ウィズコロナ時代にお客様とのつながりを築く!SHOP FORCE、「テイクアウト」「デリバリー」「オンラインショップ」でのCRMを実現する機能を強化

場所を問わずポイント付与が可能に。飲食店やアパレルショップなどで活用

STORES 株式会社

店舗経営のDXを実現する『SHOP FORCE』を運営する22Inc.(東京都目黒区 代表取締役 網永 穣)は、「テイクアウト」「デリバリー」「オンラインショップ(EC)」におけるCRM(顧客関係構築)を可能にする機能を『SHOP FORCE』に拡充したことをお知らせします。


SHOP FORCE について

SHOP FORCE(ショップフォース)はリアルとデジタルを統合活用して、お客様とのつながりを築くCRMソリューションです。実店舗に加えて、ECなどオンラインの利用情報も統合した上で顧客体験を最適化、店舗・ブランドのロイヤリティ向上&再来店を促進します。飲食店、アパレルなどの小売店をはじめ、様々な業種・業態に幅広く導入されています。
サービスサイト:https://shopforce.jp/


背景
「ウィズコロナ時代」と言われる現在、少しでも多くの売上を確保するために、店舗での販売・サービス提供に加えて「テイクアウト」「デリバリー」「オンラインショップ」を開始する事業者が急増しています。一方で、店舗での接客がなくなることで、お客様とのコミュニケーションが希薄になり、結果、店舗・ブランドへのロイヤリティ醸成が非常に困難になっています。

そういった状況を打開するために、メルマガやLINEといった手段が用いられるものの、お客様の利用状況に沿った運用は難しく、一斉送信でクーポンのばら撒きなど自ら利益率を下げてしまっているケースも多く見られます。ウィズコロナ時代においては、お客様との関係構築が以前にも増して重要になってきていると言えます。


機能概要
SHOP FORCEでは多くの事業者様のご要望を受け、「テイクアウト」「デリバリー」「オンラインショップ」での販売・サービス提供においてもCRMを可能にする機能の拡充を行いました。


従来の店頭での購入・来店ポイント付与に加えて、「テイクアウト」「デリバリー」「オンラインショップ」を利用したお客様に対してもポイントを付与できるようになります。ポイント付与を通じて、店舗・ブランドへのロイヤリティを高めることが可能です。また、再利用を促すお知らせやクーポンの配布も、利用形態・利用状況に応じて、現場に負担をかけることなく自動で行えます。


利用の流れ
利用形態に応じたポイント付与の流れは以下の通りです。

・テイクアウト&デリバリー


・オンラインショップ


■ 活用事例
・Dexee Deli
テイクアウト:https://www.cardenas.co.jp/

オフィス街に店舗を構え、テイクアウト利用がメイン。混雑時は事前に印刷・用意したQRコードチケットを袋に同封の上、商品をお渡ししています。

・Undefeatedオンラインショップhttps://undefeated.jp/

店舗だけでなく、オンラインショップ上でのお買い上げに対しても、金額に応じたポイントを自動付与し、アプリに通知されます。


会社概要
22Inc.(22株式会社)
代表取締役:網永 穣
URL:https://22inc.jp
本社:東京都目黒区
設立:2012年5月
事業内容:アプリ、ウェブサービスの企画・開発

SHOP FORCEに関するお問い合わせ先
22Inc.(ニーニーインク)
TEL:050-5846-9005 Email:press@22inc.jp
担当:稲葉(イナバ)

※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

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会社概要

STORES 株式会社

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URL
https://www.st.inc/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区東3-16-3 エフ・ニッセイ恵比寿ビル4F
電話番号
-
代表者名
佐藤 裕介
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年03月