食産業の未来を切り拓く国内外13社が登壇! グローバルフードテックサミット「SKS JAPAN 2026」、パイオニアピッチ登壇企業・審査員が決定
ウキクサ由来の次世代タンパク源、陸上養殖、食品アップサイクル、精密発酵など注目領域のイノベーターが集結
国内最大級のグローバルフードテックサミット「SKS JAPAN 2026 -Global Foodtech Summit-」は、会期中の11月7日(土)に開催する「パイオニアピッチ」の登壇企業13社および審査員を決定しました。パイオニアピッチは、まだ市場が存在しない領域に挑み、新しい選択肢を社会へ提示する国内外のプレイヤーが、独自の技術や事業モデル、その先に描く未来像「Singular Vision」を発信するピッチセッションです。本イベントは、Foodtech Venture Day NEOの共催パートナーであり、テックプランター等の企画・運営を通して科学技術を社会実装することに取り組む株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役 グループCEO:丸 幸弘)とともに開催いたします。
「SKS JAPAN 2026」は、株式会社UnlocXと米国のフードテックメディアThe Spoonの共同主催により、2026年11月5日(木)から7日(土)までの3日間、東京・日本橋の室町三井ホール&カンファレンスで開催。また、開幕前日の11月4日(水)には、招待制のプレイベントを実施します。



今回のパイオニアピッチには、日本をはじめ、東南アジアや米国から計13社が登壇します。陸上養殖、食品アップサイクル、精密発酵による食品素材の開発、ウキクサの一種を活用した次世代タンパク源、おいしさと健康を両立する塩分オフセット技術など、食の生産から加工・消費まで、さまざまな領域で新たな可能性を切り拓く企業が集結し、実現したい食の未来を語ります。
審査員には国内外の投資家やエコシステムビルダー、食品・外食産業および関連する事業社が参加します。各社が描く未来像を発信することで、海外への認知拡大や、国・業種を越えた協業のきっかけを生み出し、食産業の新たなエコシステムの形成を目指します。
■登壇企業
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企業名 |
国 |
登壇者 |
カテゴリ |
企業紹介 |
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トイメディカル株式会社 |
日本 |
竹下 英徳 |
食と健康 |
塩分オフセット技術を応用したサプリメントおよび食品事業を展開。食事のおいしさを維持しながら塩分摂取に関わる課題の解決を目指し、国内外で商品展開を進めている。 |
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Tomorrow Inc |
アメリカ |
Alec Lourenço |
精密発酵 × 次世代タンパク源 |
タンパク質設計と精密発酵技術を活用し、甘味などの味覚を生み出す食品素材「Taste Proteins」を開発。甘味タンパク質「TomorrowSweet」を中心に商用展開を進めるとともに、新たな味覚関連タンパク質の開発に取り組み、食品原料の設計・生産方法の変革を目指している。 |
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Floatmeal株式会社 |
日本 |
北村 もあな |
次世代タンパク源 |
次世代タンパク源「ウォルフィア(ウキクサの一種)」を食品メーカーへ供給するディープテック企業。ウォルフィアは約1.5日で倍増し、乾燥重量の44%がタンパク質。独自の栽培・品質管理技術を活用し、限られた土地や水で生産できる持続可能な食料資源の普及を目指す。 |
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株式会社ARK |
日本 |
竹之下 航洋 |
陸上養殖 |
陸上養殖に必要な機能をコンパクトなユニットに集約したモジュール型閉鎖循環式陸上養殖システムを開発・展開。国内での導入に加え、海外での取り組みを進め、場所の制約を受けにくい分散型水産物生産の実現を目指している。 |
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SPORE GARDENS |
シンガポール |
Fred Goh |
都市型農業 × キノコ |
シンガポールで環境制御型のキノコ栽培を展開。ヤマブシタケやヒラタケなどの高品質キノコを都市部で生産し、飲食店や小売店に供給することで、輸入依存を減らし、鮮度と地域生産を重視した新たな食料供給モデルの構築に取り組んでいる。 |
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Eratani |
シンガポール・アジア 他 |
Bambang Cahyo Susilo |
農業DX |
インドネシアの小規模稲作農家を対象に、営農資金、農業資材、栽培支援、収穫物の販売までを一体的に支援するアグリテック企業。収穫物の高付加価値製品化と国内外への市場展開にも取り組み、デジタル技術と農家ネットワークを活用して、農業バリューチェーンの効率化と生産者の所得向上を目指している。 |
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株式会社ゆうぼく |
日本 |
岡崎 晋也 |
畜産の未来 |
愛媛県西予市を拠点に、牛の飼育から食肉加工・販売、飲食までを一貫して展開。畜産現場で培った知見をもとに、牛の状態を把握する肥育管理システム「CattLook」を開発し、生産者の負担軽減と畜産業の生産性向上に取り組んでいる。 |
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SEADLING |
マレーシア |
Simon Davis |
海藻 × 新素材 |
ボルネオ島を拠点に、海藻の種苗開発から養殖、加工までを一貫して手がける機能性素材企業。科学的な種苗品質管理と養殖農家との連携により高品質な海藻原料を生産し、発酵を含む独自の加工技術を活用して、人間向け食品やペットフード向けの機能性素材を開発している。 |
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株式会社ディッシュウィル |
日本 |
中村 明生 |
植物工場・プラントベース |
植物工場での原料生産から食品開発・製造・販売までを一体的に手がける事業モデルを構築し、プラントベースフードを展開。原料生産と食品加工をつなぐことで、おいしさと持続可能性を両立する新しい食料生産・供給モデルの実現を目指している。 |
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株式会社DigiTaste |
日本 |
小林 彰人 |
食品品質管理・食品製造効率化 |
電気インピーダンス計測と機械学習を組み合わせ、液体の状態変化を短時間で捉えるセンシング技術を開発。食品・飲料製造などの現場で、品質異常や配合の変化を検知し、製造工程の品質管理や効率化につなげる技術の社会実装を進めている。 |
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MOTO PIZZA |
アメリカ |
Lee Kindel |
次世代レストランモデル |
米国シアトル発のピザブランド。独創的なクラフトピザと調理オペレーションの効率化を組み合わせ、複数店舗やスポーツ施設で事業を展開。職人による品質と飲食店運営の生産性を両立する、新しいレストランモデルの構築に取り組んでいる。 |
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株式会社東京バル |
日本 |
筒井 玲子 |
食品アップサイクル |
規格外農産物や食品製造副産物などの未利用資源を活用し、アップサイクル食品ブランド「KAWAÌINE」を展開。干し芋の皮などを新たな食品素材として活用し、商品開発から販売までを手がけることで、地域資源の価値向上と新しい食品市場の創出に取り組んでいる。 |
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井指製茶株式会社 |
日本 |
井指 りか |
伝統産業のアップデート |
愛知県豊川市を拠点に、日本茶や麦茶の製造・販売を手がける製茶事業者。長年培った直火焙煎技術を活かした商品開発に加え、製茶工場を改装した「1_34cafe」を運営し、日本茶・麦茶の新しい楽しみ方や顧客との接点づくりに取り組んでいる。 |
■審査員
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AgFunder Asia Director of AgFunder John Friedman(シンガポール)
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ベースフード株式会社 CEO 橋本 舜(日本)
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Beyond Next Ventures 株式会社 執行役員パートナー 有馬 暁澄(日本)
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Future Food Fund 代表取締役 松本 浩平(日本)
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KitchenTown CEO Rusty Schwartz(アメリカ)
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Kök Projekt Co-Found Semi Hakim(トルコ)
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株式会社三菱UFJ銀行 営業本部 ケミカル・ウェルビーイング部 第三グループ 次長 田中 正基(日本)
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三井不動産株式会社 日本橋街づくり推進部 主事 中村 志輝(日本)
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Padang & Co Executive Chairman Adam Lyle(シンガポール)
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JPG Resources Natalie Shmulik(アメリカ)
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The Spoon Founder & CEO, Editor in Chief Michael Wolf(アメリカ)
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株式会社和多屋別荘 代表取締役 小原 嘉元(日本)
■昨年の様子




■株式会社リバネスについて
「科学技術の発展と地球貢献を実現する」という理念のもと、情熱をもつ研究者が集まり、分野や業種の枠を越えて知識を組み合わせることで世界を変えるプロジェクトを推進しています。
■SKS JAPAN 2026 概要
開催日時:2026年11月5日(木) – 7日(土)
メインイベント:
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5日(木) セッション&展示 9:00-19:00
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6日(金) セッション&展示 9:00-19:00
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7日(土) セッション&展示 9:00-18:00 / After Event 19:00-
プレイベント:2026年11月4日(水) 13:30-18:30 (招待制)
カンファレンス・展示会場:室町三井ホール&カンファレンス(COREDO室町テラス3階)
住所:東京都中央区日本橋室町3丁目2-1
アクセス:地下鉄「三越前」駅、JR「新日本橋」駅直結
開催形式:会場・オンラインのハイブリッド形式 / 事前チケット購入制
街中展示:2026年11月5日(木)– 6日(金) 11:00-16:00 大屋根広場(COREDO室町テラス1階)にて
オンライン視聴:ウェビナー形式 2026年11月5日(木) – 7日(土)(プレイベントはオンライン配信無し)
イベントサイト:https://sks.unlocx.tech/2026/
チケット:イベントサイトよりお申込み (早割販売は2026年9月30日まで)
言語:日本語、英語(同時通訳)
主催:株式会社UnlocX、The Spoon
■主催について
・株式会社UnlocXについて(https://unlocx.tech/)
株式会社UnlocXは、「日本と世界に眠る技術・技・文化・人財の可能性を開放(UNLOCK)し、世界に最高の価値でつなげ、日本、そして世界全体がよりよい状態になっていくことを目指す」という思いのもと活動しています。既存の枠組みにとらわれない自由な発想で、国内外のさまざまな産業をつなぎ、多様なステークホルダーが参画できる共創型の研究・事業開発の場を構築しています。
米国シアトル発のフードテックカンファレンスの日本版として「SKS JAPAN」を2017年に初開催。以降、世界最大の技術見本市CESや欧州最大のフードテックカンファレンス「Food 4 Future」など、国内外の舞台で発信を続けています。2024年には、フードテック関連技術の成長を支援するコンソーシアム「Next Prime Food」の設立を主導しました。また、創業メンバーの著書には『フードテック革命』(2020年、日経BP社)、『フードテックで変わる食の未来』(2025年、PHP新書)があります。
・The Spoonについて(https://thespoon.tech/)
最先端のフードテック・アグリテック等に関するインサイトを提供するメディアです。アグリフードテックやスマート・キッチンに関する研究、コンサルティングのスペシャリストであり、Smart Kitchen Summitの創設者であり、CESにおけるFood Tech ConferenceやFood AI Summitなど最先端のフードテックイベントを開催しています
■メディア関係者の皆様へ
メディア関係者の皆様には、会期中のご取材のほか、次の取材機会・素材をご提供します。
11月4日(水) の招待制のプレイベントへのご招待
プレイベントでは、以下を実施予定です。
①フードテックの現在地の解説
②専門家による見立てを語るパネルディスカッション
③米国市場進出を目指すフードテックスタートアップによるピッチセッション
④SKS JAPAN 2026パートナー企業が語る最新フードテックの取り組みセッション
UnlocXを始めとするエコシステムビルダー、スタートアップや企業それぞれの視点から、フードテックの現在地と目指すSingular Visions(突き抜けたビジョン)が語られるイベントです。
SKS JAPAN 2026 会期中のご取材
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インタビュー取材相談(登壇者、出展企業、国内外のイノベーター等)
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メディアキットのご提供
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