2歳から出場できる、元祖世界最年少レース「STRIDER CUP 2019」が今年も開催決定!大阪ラウンドは本日よりエントリー開始! 2019年6月1日(土)~2日(日)万博記念公園
ストライダージャパン(本社:東京都杉並区、代表取締役:岡島和嗣、運営元:株式会社Ampus)は、2019年6月1日(土)~2日(日)に、「STRIDER CUP 2019」大阪ラウンドを開催いたします。ストライダーカップは、2010年に日本で開催されて以来、世界中で開催されているストライダーの公式レースです。 北は北海道、南は沖縄まで、全国各地のストライダーキッズが一同に集まるお祭りイベントで、大阪ラウンドは本日3月26日(火)より参加エントリーを開始いたします。
◆「STRIDER CUP」とは
ストライダーカップとは、2~5歳のお子さまを対象としたストライダージャパンのオフィシャルレースイベントです。2010年に日本でスタートし、現在は世界各国で開催されています。
開催当初は30人程度だった参加者も、今では全国各地から年間約1,600人以上にのぼります。また、日本発祥のレース文化がアジアに広がり、中国やタイからの参加者も増加しています。さらに、ストライダーレースにおける日本人のお子さまのレベルの高さは、海外からの注目を集めています。
2011年からは、年に一度世界中のストライダーキッズが集結するワールドカップもアメリカで開催されています。
【大会のテーマ】
ストライダーカップのテーマは、「こどものちから」。
実際に、2~5歳という年齢のお子さまが親御さまの手を離れ、一人で様々な障害を乗り越えてゴールを目指す姿からは、“成長”や“強さ”といった「こどものちから」を感じることができます。
それは、ストライダーが直感的に乗ることができる乗り物だということが関係しています。バランスを取る能力は誰かに教えられるものではないため、お子さま達は自身で試行錯誤しながら上達していきます。このように自主的に取り組み、乗れるようになったという“成功体験”は自信を生み、お子さまのやる気を育むことに繋がっています。
そんなお子さまのやる気やチャレンジ精神が溢れているストライダーカップで、「こどものちから」を感じてみてください。
◆開催概要
大会名 :『STRIDER CUP 2019 大阪ラウンド』
開催場所 :万博記念公園 太陽の塔裏 「お祭り広場」(大阪府)
開催住所 :大阪府吹田市千里万博公園1-1
イベント日程 :2019年6 月1日(土)、2日(日)
クラス毎の日程 :出場クラスにより日程が異なります。
6月1日(土)12インチ/2歳クラス・4歳クラス,14X/4歳~6歳(オープンクラス)
6月2日(日)12インチ/3歳クラス・5歳クラス,14X/4歳~6歳(オープンクラス)
参加対象年齢 :12インチ/2歳~5歳 14X/4歳~6歳
主催 :ストライダーカップ大会実行委員会
※大会の詳細や出展企業については下記公式サイトをご確認ください。
http://www.strider.jp/cup/
従来との変更点
2019年より、ストライダー14xクラス(4歳~6歳オープンクラス)を設けます(12インチクラスとのダブルエントリー可)。
また、ストライダーカップクラス分け、およびレギュレーションの世界統一化に伴い、2020年以降のストライダー12インチ5歳クラスにつきましては、14xクラス(4歳~6歳オープンクラス)に移行となる予定です。
エントリー受付期間
【ストライダー12インチ】
1次エントリー:2019年3月26日(火)正午12:00よりLAWSON DO!SPORTSエントリーフォームにて先着受付開始
2次エントリー:2019年3月27日(水)正午12:00 ~ 4月7日(日)23:59まで(抽選)
※ストライダー12インチ全クラス対象
【ストライダー14X】
2019年3月26日(火)正午12:00 ~ 4月7日(日)23:59まで(抽選)
※詳細はこちらをご確認ください。
http://www.strider.jp/cup/osaka/entry.html
◆ストライダーとは
1歳半から5歳、子どものココロとカラダは大きく成長し、遊び方も大きく変化します。
ストライダーは三輪車とは違い自立しないため、子どもが自ら直感的にバランスを取りコントロールする必要があります。
そのため、バランス感覚や自信も育ち、自転車にもスムーズに移行することができます。
子どもには使いづらいペダルとブレーキを省き、走る・止まる・曲がるというコントロール性能、シンプルさと丈夫さ、そして最も軽い独自構造を追及しました。STRIDER®は、世界中200万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイクです。
※公式サイトはこちら
http://www.strider.jp/about/
◆会社概要
社名 :ストライダージャパン(株式会社Ampus)
所在地 :東京都杉並区高円寺南4-5-7 4F
代表 :代表取締役 岡島 和嗣
資本金 :1,000万円
法人設立:1998年1月
◆「STRIDER CUP」とは
ストライダーカップとは、2~5歳のお子さまを対象としたストライダージャパンのオフィシャルレースイベントです。2010年に日本でスタートし、現在は世界各国で開催されています。
開催当初は30人程度だった参加者も、今では全国各地から年間約1,600人以上にのぼります。また、日本発祥のレース文化がアジアに広がり、中国やタイからの参加者も増加しています。さらに、ストライダーレースにおける日本人のお子さまのレベルの高さは、海外からの注目を集めています。
2011年からは、年に一度世界中のストライダーキッズが集結するワールドカップもアメリカで開催されています。
【大会のテーマ】
ストライダーカップのテーマは、「こどものちから」。
実際に、2~5歳という年齢のお子さまが親御さまの手を離れ、一人で様々な障害を乗り越えてゴールを目指す姿からは、“成長”や“強さ”といった「こどものちから」を感じることができます。
それは、ストライダーが直感的に乗ることができる乗り物だということが関係しています。バランスを取る能力は誰かに教えられるものではないため、お子さま達は自身で試行錯誤しながら上達していきます。このように自主的に取り組み、乗れるようになったという“成功体験”は自信を生み、お子さまのやる気を育むことに繋がっています。
そんなお子さまのやる気やチャレンジ精神が溢れているストライダーカップで、「こどものちから」を感じてみてください。
◆開催概要
大会名 :『STRIDER CUP 2019 大阪ラウンド』
開催場所 :万博記念公園 太陽の塔裏 「お祭り広場」(大阪府)
開催住所 :大阪府吹田市千里万博公園1-1
イベント日程 :2019年6 月1日(土)、2日(日)
クラス毎の日程 :出場クラスにより日程が異なります。
6月1日(土)12インチ/2歳クラス・4歳クラス,14X/4歳~6歳(オープンクラス)
6月2日(日)12インチ/3歳クラス・5歳クラス,14X/4歳~6歳(オープンクラス)
参加対象年齢 :12インチ/2歳~5歳 14X/4歳~6歳
主催 :ストライダーカップ大会実行委員会
※大会の詳細や出展企業については下記公式サイトをご確認ください。
http://www.strider.jp/cup/
従来との変更点
2019年より、ストライダー14xクラス(4歳~6歳オープンクラス)を設けます(12インチクラスとのダブルエントリー可)。
また、ストライダーカップクラス分け、およびレギュレーションの世界統一化に伴い、2020年以降のストライダー12インチ5歳クラスにつきましては、14xクラス(4歳~6歳オープンクラス)に移行となる予定です。
エントリー受付期間
【ストライダー12インチ】
1次エントリー:2019年3月26日(火)正午12:00よりLAWSON DO!SPORTSエントリーフォームにて先着受付開始
2次エントリー:2019年3月27日(水)正午12:00 ~ 4月7日(日)23:59まで(抽選)
※ストライダー12インチ全クラス対象
【ストライダー14X】
2019年3月26日(火)正午12:00 ~ 4月7日(日)23:59まで(抽選)
※詳細はこちらをご確認ください。
http://www.strider.jp/cup/osaka/entry.html
◆ストライダーとは
ストライダーは、足で地面を蹴って進むペダルなしの自転車です。
1歳半から5歳、子どものココロとカラダは大きく成長し、遊び方も大きく変化します。
ストライダーは三輪車とは違い自立しないため、子どもが自ら直感的にバランスを取りコントロールする必要があります。
そのため、バランス感覚や自信も育ち、自転車にもスムーズに移行することができます。
子どもには使いづらいペダルとブレーキを省き、走る・止まる・曲がるというコントロール性能、シンプルさと丈夫さ、そして最も軽い独自構造を追及しました。STRIDER®は、世界中200万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイクです。
※公式サイトはこちら
http://www.strider.jp/about/
◆会社概要
社名 :ストライダージャパン(株式会社Ampus)
所在地 :東京都杉並区高円寺南4-5-7 4F
代表 :代表取締役 岡島 和嗣
資本金 :1,000万円
法人設立:1998年1月
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像