【特別対談企画】sweeepとinvoxが語る、受け取り請求書の「現在」と「未来」
競合サービスが垣根を超え、制度変更や電子化など目まぐるしく変動していく『受け取り請求書』をテーマに対談

請求書を受け取ると、支払のために振込データを入力し、計上のために仕訳データを入力、それぞれ充分に確認した上で処理しなければならない面倒な業務が発生します。
また、入力や確認だけでなく、郵送物として届く請求書の受け取り、キャビネットへの保管、支払承認のための判子リレーなど、受け取り請求書にはテレワークを阻害する要因がふんだんに詰まっています。
sweeepを運営するオートメーションラボ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:村山毅)とinvoxを運営する株式会社invox(本社:東京都新宿区、代表取締役:横井朗)の両代表は、請求書の未来についての講演やディスカッションを行う「第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2021」への登壇を記念して、受け取り請求書の「現在」と「未来」をテーマに特別対談を行いました。
【sweeepとinvoxが語る、受け取り請求書の「現在」と「未来」】
▼対談の詳細な内容は、以下のURLよりご覧ください。
https://invox.jp/sweeep
<目次>
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なぜ今、受け取り請求書が盛り上がっているのか
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請求処理の自動化サービスを選ぶ際、データ化だけでなく業務全体の効率化という観点が重要
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電子帳簿保存法の改正、インボイス制度の導入、電子インボイスの開始など受け取り請求書をとりまく今後
対談者:オートメーションラボ株式会社 代表取締役 村山毅(むらやまつよし)氏

慶應義塾大学を卒業後、会計系コンサルティングファームにて経理・人事領域を中心にシステム構築、BPO、業務改革等のコンサルティングに従事。2011年にオートメーションラボ株式会社を設立し、自動化による業務改善コンサルティング事業を開始。RPAコンサルティング事業、BPO事業を開始し、2018年にOCR付き請求書処理AI「sweeep」をリリース。オフィスから紙を無くしたいと思ってる。
対談者:株式会社invox 代表取締役 横井 朗(よこいあきら)

2000年:SI企業に就職。
2003年:前年創業のスタートアップ(株式会社ビーブレイクシステムズ/東証マザーズ上場)に参加し、ERP開発を担当。
在籍10年間で数多の新規事業開発を手がける。
2013年:独立し、株式会社Artiを設立。
2015年:株式会社クラビスに参加し、2016年より取締役・CTOに就任。
2019年:株式会社invox(旧:Deepwork)を設立し代表取締役に就任。ビジネス・ブレイクスルー大学大学院にてMBAを取得。
【sweeepとinvoxが語る、受け取り請求書の「現在」と「未来」】
▼対談の詳細な内容は、以下のURLよりご覧ください。
https://invox.jp/sweeep
【sweeepとinvoxは2021年4月22日(木)13時よりオンライン開催される「第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2021」に登壇します】

sweeepを運営するオートメーションラボ株式会社とinvoxを運営する株式会社invoxは、株式会社ROBOT PAYMENTが主催する「第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2021(https://www.robotpayment.co.jp/keiri_liberty/conference0422/)」に登壇します。
「DX時代にむけた、請求書の未来シナリオとは?」と題し、2023年に控えるインボイス制度、また電子インボイスの動向などを踏まえながら、この先数年で大きく変わっていくことが予想される請求書の未来についての講演やディスカッションが予定されています。
無料でご参加いただけて、sweeepとinvoxを一挙に比較できるまたとない機会となりますので、経理業務に携わる方、バックオフィス業務に課題を感じ業務効率化のためのITツール導入を検討している管理職や経営者の方は、ご都合がよろしければぜひご参加ください。

invox受取請求書 について
invox受取請求書(https://invox.jp)は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の受取から入力・支払・計上業務を自動化する請求書受領システムです。

株式会社invox について
【私たちが目指すこと】
事業を通じて子どもたちが生きる未来を明るくする
【私たちの取り組み】
「価値ある時間を増やし、豊かな社会をつくる」
価格を抑え、どなたでも気軽に利用できるソリューションの提供を通じ
生産性を高めて価値ある時間を増やし、豊かな社会の実現を目指します。
「環境への負荷を下げ、持続可能な社会をつくる」
事業者の脱炭素経営を支援するソリューションの提供を通じ
環境への負荷を下げ、持続可能な社会の実現を目指します。
「子どもたちが必要な支援を受けられる社会をつくる」
請求書(書類)1件につき1円を子どもに関する課題解決に取り組むNPOへ寄付し
子どもたちが安心して生活ができ、十分な食事や教育・支援を受けられる社会の実現を目指します。
【会社概要】
会社名:株式会社invox(invox Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:60名(2024年3月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証
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