息をのむ眺望。樹木葬『追憶の森 望』、2025年7月にグランドオープン
樹木葬専用エリア「追憶の森」に新たな区画が誕生。
株式会社加登（本社：大阪市淀川区／代表取締役社長：加登 隆太）は、大阪府羽曳野市の「はびきの中央霊園」内に、樹木葬専用の新エリア「追憶の森 望（ぼう）」を2025年7月にグランドオープンいたしました。
2016年に誕生した「追憶の森」は、美しい自然に包まれた個別型樹木葬専用エリアとして好評を博してきました。今回新たに誕生する「追憶の森 望」は、その理念を受け継ぎながら、眺望・デザイン・安心設計のすべてを高めた、次世代型の樹木葬専用エリアです。
■「追憶の森 望」の特長
見晴らしのよい開放的なロケーション
「追憶の森 望」は、霊園内でも特に見晴らしのよい高台に位置し、晴れた日には遠くの山並みや街並み、さらには海をも一望できます。季節ごとに移ろう風景を感じながら、やすらかな時を過ごせる特別な空間です。
選べる墓石デザインと石種の自由なカスタマイズ
各区画には、複数のデザインから選べる個別墓石を設置。形状や色合いを自由に組み合わせることで、故人の想いやご家族のこだわりを形にできます。
個別納骨室完備。ご家族だけで眠れる安心設計
すべての区画に個別のカロート（納骨室）を完備。他の方のご遺骨と混ざることなく（※）、ご家族だけで静かにお眠りいただけます。
※期限付きプランは最後の方のご納骨後10年（延長可）後に、一般墓（代々墓）プランは代が途絶えた際にご遺骨を永代供養塔に移し永代供養いたします。
継承に不安がある方にも柔軟に対応
お客様の好みや予算に合わせ、6種類の区画をご用意しました。承継あり／なしを選べるプラン構成となっており、ご家庭の状況や将来設計に応じて柔軟にお選びいただけます。
承継なしのプランは管理料がかからないため子孫に負担をかけません。承継ありのプランは埋葬できる人数に制限がなく、代が続く限りお墓をご使用になれます。万一代が途絶えた際も、永代供養塔にご遺骨を移し永代供養しますので安心です。
生前のお申込みも可能
お申込みは先着順のため、人気の区画はすぐに完売することが予想されますが、「追憶の森 望」なら生前のお申込みも可能です。承継なしの「永代供養墓プラン」「期限付きプラン」なら、土地だけを先にお申込みになっておいても管理料がかからないため安心です。「期限付きプラン」には使用期限（10年）がありますが、最後の方を納骨して初めて使用期間のカウントが始まるので安心です。
■現地見学・個別相談を受付中
2025年7月のグランドオープンに伴い、「追憶の森 望」では現地見学や個別相談を随時受け付けています。墓石サンプルやプラン説明等を交えながら、専門スタッフが丁寧にご案内いたします。また、月に数回は合同見学会も開催予定となっており、多数の申し込み希望者の来園が予想されています。
■自然と心が通う、静寂と眺望の聖地
株式会社加登とはびきの中央霊園について
株式会社加登は大阪に拠点を置き、関西を中心に東京、神奈川など関東エリアにも店舗、専属・提携霊園を展開。関西エリアに拠店を置く石材店の中において、墓石販売No.1（２０２５年「月刊石材」調べ）の実績を誇ります。
はびきの中央霊園（大阪府羽曳野市）は昭和６０年、株式会社加登が初めてプロデュースした「川西中央霊園（兵庫県川西市）」の成功を受け、大阪府羽曳野市に満を持して開園した超大型公園墓地です。開園以来６，０００件を超える成約をいただき、関西圏随一の眺望の素晴らしさから、墓地を所有されている方やご 見学のお客様はもちろんのこと、屈指のビューポイントを求めて一般の方々のご来園も後を絶ちません。無料送迎バスや２棟の休憩所、美しい田園風景を楽しめる遊歩道などの園内設備に加え、充実の一途を辿る「永代供養システム」の整備により、南河内エリアはもとより大阪市内からのご契約も多数。今後も関西を リードする霊園としての地位を揺るぎないものとしています。
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