【7/7 経営者のための無料オンラインセミナー】ステークホルダーを幸せにする選択肢~経営者のためのMBOセミナー~を開催
経営者自らはそのとき何を選択しどう行動したのかーー実際の体験を振り返り語っていただくオンライン対談セミナー
■セミナー概要
ファンドスポンサーを使わずに「純粋MBO」を選択された、ビルメンテナンス大手の東京美装興業株式会社の八木秀記社長。八木氏はMBO前に起きた数々の困難から2010年に非公開化を決断、その結果、MBO後は右肩上がりで業績拡大を実現されています。会社へ訪問した際に、社員の方々が活き活きとされている様子が印象的でしたが、そのきっかけが非公開化にあったようです。非公開化を決断される理由、状況は会社によってさまざまですが、経営者自らの立場から実際の体験談を振り返り語っていただきます。
https://www.gcaglobal.co.jp/wp-content/uploads/2021/05/mboseminar202107.pdf
【対談】:東京美装興業の挑戦 〜MBOによる「第二の創業」の軌跡~ 東京美装興業株式会社 代表取締役社長 八木秀記⽒ GCA株式会社 代表取締役 渡辺章博(モデレーター) 【講演】:事例から読み解く「事業承継型MBOの真の狙い」 GCAサクセション株式会社 常務執行役員 鈴木道夫 【講演】:設例で理解する「MBOの税務上の効果と留意点」 GCA税理士法人代表社員 小林正紀(税理士・公認会計士 |
■ 視聴対象者
本テーマにご関⼼のある企業経営者様
※同業者様のお申し込みはご遠慮いただいております
■ セミナー概要
⽇時 :(初回配信)2021年7⽉7⽇(⽔) 13:00〜14:00
(再配信) 2021年7⽉9(⾦)17:00〜18:00 / 7⽉10⽇(⼟)10:00〜11:00
視聴⽅法:オンラインセミナー
※お申込み後、弊社より専⽤URLをお送りいたします参加料:無料
参加⽅法:下記申込ページより
申込締切:2021年7⽉2⽇(⾦)
申込URL:https://bit.ly/2QsyzDf
※お申し込み多数の場合は抽選の上、ご登録いただいたメールアドレス宛てにご連絡いたします
当落の発表は、メールのご連絡をもって代えさせていただきます
■ 登壇者の紹介
東京美装興業株式会社 代表取締役社⻑ 八木 秀記⽒
82年慶應義塾大学経済学部を卒業したのち、映像会社勤務を経て86年東京美装興業に入社。営業部、総合企画、人事などを経験し、90年取締役、99年代表取締役副社長を経て、02年6月に代表取締役社長に就任。
10年4月にMBOによる非公開化を公表。10年9月上場廃止を完了。MBO後も経営を牽引し、業績拡大を実現。
公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)理事や公益財団法人日本ハンドボール協会 特任副会長など幅広い公職にも就く。
GCA株式会社 代表取締役 渡辺 章博
82年KPMGニューヨーク事務所にて⽇本企業のアメリカ進出を⽀援するM&A業務に従事。帰国後04年に独⽴専業M&A助⾔会社のGCAを創業、06年にM&A助⾔会社として初めて上場。その後海外に⼤きく展開し、現在グローバル25拠点でプロフェッショナル数 400⼈と、独⽴系では世界トップ10 の陣容を誇る。
⽶国公認会計⼠ならびに⽇本公認会計⼠。
主な著書に『新版M&Aのグローバル実務[第2版]』(中央経済社、13年) などがある。
GCAサクセション株式会社 常務執行役員 鈴木 道夫
GCA⼊社後15年に亘りM&Aアドバイザリー業務に従事。国内外の買収、事業売却、MBO等の実績多数。GCAサクセション参画後はオーナー企業の成長戦略の為の買収や事業承継など、コンシューマー、IT、決済金融関連業界のM&Aを多く手掛ける。
GCA税理士法人 代表社員(税理士・公認会計士)小林 正紀
GCAグループ参画後、10年超に亘りM&Aに係る税務ストラクチャリングアドバイス業務に従事。本邦初のスピンオフ税制適用事例となったカーブスホールディングスのスピンオフ上場については、スキーム構築を全面的にサポート。
▼ご関⼼をお持ちの企業経営者の⽅は以下よりお申込みください▼
申込URL:https://bit.ly/2QsyzDf
■ お問合わせ
GCA株式会社 セミナー事務局:中島
TEL:03-6212-7388(受付時間 平⽇9:30〜17:30)
E-mail:forum@gcakk.com
【GCA株式会社について】
GCAは⽇本で唯⼀のグローバル・プラットフォームを持った、世界トップクラスの独⽴系M&Aアドバイザリーファームです。お客様の課題に応じた、事業承継、税務、成長戦略立案など各種相談を承っております。
GCAの経営理念は「For Client’s Best Interest」 (FCBI)です。
「クライアントのために本物のM&Aアドバイスをしたい」という思いに共感した仲間が集まって2004年に創業されました。どの⾦融機関にも属さない独⽴系ファームの存在意義はクライアントの最善の利益(Best Interest)の観点からM&Aを助⾔することです。
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