一年で最も寒いこの季節!身体の中からあたたまる厳選食品が大集合!太陽のマルシェ2月のテーマは「温活商品」
~こだわりの素材を活かした香辛料やお酒で美味しく温活を~2020年2月8日(土)・9日(日)@東京勝どき
太陽のマルシェ実行委員会は、日本最大級の「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる都市型マルシェ「太陽のマルシェ」(http://www.timealive.jp)を東京都中央区勝どきにて2020年2月8日(土)・9日(日)に開催します。
2月は「温活商品」をテーマに、身体の芯から温まる香辛料をはじめ様々な食品やお酒を多数取り揃えています。
「体温が高くなると免疫力もアップする」と言われており、「温活」は健康習慣としても注目されています。風邪も流行するこの時期だからこそ、太陽のマルシェでは選りすぐりの「温活商品」をみなさまへご提案いたします。是非、会場でお手にとってお楽しみください。
2月は「温活商品」をテーマに、身体の芯から温まる香辛料をはじめ様々な食品やお酒を多数取り揃えています。
「体温が高くなると免疫力もアップする」と言われており、「温活」は健康習慣としても注目されています。風邪も流行するこの時期だからこそ、太陽のマルシェでは選りすぐりの「温活商品」をみなさまへご提案いたします。是非、会場でお手にとってお楽しみください。
ぽかぽか成分たっぷりの香味野菜を使用した「温活フード」が盛り沢山!
独特の香りや風味、鮮やかな色彩がアクセントになり、料理をより一層味わい深くしてくれる香味野菜を使用した商品をご用意しています。
「ほっぺたの生姜のみつ」では、白砂糖と添加物を使わず、漢方でも重宝される有機生姜と有機スパイスをふんだんに使用した美味しいシロップを提供します。懐かしいながらもパンチの効いた風味をご堪能ください。
「100%青森県田子町産にんにく専門店 八福」では、青森県田子町産福地ホワイト六片にんにくや、にんにく加工品を販売します。完全無添加・安心安全の逸品です。お鍋、カレー、シチュー、豚汁などにもよく合うので、じっくり煮込んで頂くと体の内側から温まります。
「五彩薬膳」は、三代続く中国医学の家系に生まれ育った国際中医薬膳師が考えたオリジナル商品をお届けします。薬膳鍋・薬膳火鍋は、食べて美味しい薬膳具材が12種類も入っている薬膳鍋セットで、お家で本格薬膳鍋が手軽に作れます!シビれる辛さがやみつきになる火鍋タイプもおすすめです。
「山辺ワイナリー」は、創業以来バルクワイン(輸入ワイン)やマスト(濃縮果汁)の使用は一切行っておらず、長野県の松本市山辺を中心とした松本平産ぶどうを100%使用し、栽培者・醸造者が想いを込めてぶどうづくり、ワインづくりを行っています。
数々の名水をはぐくむ那須連山・高原山のふもとの矢板市東泉にて代々酒造りを継承する「とちぎの地酒 十一正宗」では、この時期だけ味わえる冬季限定の『しぼりたて新酒』、『活性にごり酒/ないしょで造ったどぶろく』など、旬の地酒をご用意しております。
「ニュージーランドワインとハチミツ」では、ストロベリー、バニラのアロマとほのかなスパイスが漂い、長い余韻を楽しめる辛口タイプの『ピノ・ノワール ロゼ』を販売いたします。
初登場の「石川県野々市市観光物産協会」では、収穫時期が短く長期保存が難しい貴重な生ヤーコンをご用意します。その他、ヤーコン茶などの加工商品や、地元石川県で「チャンカレ」の愛称で親しまれるソウルフード、チャンピオンカレー、首都圏でも有名な松屋のとり野菜みそが入ったとり野菜みそカレーもご堪能下さい。
同じく初登場の「奈良 下北山村から暮らしのおすそわけ」では、奈良県の最南東部に位置する下北山村、人口約800人の小さな村から初出店します。幻の大和の伝統野菜「下北春まな」を使用したチョコレートやうどんを始め、花粉症予防の効果があるといわれる奈良下北山村育ちのジャバラ加工品、はちみつ、番茶などを販売します。たくさんはありませんが、ひとつひとつ愛情たっぷりに育てられた村の宝物を”おすそわけ”いたします。同じく初登場の「sn'up snack」では、食感や口どけにこだわったベーシックかつシンプルな焼菓子を販売します。冬季に旬を迎える柑橘を甘さ控えめなジャムにし、ビスケットと一緒に詰め合わせたバレンタインの贈り物にもおすすめな商品です。
◆開催日程 : 2020年2月8日(土)、9日(日)
※毎月第2土曜日・日曜日に開催。
◆営業時間 : 10:00~16:00
※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。
※中止時は特設サイト(http://www.timealive.jp)内でご連絡します。
◆開催場所 : 月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
◆アクセス : 都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅下車 A4a出口、A4b出口すぐ
◆出店者 : 全国から約100店舗の出店
◆テーマ : 「温活商品」
◆主催 : 太陽のマルシェ実行委員会
◆後援 : 中央区
◆協賛 : 三井不動産レジデンシャル株式会社
◆協力 : 勝どき西町会・豊海連合町会
◆想定来場者数 : 延べ約2万人(2日間計)
< 太陽のマルシェとは >
湾岸エリアの活性化を目的の一つとして、2013年9月より毎月第2土曜日・日曜日に定期開催しています。毎回約100店舗の出店と約2万人の来場者で盛り上がり、定期開催型のマルシェとして東京湾岸エリア・勝どきに根付いています。
< WANGAN ACTIONとは >
「住んでからもお客様に幸せを届ける」をテーマに、マンションというハード面だけではなく、「豊かな時間」「豊かな心」というソフト面も同時に提供する事業を推進します。さらに、SDGsへの貢献活動や新しい事業領域に挑戦し、エリア全体を面で捉え、湾岸エリアの地域活性化を図って参ります。住民が一体となったコミュニティを形成し、住み続けたくなる街にするために、「職」「スポーツ」「アート」「教育」「音楽」「環境」などの幅広い分野において、住民が楽しみを体験・共有できる様々な活動を支援する三井不動産レジデンシャルの取り組みです。
< SDGsへの貢献 >
太陽のマルシェは事業活動を通じ「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献します。
注)「SDGs」とは、2015年9月に国連サミットにて全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」中で合意された2030年を期限とする先進国を含む国際社会全体のすべての関係者が統合的に取り組むべき包括的な17の目標。(Sustainable Development Goals)
◇具体的な取り組み
・生産者と直接つながる「食育」の機会を創出 【目標3】【目標4】
・食農産業の活性化 【目標8】【目標9】
・環境へ配慮した啓発活動 【目標6】【目標12】【目標14】【目標15】
・7つのパートナーと「太陽のマルシェ」を運営 【目標17】
独特の香りや風味、鮮やかな色彩がアクセントになり、料理をより一層味わい深くしてくれる香味野菜を使用した商品をご用意しています。
「ほっぺたの生姜のみつ」では、白砂糖と添加物を使わず、漢方でも重宝される有機生姜と有機スパイスをふんだんに使用した美味しいシロップを提供します。懐かしいながらもパンチの効いた風味をご堪能ください。
「100%青森県田子町産にんにく専門店 八福」では、青森県田子町産福地ホワイト六片にんにくや、にんにく加工品を販売します。完全無添加・安心安全の逸品です。お鍋、カレー、シチュー、豚汁などにもよく合うので、じっくり煮込んで頂くと体の内側から温まります。
「五彩薬膳」は、三代続く中国医学の家系に生まれ育った国際中医薬膳師が考えたオリジナル商品をお届けします。薬膳鍋・薬膳火鍋は、食べて美味しい薬膳具材が12種類も入っている薬膳鍋セットで、お家で本格薬膳鍋が手軽に作れます!シビれる辛さがやみつきになる火鍋タイプもおすすめです。
あたため効果のある赤ワインや日本酒をはじめとした美味しいお酒もどうぞ!
「山辺ワイナリー」は、創業以来バルクワイン(輸入ワイン)やマスト(濃縮果汁)の使用は一切行っておらず、長野県の松本市山辺を中心とした松本平産ぶどうを100%使用し、栽培者・醸造者が想いを込めてぶどうづくり、ワインづくりを行っています。
数々の名水をはぐくむ那須連山・高原山のふもとの矢板市東泉にて代々酒造りを継承する「とちぎの地酒 十一正宗」では、この時期だけ味わえる冬季限定の『しぼりたて新酒』、『活性にごり酒/ないしょで造ったどぶろく』など、旬の地酒をご用意しております。
「ニュージーランドワインとハチミツ」では、ストロベリー、バニラのアロマとほのかなスパイスが漂い、長い余韻を楽しめる辛口タイプの『ピノ・ノワール ロゼ』を販売いたします。
太陽のマルシェ初登場!生ヤーコンや下北春まな等、貴重な食材を使った店舗にご注目!
初登場の「石川県野々市市観光物産協会」では、収穫時期が短く長期保存が難しい貴重な生ヤーコンをご用意します。その他、ヤーコン茶などの加工商品や、地元石川県で「チャンカレ」の愛称で親しまれるソウルフード、チャンピオンカレー、首都圏でも有名な松屋のとり野菜みそが入ったとり野菜みそカレーもご堪能下さい。
同じく初登場の「奈良 下北山村から暮らしのおすそわけ」では、奈良県の最南東部に位置する下北山村、人口約800人の小さな村から初出店します。幻の大和の伝統野菜「下北春まな」を使用したチョコレートやうどんを始め、花粉症予防の効果があるといわれる奈良下北山村育ちのジャバラ加工品、はちみつ、番茶などを販売します。たくさんはありませんが、ひとつひとつ愛情たっぷりに育てられた村の宝物を”おすそわけ”いたします。同じく初登場の「sn'up snack」では、食感や口どけにこだわったベーシックかつシンプルな焼菓子を販売します。冬季に旬を迎える柑橘を甘さ控えめなジャムにし、ビスケットと一緒に詰め合わせたバレンタインの贈り物にもおすすめな商品です。
「太陽のマルシェ」概要
◆開催日程 : 2020年2月8日(土)、9日(日)
※毎月第2土曜日・日曜日に開催。
◆営業時間 : 10:00~16:00
※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。
※中止時は特設サイト(http://www.timealive.jp)内でご連絡します。
◆開催場所 : 月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
◆アクセス : 都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅下車 A4a出口、A4b出口すぐ
◆出店者 : 全国から約100店舗の出店
◆テーマ : 「温活商品」
◆主催 : 太陽のマルシェ実行委員会
◆後援 : 中央区
◆協賛 : 三井不動産レジデンシャル株式会社
◆協力 : 勝どき西町会・豊海連合町会
◆想定来場者数 : 延べ約2万人(2日間計)
< 太陽のマルシェとは >
湾岸エリアの活性化を目的の一つとして、2013年9月より毎月第2土曜日・日曜日に定期開催しています。毎回約100店舗の出店と約2万人の来場者で盛り上がり、定期開催型のマルシェとして東京湾岸エリア・勝どきに根付いています。
< WANGAN ACTIONとは >
「住んでからもお客様に幸せを届ける」をテーマに、マンションというハード面だけではなく、「豊かな時間」「豊かな心」というソフト面も同時に提供する事業を推進します。さらに、SDGsへの貢献活動や新しい事業領域に挑戦し、エリア全体を面で捉え、湾岸エリアの地域活性化を図って参ります。住民が一体となったコミュニティを形成し、住み続けたくなる街にするために、「職」「スポーツ」「アート」「教育」「音楽」「環境」などの幅広い分野において、住民が楽しみを体験・共有できる様々な活動を支援する三井不動産レジデンシャルの取り組みです。
< SDGsへの貢献 >
太陽のマルシェは事業活動を通じ「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献します。
注)「SDGs」とは、2015年9月に国連サミットにて全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」中で合意された2030年を期限とする先進国を含む国際社会全体のすべての関係者が統合的に取り組むべき包括的な17の目標。(Sustainable Development Goals)
◇具体的な取り組み
・「食べる・買う・学ぶ・体験」を提供し、地域コミュニティを活性化 【目標11】
・生産者と直接つながる「食育」の機会を創出 【目標3】【目標4】
・食農産業の活性化 【目標8】【目標9】
・環境へ配慮した啓発活動 【目標6】【目標12】【目標14】【目標15】
・7つのパートナーと「太陽のマルシェ」を運営 【目標17】
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