小籠包専門店「京鼎樓」がベトナムに初進出!ホーチミン市 サイゴンセンター内に9月21日 (木) グランドオープン!!
本場台湾の名店「京鼎小館」と「京鼎樓」の流れを伝える小籠包の専門店『小籠包レストラン 京鼎樓』
台湾で行列のできる小籠包専門店「京鼎樓」を発祥とし、2005年に日本1号店をオープン。
日本での店舗コンセプトは「小籠包レストラン」。
従来の「中華」のイメージを払拭し、誰でも気軽に入れるようなお洒落な装いにまとめた店内で、小籠包をはじめとした本格中華料理をお楽しみいただけます。
台湾・日本に次ぐ3ヵ国目として、この度ベトナムのホーチミン市 サイゴンセンター内に「台北 京鼎樓」を
グランドオープンいたします。
モダンで解放感のある店内は、落ち着いた雰囲気で居心地の良い空間となっております。
豊醇なスープで溢れる名物の小籠包はもちろんのこと、「台北 京鼎樓」サイゴンセンター店オリジナルメニューとして香港点心などもラインアップしております。
「台北 京鼎樓」
住所:HCMC 第 1 地区ベン · ンヘ区ルロイ 67 番地サイゴンセンターレベル 5(L5-07)
営業時間:10:30~22:00(L.O.21:30)
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■『京鼎樓(ジンディンロウ)』のこだわり
京鼎樓の小籠包は熟練した点心師が餡・皮ともに一からお店で手作りしています。
美味しさの秘訣は超薄皮で包んだコラーゲンたっぷりの豊潤スープと豚肉の餡。
熟練した点心師の技を集結させ、選りすぐりの素材と独自の製法で蒸し上げております。
特長はなんといってもその旨みスープと餡を包む皮生地。蒸し上がった小籠包は中が透けて見えるほど『超薄皮』です。
出来立てを熱々のまま頬張ると、中の薄皮からコラーゲンたっぷりの豊潤なスープと選りすぐりの豚肉の風味が口いっぱいに広がります。
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