いま空いているお店が1秒でわかるマップ「VACAN(バカン)」掲載店舗が200店を突破!
関東・関西・九州で、使えるお店がどんどん拡大中!
AI×IoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、お店のリアルタイムの空き・混雑がマップ上でわかるWebサービス「VACAN」(https://vacan.com ※スマホでのご利用を推奨しております)の掲載店舗が、ご好評につき全国で200店を突破いたしました。掲載予定の店舗を含めると既に300店を突破しており、みなさまにより便利にお使いいただけるよう、今後さらに掲載数を増やしてまいります。また、6月末には北海道エリアのオープンも予定しています。
- 人気店も続々掲載
- VACANを使えばいま空いているお店が1秒でわかる
VACANの仕組み
バカンは、IoTとAIの力で、飲食店や商業施設などあらゆる場所の空き情報を活用したサービスを提供しています。今回のVACAN以前にも、マップ上に混み具合を表示するサービスは存在していましたが、データの反映まで数十分のラグがあったり、過去のデータからの推計で表示したりするなど、「いま」の状況を確認することには難しさがありました。VACANでは、独自で開発したIoTデバイスを各店舗に直接設置するなどして、それらの困難を解消しています。検知に用いる機器や解析等の技術、サービスのユーザインターフェイスなどには、これまでにバカンが蓄積してきた技術やノウハウから生み出した特許技術(出願中含む)が多数使われており、今後さらに技術を高め、より役立つサービスを目指してまいります。
- VACANのご利用について
- VACANへの加盟申し込みについて
- 株式会社バカンについて
設立:2016年6月
HP:https://corp.vacan.com
本社:東京都千代田区永田町2丁目17−3 住友不動産永田町ビル2階
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、会議室、社員食堂などの空き状況をセンサーやカメラで自動検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。
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