キッチハイクと福島県・国見町、東京にて地域の食材を楽しめる「食体験×関係人口」イベントを開催
旬の産品「桃」をアレンジし、福島の食材と暮らしの魅力を感じる体験を提供
食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、9月7日 (土)・8日(日)、福島県国見町とコラボレーションした「食体験×関係人口」イベントを開催いたします。キッチハイクのミッションである「食でつながる暮らしをつくる」を実現する食体験イベントを通じ、地域のファン=関係人口を創出して、地域活性につなげる取り組みとなります。
福島県国見町では、盆地特有の寒暖差の大きな気候と、福島県内で一番長い日照時間が作り出す、みずみずしい桃が自慢の特産品です。
キッチハイクでは、国見町が長年に渡る研究で大成させた食の魅力を、東京で多くの方々に味わっていただくことで、東京にいながら、地域の食材や文化に触れる機会を提供いたします。
当日はキッチハイクの人気料理人が、旬の桃に合わせて、パスタやドレッシング、日本酒カクテル等、様々なアレンジ料理を披露。桃の使いみちを幅広く学ぶ体験を提供します。
更に、国見町役場・生産担当者もゲストとして参加予定です。ユニークな食体験を通じて、地域を身近に感じるイベントとなります。
▼福島県国見町・詳細ページ
https://kitchhike.com/brand_portfolios/5ce60266528beb16effeeedc
■食コミュニティ×食体験×関係人口
今までは、”食”の領域でPRするなら、アンテナショップや物産展がメインでした。それが今では、PR動画配信やインフルエンサーマーケティング、リアルイベント開催など、手段はますます増えていきます。そんな中、近年注目されているのが「コミュニティ」を活用したPRです。
「キッチハイク」の特徴は、「“食”に感度の高い人が集まっている」コミュニティであることと、食の体験を通して「地域と人との間につながりを作る」ことです。
このつながりはいつしか、地域へ足をはこぶ「きっかけ」に変わり、「関係人口」を創出することができます。
ただ「買う」「知る」だけで終わってしまいがちなPRから、「知って・食べて・現地に行く」までをスムーズに繋げる体験を、キッチハイクでは実現することができます。
■イベントスケジュール
テーマ:
【福島県国見町】果汁たっぷりの「もも」づくし。農家さんにおいしさの秘訣を教えてもらおう
日時:
①9月7日 (土)11:30 ~ 14:30
https://kitchhike.com/jp/popups/5d458b82528beb679781c492
②9月8日 (日)11:30 ~ 14:30
https://kitchhike.com/jp/popups/5d48b168528beb2116f5169f
開催場所:東京・上野(台東区)
【食コミュニティを活用した食材ブランディング】
キッチハイクでは“食べることが好きな人が集まる食コミュニティ”として、料理体験イベントを通じ、食材やブランディング・マーケティング事業を行っております。人気料理人を活用し、料理イベントのプロデュース、レシピ・商品開発をしています。
また、食関連のコンテンツを作成し、KitchHikeが抱える“食”に明るい5万人以上の会員、30万人以上のフォロワーに情報発信することができます。
【導入企業・自治体 一覧】
徳島県徳島市、島根県松江市、島根県大田市、鹿児島県指宿市、高知県園芸連、シェアトレード、PEANUTS COMPANY(*敬称略、順不同)
掲載中のブランドページ一覧 :https://goo.gl/aoXS49
◎導入企業一覧
https://kitchhike.com/cooks?brand_account=true
◎過去のイベント開催事例
・徳島県徳島市 :https://bit.ly/2KavRcU
・島根県松江市 :https://bit.ly/2Ibt2b1
・大分県豊後大野市:https://bit.ly/2NtlFkR
・オーストリア政府観光局:https://bit.ly/2rqE6KU
・Hoppin’ Garage (サッポロビール):https://bit.ly/2JbzfoC
登録後は、多様な料理人(COOK)によるレシピ開発のアレンジ、料理イベント(Pop-Up)開催をKitchHikeがサポートします。従来の試食や展示だけのPRとは全い、料理人とそのファンが作り上げる体験型のイベントはアンケートの密度も高く、マーケティングや商品開発にも有益なデータになります。イベント開催後は、開催実績や参加者のレビュー・写真がブランドページに掲載されるため、永続的なPRも見込めます。
■株式会社キッチハイクについて
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にキッチハイク(β版)をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社)を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をリリース。現在、累計参加者数が3万人を越えて、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects
キッチハイクでは、国見町が長年に渡る研究で大成させた食の魅力を、東京で多くの方々に味わっていただくことで、東京にいながら、地域の食材や文化に触れる機会を提供いたします。
当日はキッチハイクの人気料理人が、旬の桃に合わせて、パスタやドレッシング、日本酒カクテル等、様々なアレンジ料理を披露。桃の使いみちを幅広く学ぶ体験を提供します。
更に、国見町役場・生産担当者もゲストとして参加予定です。ユニークな食体験を通じて、地域を身近に感じるイベントとなります。
▼福島県国見町・詳細ページ
https://kitchhike.com/brand_portfolios/5ce60266528beb16effeeedc
■食コミュニティ×食体験×関係人口
今までは、”食”の領域でPRするなら、アンテナショップや物産展がメインでした。それが今では、PR動画配信やインフルエンサーマーケティング、リアルイベント開催など、手段はますます増えていきます。そんな中、近年注目されているのが「コミュニティ」を活用したPRです。
「キッチハイク」の特徴は、「“食”に感度の高い人が集まっている」コミュニティであることと、食の体験を通して「地域と人との間につながりを作る」ことです。
このつながりはいつしか、地域へ足をはこぶ「きっかけ」に変わり、「関係人口」を創出することができます。
ただ「買う」「知る」だけで終わってしまいがちなPRから、「知って・食べて・現地に行く」までをスムーズに繋げる体験を、キッチハイクでは実現することができます。
■イベントスケジュール
テーマ:
【福島県国見町】果汁たっぷりの「もも」づくし。農家さんにおいしさの秘訣を教えてもらおう
日時:
①9月7日 (土)11:30 ~ 14:30
https://kitchhike.com/jp/popups/5d458b82528beb679781c492
②9月8日 (日)11:30 ~ 14:30
https://kitchhike.com/jp/popups/5d48b168528beb2116f5169f
開催場所:東京・上野(台東区)
【食コミュニティを活用した食材ブランディング】
キッチハイクでは“食べることが好きな人が集まる食コミュニティ”として、料理体験イベントを通じ、食材やブランディング・マーケティング事業を行っております。人気料理人を活用し、料理イベントのプロデュース、レシピ・商品開発をしています。
また、食関連のコンテンツを作成し、KitchHikeが抱える“食”に明るい5万人以上の会員、30万人以上のフォロワーに情報発信することができます。
【導入企業・自治体 一覧】
徳島県徳島市、島根県松江市、島根県大田市、鹿児島県指宿市、高知県園芸連、シェアトレード、PEANUTS COMPANY(*敬称略、順不同)
掲載中のブランドページ一覧 :https://goo.gl/aoXS49
◎導入企業一覧
https://kitchhike.com/cooks?brand_account=true
◎過去のイベント開催事例
・徳島県徳島市 :https://bit.ly/2KavRcU
・島根県松江市 :https://bit.ly/2Ibt2b1
・大分県豊後大野市:https://bit.ly/2NtlFkR
・オーストリア政府観光局:https://bit.ly/2rqE6KU
・Hoppin’ Garage (サッポロビール):https://bit.ly/2JbzfoC
■ブランドアカウント登録・ページ作成は無料
登録後は、多様な料理人(COOK)によるレシピ開発のアレンジ、料理イベント(Pop-Up)開催をKitchHikeがサポートします。従来の試食や展示だけのPRとは全い、料理人とそのファンが作り上げる体験型のイベントはアンケートの密度も高く、マーケティングや商品開発にも有益なデータになります。イベント開催後は、開催実績や参加者のレビュー・写真がブランドページに掲載されるため、永続的なPRも見込めます。
■株式会社キッチハイクについて
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にキッチハイク(β版)をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社)を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をリリース。現在、累計参加者数が3万人を越えて、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects
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