Tokyo Creative株式会社、東京都が提唱する「テレワーク東京ルール」実践企業に認定
~国籍・性別など多様な人材&柔軟な環境づくりが生みだす、独自目線の観光戦略~
地域の観光戦略を日本人・外国人の両目線で⽴案・企画・実⾏するTokyo Creative株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役:中川智博・小野沢隆、https://www.tokyocreative.jp/ja/、以下Tokyo Creative )は、東京都が提唱する「テレワーク東京ルール」の実践企業に認定されました。フルリモート勤務を可能とする環境整備や、テレワーク推進による業務効率化で生産性向上を実現し、新たな働き方によるビジネス革新を目指しています。
併せて、Tokyo Creativeは、社員の7割が女性で、6割が外国人と“ダイバーシティ経営”も推進しています。互いの価値観や思考スタイルの違いなど刺激を与え合う環境をつくり、そのシナジーから個と組織が持続的に成長するとともに、企業ビジョンである「知られざる日本を世界に向けて発信する」の実現を目指します。
今後は、事業拡大に向けセールス&ディレクション人材の採用を強化してまいります。
併せて、Tokyo Creativeは、社員の7割が女性で、6割が外国人と“ダイバーシティ経営”も推進しています。互いの価値観や思考スタイルの違いなど刺激を与え合う環境をつくり、そのシナジーから個と組織が持続的に成長するとともに、企業ビジョンである「知られざる日本を世界に向けて発信する」の実現を目指します。
今後は、事業拡大に向けセールス&ディレクション人材の採用を強化してまいります。
- 「テレワーク東京ルール」実践企業宣言とは
○「テレワーク東京ルール」実践企業宣言URL:
https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/
○Tokyo Creative株式会社「テレワーク東京ルール」登録情報 URL:
https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/search/details.php?app_form_id=871501
- 代表取締役 プロフィール
中川 智博(なかがわ・ともひろ)
1987年4月9日(34歳)、滋賀県出身
2011年同志社大学文化情報学部卒業後、複数社を経て、2018年5月Tokyo Creative入社。2020 年10月30日レッドホースコーポレーショングループへTokyo Creativeが参画し、同社代表取締役に就任。
YouTubeなどを活用したデジタルマーケティングを得意とし、訪日外国人観光客を集客手法についての講演も全国で行い、インバウンドに関するノウハウの啓蒙活動も実施。これまで自治体、DMO、企業の海外デジタルマーケティングを100社以上支援しており、観光・デジタルマーケティングに関連する講演は、外務省、新潟市、三重大学、川村女子大学、杏林大学等他多数で実績あり。観光庁「インバウンドの地方誘客促進のための専門家」として登録。その他にも観光庁「世界水準のDMO形成促進事業」における外部専門人材認定や、農林水産省が推進する「農泊地域課題解決の専門家」、東京観光財団運営「観光まちづくりアドバイザー」など精力的に活動。
- 会社概要
地方自治体やDMOの観光戦略を日本人・外国人の“両目線”で⽴案・企画・実⾏をするデジタルマーケティングの企業です。これまで100社を超える地方自治体や企業などのサポートで培ってきたノウハウと、自社で抱えている日本最大級である在日外国人インフルエンサーに紐づく約1,700万人の日本好き外国人コミュニティを活用し、成果につながる支援を可能にしています。
社名 :Tokyo Creative株式会社(トウキョウ・クリエイティブ)
設立 :2013年8月
代表者:代表取締役 中川智博・小野沢隆
所在地:東京都江東区豊洲 3-2-24 豊洲フォレシア9F レッドホースコーポレーション株式会社内
資本金:9,000万円
URL :https://www.tokyocreative.jp/ja/
事業内容:訪日インバウンド集客事業、訪日インバウンド関連事業、タレントマネジメント事業
お問合せ:info@tokyocreative.jp
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