長崎県・新上五島町 島で過ごす自分時間のお供に「旅の本棚」はじまります。
海辺で、川原で、山での読書にぴったりのハンモックやレジャーシートなどのグッズも今だけレンタル無料!
一般社団法人 新上五島町観光物産協会(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は、6月19日(月)より島で過ごす自分時間のお供に「旅の本棚」をはじめました。
[本と島時間] https://shinkamigoto.nagasaki-tabinet.com/feature/shimajikan
・利用方法:旅のお供にしたい本を見つけたら、自由に持ち出してください。返却はどちらの本棚でもOKです。
・利用料:無料
・「本」は町民や旅人のみなさんからお譲りいただいたものです。次の人のため丁寧にお取扱いください。
・ハンモック、キャンプチェア、レジャーシート等、読書にぴったりのアイテムを今なら無料レンタル中。
五島うどんの里 新上五島町観光物産センター(営業時間 8時30分~17時、元旦休み)へお越しください。
[本と島時間] https://shinkamigoto.nagasaki-tabinet.com/feature/shimajikan
長崎から西へ100キロ。新上五島町は7つの有人島と60の無人島から構成され、豊かな自然の恵みにあふれる歴史と文化に彩られた島です。海岸線の多くは西海国立公園に指定されており、島々が複雑に入り組んだ碧い海と深緑の山々が織りなすコントラストは、美しい自然景観を形成しています。海を見下ろす高台や入り組んだ小径の奥には教会が、また海岸沿いには国内有数の漁場や国境の島の歴史の生き証人としての神社やお寺が佇んでおり、旅先として人気が高まっています。
離島での過ごし方はさまざま。例えば、仕事を終えて、夜行便のフェリーに乗ると夜明け前に島に到着。港周辺をお散歩すると、魚市場から威勢のよりセリの声が聞こえてきたり、五島手延うどんやかんころ餅などの島ならではのグルメに舌鼓をうったり、自転車や電動キックボードで少し走って絶景に次ぐ絶景に出会ったり。写真を撮って、次のスポットへという旅も楽しいものですが、せっかくの離島です。独り占めした絶景の中で、誰かがおすすめしてくれた「旅先で読みたい本」のページをめくってみる「島時間」を過ごしてみませんか。
<新上五島町 旅の本棚 概要>
・設置場所:①有川港 観光情報センター ②奈良尾港 観光情報センター・利用方法:旅のお供にしたい本を見つけたら、自由に持ち出してください。返却はどちらの本棚でもOKです。
・利用料:無料
・「本」は町民や旅人のみなさんからお譲りいただいたものです。次の人のため丁寧にお取扱いください。
・ハンモック、キャンプチェア、レジャーシート等、読書にぴったりのアイテムを今なら無料レンタル中。
五島うどんの里 新上五島町観光物産センター(営業時間 8時30分~17時、元旦休み)へお越しください。
人工物の音や、デジタルツールから少し離れて、鳥の声や風や波の音に包まれて絶景の中で読書をする時間。新しい島時間の過ごし方のご提案です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像