好評マスクケース「真救キーパー」!2月13日(土)にZoomでイベントも再開。by倉敷発鞄小物ブランドamorph(アモルフ)
「第8回〇STYLE夕活会(マルスタ)」真救キーパーの使い方からアモルフ作品の特別販売まで~https://amorph.co.jp~
アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、代表:佐藤鏡文)は、文具を中心とした鞄小物ブランドamorph(アモルフ)を展開しています。2020年4月8日(水)に発売したマスクケース「真救(ますく)キーパー」が好評を博しております。多くの方にイベントに参加頂ける機会と捉え、2019年4月から不定期に開催を続けている、文具イベント「〇STYLE夕活会(通称マルスタ)」を2021年2月13日(土)16時から、Zoomでのオンラインイベントとして復活しますので、お知らせいたします。
【真救キーパーについて】
2020年4⽉8⽇(⽔)発売した、使⽤中マスクを外した際に仕舞うアイテムとして誕⽣した三つ折りのシンプルマスクケース。再⽣ポリエステル100%の⽣地を⽤いた、薄くて丈夫で、折りたたんでポケットにも仕舞い易いのが特徴です。当初、無地の9⾊展開でしたが、2020年12⽉から新柄を続々と発売しました。花柄や昆虫柄と様々な柄を取り揃えております。(無地:990円税込、柄物:1210円税込)
(使⽤⽅法について)
真救キーパーを開き、プリーツマスクや⽴体マスクを置き、三つ折りで包み込みます。帆布のような肌触りの⽣地(再⽣ポリエステル100%)を採⽤しています。⽣地は若⼲の撥⽔性も備えています。
【第8回〇STYLE夕活会(通称:マルスタ)@Zoom】
2019年4月から不定期ではありますが続けてきた文具イベント「〇STYLE夕活会(通称:マルスタ)」をZoomイベントとして再開します。開催日時は、2021年2月13日(土)16-17時です。文具好きの方から、真救キーパーでamorph(アモルフ)に興味を持って頂いた方までご参加可能です。参加には以下のサイトからチケットをご購入ください。
(開催内容)
➀真救キーパー座談会 ②アモルフ作品の特別販売
(チケットのご購入はこちらから)
https://amorph.thebase.in/items/39285248
【amorph(アモルフ)について】
⼿を動かすことの⼤切さ、そこから⽣まれる職⼈技を伝えたい。職⼈の⽅とゼロから新しいモノを創りだすと同時に、他には無いモノをうみ、時代の半歩先ゆくブランドで有り続けたい。その想いが、amorph(アモルフ)にはあります。amorphは、ギリシャ語で「決まった形を持たない」「不定形の」という意味。
【アモルフ株式会社について】
2016年4⽉創業。書きまくった⼿帳を⼤切に仕舞う「鍵⽳付き⼿帳ケース」を開発し、「⼿書き、⼿を動かすことの⼤切さ」を世の中に伝えたいとPrecious Writing(プレシャスライティング)という屋号で起業。2016年秋、アモルフ株式会社に社名変更。鞄⼩物を続々と発表する中、とじるカバーとロールペンケース「展」が⽂具業界から注⽬を集め、ロールペンケース「展」は⽂房具屋さん⼤賞2020に⼊選しました。また、2020年4⽉に発売した、マスクケース「真救キーパー」を多くの⽅に利⽤頂いています。
また、2020年5⽉20⽇(⽔)に、倉敷美観地区の店舗を改装オープンしています。
2020年4⽉8⽇(⽔)発売した、使⽤中マスクを外した際に仕舞うアイテムとして誕⽣した三つ折りのシンプルマスクケース。再⽣ポリエステル100%の⽣地を⽤いた、薄くて丈夫で、折りたたんでポケットにも仕舞い易いのが特徴です。当初、無地の9⾊展開でしたが、2020年12⽉から新柄を続々と発売しました。花柄や昆虫柄と様々な柄を取り揃えております。(無地:990円税込、柄物:1210円税込)
(使⽤⽅法について)
真救キーパーを開き、プリーツマスクや⽴体マスクを置き、三つ折りで包み込みます。帆布のような肌触りの⽣地(再⽣ポリエステル100%)を採⽤しています。⽣地は若⼲の撥⽔性も備えています。
【第8回〇STYLE夕活会(通称:マルスタ)@Zoom】
2019年4月から不定期ではありますが続けてきた文具イベント「〇STYLE夕活会(通称:マルスタ)」をZoomイベントとして再開します。開催日時は、2021年2月13日(土)16-17時です。文具好きの方から、真救キーパーでamorph(アモルフ)に興味を持って頂いた方までご参加可能です。参加には以下のサイトからチケットをご購入ください。
(開催内容)
➀真救キーパー座談会 ②アモルフ作品の特別販売
(チケットのご購入はこちらから)
https://amorph.thebase.in/items/39285248
【amorph(アモルフ)について】
⼿を動かすことの⼤切さ、そこから⽣まれる職⼈技を伝えたい。職⼈の⽅とゼロから新しいモノを創りだすと同時に、他には無いモノをうみ、時代の半歩先ゆくブランドで有り続けたい。その想いが、amorph(アモルフ)にはあります。amorphは、ギリシャ語で「決まった形を持たない」「不定形の」という意味。
【アモルフ株式会社について】
2016年4⽉創業。書きまくった⼿帳を⼤切に仕舞う「鍵⽳付き⼿帳ケース」を開発し、「⼿書き、⼿を動かすことの⼤切さ」を世の中に伝えたいとPrecious Writing(プレシャスライティング)という屋号で起業。2016年秋、アモルフ株式会社に社名変更。鞄⼩物を続々と発表する中、とじるカバーとロールペンケース「展」が⽂具業界から注⽬を集め、ロールペンケース「展」は⽂房具屋さん⼤賞2020に⼊選しました。また、2020年4⽉に発売した、マスクケース「真救キーパー」を多くの⽅に利⽤頂いています。
また、2020年5⽉20⽇(⽔)に、倉敷美観地区の店舗を改装オープンしています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像