①モードなつぶやき「Twitter」がパリ・コレを動かす!
②おしゃれスナップも変革のとき!
③2010S/S トレンド速報!
2010年春夏パリ・コレクション新常識!
- 映画とファッションを通じてトム・フォードが語る、「本当の自分」。
- 恋するアジアの「バッド・ボーイズ」。ソ・ジソブ、ダニエル・へニー…etc.
セクシーな次世代俳優の素顔に迫ります。
-「Going Nomad」モードの旅人は、ウィンター・エスニックへ!
②おしゃれスナップも変革のとき!
③2010S/S トレンド速報!
2010年春夏パリ・コレクション新常識!
- 映画とファッションを通じてトム・フォードが語る、「本当の自分」。
- 恋するアジアの「バッド・ボーイズ」。ソ・ジソブ、ダニエル・へニー…etc.
セクシーな次世代俳優の素顔に迫ります。
-「Going Nomad」モードの旅人は、ウィンター・エスニックへ!
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版である
『VOGUE NIPPON(ヴォーグ ニッポン)』は、2010年1月号において
2010年春夏パリ・コレクションを徹底的に解析します。
キーワードはずばり「オプティミズム」。エネルギッシュで楽観的な
コレクションのトレンドを、映画を切り口に分かりやすく解説するとともに、
ファッション業界でも不可欠になりつつあるSNSの「Twitter」から読み解く
パリ・コレも紹介。加えてコレクション会場に現れるファッショニスタの
着こなしに&顔ぶれに大きな変化が!?おしゃれスナップの変革のときに迫ります。
また、トップデザイナーとしてファッション業界に君臨してきたトム・フォードが、
映画を通して本当の自分を語ってくれました。
さらには、ソ・ジソブ、ダニエル・へニーなど世界で活躍する次世代のアジア人俳優が
登場し、女心をしっかりとつかみ取る「バッド・ボーイズ」の素顔を明かしてくれました。
◆2010年春夏パリ・コレクション新常識!
①モードなつぶやき「Twiter」がパリ・コレを動かす!
インターネットを使ったコミュニケーションツールの急速な普及は、
ファッション界の常識やあり方までをも変えようとしています。
今やモデル、エディター、デザイナーもSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
が手放せない時代に。
そこで2010年春夏のパリ・コレクションを「Twitter(ツイッター)」を活用して、
ファッショニスタたちがつぶやいた旬なニュースや噂話、プライベートな出来事まで、
モードな口コミを厳選してお届けします。
②おしゃれスナップも変革のとき!
コレクション会場に現れるファッショニスタの着こなし&顔ぶれに大きな変化が
あった今シーズン。これから注目すべき、ファッション・ブロガー、ミュージシャン、
バイヤーなどニューカマーが続々登場。超ミニスカートやトレンチコートから、
チェーンバッグやアクセサリーまで、彼女たちの新着こなし術を、
ファッションスナップで一挙にお見せします。
③2010S/S トレンド速報!
2010年春夏のキーワードは「オプティミズム」。
エネルギーにあふれ楽観的な春夏コレクションは、幅広いカラーにも富んでいます。
そんなトレンドを、映画の主人公と結びつけて分かりやすく紹介します。
ミリタリーファッションは『バイオハザードⅡアポカリプス』の女戦士をイメージに、
ランジェリー使いでアーバン・センシュアルな女性を目指すなら『プリティ・ベビー』など、
映画の世界に浸りながら、モードのトレンドをしっかりチェックできる特集です。
◆映画とファッションを通じてトム・フォードが語る、「本当の自分」。
トップデザイナーとしてファッション界に君臨し、シーンを牽引してきた
トム・フォード。初の監督作品となる『A SINGLE MAN』を通じて、
彼がこの作品を選んだ理由や、作品にかける思い、グッチを去った後に
陥ったミッドライフ・クライシスなど、胸の内を激白してくれました。
自己を投影し、自身の哲学を編みこみ、純然たる芸術作品として作り上げた映画と、
ライフワークであるファッションを通じて語られる「本当のトム・フォード」がここに収められています。
◆恋するアジアの「バッド・ボーイズ」。ソ・ジソブ、ダニエル・へニー…etc.
セクシーな次世代俳優の素顔に迫ります。
アクション作品の悪役としてキャスティングされることが多かったアジア人俳優だが、
“悪い”だけにとどまらず、女性の心をしっかりつかむすべを心得た新世代の男性たちが
注目を集めています。ソ・ジソブ、ダニエル・へニーがヴォーグに登場。
国内外で注目を集め、チャン・ツィイーのプロデュース映画では恋人役に抜擢された
ソ・ジソブ。「話すのが苦手」といわれる彼の、演技のことから恋愛、プライベートまで、
知られざる素顔に迫りました。またイギリス人系の父と韓国系の母のもとアメリカで
生まれたダニエル・へニーは、『私の名前はキム・サムスン』を経て、
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』でハリウッド進出し、大躍進を遂げたキャリアを熱く語ってくれました。
◆「Going Nomad」この冬、モードの旅人はウィンター・エスニック!
今月のファッションテーマは「ノマド」。
黒×赤×金を基調としてきらびやかなビザンチンのプリンセス、
グリム童話の世界から飛び出したような小花柄のアイテムを取り入れた森ガール、
大ぶりなフォルムのニットやコートを重ね北欧の旅人を思わせるスタイルなど、
冬物語の主人公になるためのエスニック・レイヤードを紹介します。
また、ウィンター・エスニックを象徴するモデルでもあり、アーティストとしても
注目されつつあるサーシャ・ピヴォヴァロヴァが、「雪の精」をテーマにイラストを描き下ろしてくれました。
◆その他の『VOGUE NIPPON』2010年1月号特集は、次の通りです。
・いつも刺激をありがとう! ロンドン・コレクション25周年。
・コンデナスト・トラベラーが今、行くべきアジアの旅を厳選!
・ヘアはウィッグで決めるのが新ルール。
・別冊付録『Vogue Gioiello』 10人の専門家が占い×ジュエリーでみる2010年の運勢!
・綴込付録『Pre-Spring Bag&Shoes色図鑑90』 他
【VOGUE NIPPON】
1892年に米国で創刊し、現在17カ国で発行される、
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版。
世界のトップフォトグラファーとのコラボレイションによる美しいビジュアルが
誌面を飾り、最新のファッションとビューティの情報から文化・社会的なトレンドまで、
洗練された“ヴォーグの世界”を展開。
時代に影響を与えた各界の女性たちを毎年年末に表彰する
「Women of the Year」も好評。今年創刊10周年を迎えた。
『VOGUE NIPPON(ヴォーグ ニッポン)』は、2010年1月号において
2010年春夏パリ・コレクションを徹底的に解析します。
キーワードはずばり「オプティミズム」。エネルギッシュで楽観的な
コレクションのトレンドを、映画を切り口に分かりやすく解説するとともに、
ファッション業界でも不可欠になりつつあるSNSの「Twitter」から読み解く
パリ・コレも紹介。加えてコレクション会場に現れるファッショニスタの
着こなしに&顔ぶれに大きな変化が!?おしゃれスナップの変革のときに迫ります。
また、トップデザイナーとしてファッション業界に君臨してきたトム・フォードが、
映画を通して本当の自分を語ってくれました。
さらには、ソ・ジソブ、ダニエル・へニーなど世界で活躍する次世代のアジア人俳優が
登場し、女心をしっかりとつかみ取る「バッド・ボーイズ」の素顔を明かしてくれました。
◆2010年春夏パリ・コレクション新常識!
①モードなつぶやき「Twiter」がパリ・コレを動かす!
インターネットを使ったコミュニケーションツールの急速な普及は、
ファッション界の常識やあり方までをも変えようとしています。
今やモデル、エディター、デザイナーもSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
が手放せない時代に。
そこで2010年春夏のパリ・コレクションを「Twitter(ツイッター)」を活用して、
ファッショニスタたちがつぶやいた旬なニュースや噂話、プライベートな出来事まで、
モードな口コミを厳選してお届けします。
②おしゃれスナップも変革のとき!
コレクション会場に現れるファッショニスタの着こなし&顔ぶれに大きな変化が
あった今シーズン。これから注目すべき、ファッション・ブロガー、ミュージシャン、
バイヤーなどニューカマーが続々登場。超ミニスカートやトレンチコートから、
チェーンバッグやアクセサリーまで、彼女たちの新着こなし術を、
ファッションスナップで一挙にお見せします。
③2010S/S トレンド速報!
2010年春夏のキーワードは「オプティミズム」。
エネルギーにあふれ楽観的な春夏コレクションは、幅広いカラーにも富んでいます。
そんなトレンドを、映画の主人公と結びつけて分かりやすく紹介します。
ミリタリーファッションは『バイオハザードⅡアポカリプス』の女戦士をイメージに、
ランジェリー使いでアーバン・センシュアルな女性を目指すなら『プリティ・ベビー』など、
映画の世界に浸りながら、モードのトレンドをしっかりチェックできる特集です。
◆映画とファッションを通じてトム・フォードが語る、「本当の自分」。
トップデザイナーとしてファッション界に君臨し、シーンを牽引してきた
トム・フォード。初の監督作品となる『A SINGLE MAN』を通じて、
彼がこの作品を選んだ理由や、作品にかける思い、グッチを去った後に
陥ったミッドライフ・クライシスなど、胸の内を激白してくれました。
自己を投影し、自身の哲学を編みこみ、純然たる芸術作品として作り上げた映画と、
ライフワークであるファッションを通じて語られる「本当のトム・フォード」がここに収められています。
◆恋するアジアの「バッド・ボーイズ」。ソ・ジソブ、ダニエル・へニー…etc.
セクシーな次世代俳優の素顔に迫ります。
アクション作品の悪役としてキャスティングされることが多かったアジア人俳優だが、
“悪い”だけにとどまらず、女性の心をしっかりつかむすべを心得た新世代の男性たちが
注目を集めています。ソ・ジソブ、ダニエル・へニーがヴォーグに登場。
国内外で注目を集め、チャン・ツィイーのプロデュース映画では恋人役に抜擢された
ソ・ジソブ。「話すのが苦手」といわれる彼の、演技のことから恋愛、プライベートまで、
知られざる素顔に迫りました。またイギリス人系の父と韓国系の母のもとアメリカで
生まれたダニエル・へニーは、『私の名前はキム・サムスン』を経て、
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』でハリウッド進出し、大躍進を遂げたキャリアを熱く語ってくれました。
◆「Going Nomad」この冬、モードの旅人はウィンター・エスニック!
今月のファッションテーマは「ノマド」。
黒×赤×金を基調としてきらびやかなビザンチンのプリンセス、
グリム童話の世界から飛び出したような小花柄のアイテムを取り入れた森ガール、
大ぶりなフォルムのニットやコートを重ね北欧の旅人を思わせるスタイルなど、
冬物語の主人公になるためのエスニック・レイヤードを紹介します。
また、ウィンター・エスニックを象徴するモデルでもあり、アーティストとしても
注目されつつあるサーシャ・ピヴォヴァロヴァが、「雪の精」をテーマにイラストを描き下ろしてくれました。
◆その他の『VOGUE NIPPON』2010年1月号特集は、次の通りです。
・いつも刺激をありがとう! ロンドン・コレクション25周年。
・コンデナスト・トラベラーが今、行くべきアジアの旅を厳選!
・ヘアはウィッグで決めるのが新ルール。
・別冊付録『Vogue Gioiello』 10人の専門家が占い×ジュエリーでみる2010年の運勢!
・綴込付録『Pre-Spring Bag&Shoes色図鑑90』 他
【VOGUE NIPPON】
1892年に米国で創刊し、現在17カ国で発行される、
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版。
世界のトップフォトグラファーとのコラボレイションによる美しいビジュアルが
誌面を飾り、最新のファッションとビューティの情報から文化・社会的なトレンドまで、
洗練された“ヴォーグの世界”を展開。
時代に影響を与えた各界の女性たちを毎年年末に表彰する
「Women of the Year」も好評。今年創刊10周年を迎えた。
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