5/20(木) 共同無料ウェビナー開催！「フォロワーの伸び悩み突破とEC売上につなげる施策勉強セミナー」

10,000社以上のアパレル公式インスタグラム事例を分析しました！最新トレンドと成功パターンを伝授

株式会社 Channel Corporation

2021年5月14日 12時10分

熱狂的ファンをつくる接客チャット「チャネルトーク」（株式会社Channel Corporation、所在地：東京都新宿区、CCO(Chief Customer Officer)：坂本彩、以下「チャネルトーク」）は、2021年5月20日(木)15時00分より、EC・D2C事業者様向けに『Instagram分析の「SINIS」×熱狂的ファンを作る「チャネルトーク」に聞く、フォロワーの伸び悩み突破術とは？』を開催することをお知らせいたします。

参加お申し込みフォーム：https://contents-jp.channel.io/202105-instawebinar-pr

【ウェビナー紹介】
今や集客でInstagramを活用しないEC/D2Cは、もはやいないといっても過言ではないでしょう。集客目的でInstagramを活用する場合、フォロワー数をKPIにするケースが多いのですが、フォロワー数を追うだけの場合、フォロワーが3万人前後で伸び止まってしまうことがデータを分析した結果から分かりました。

今回は、Instagramフォロワーが数万人に差し掛かったEC責任者やInstagram運営・CS担当者の方向けに、顧客エンゲージメントを高めることでフォロワーを増やし、確実に売上UPにもつなげる施策について学ぶセミナーを開催いたします。

【お話する内容】
第1部 15:00~「フォロワー3万人のエンゲージメントの壁」とは
・30,000フォロワーを超えたら伸び悩む理由
・Instagramで見落としがちなKPI
・UGC（口コミ）が生まれることで期待できるベネフィット
・エンゲージメントが高いブランドの特徴
・ファンを作る顧客コミュニケーション
第2部 16:00~ オンラインミートアップ
・セミナー参加者によるオンライン交流会（バーチャルオフィス空間を活用予定）
・セミナーの内容に関する質疑応答...etc

明日から使える豊富な事例やノウハウをお持ち帰りいただけるセミナーとなっておりますので、ぜひお申し込みください。

参加お申し込みフォーム：https://contents-jp.channel.io/202105-instawebinar-pr

【こんな方にオススメ】
・Instagramフォロワーの伸び悩みを解決をしたい方
・Instagramを活用してEC売上を最大化させたい方
・本質的な顧客コミュニケーションでEC売上を成長させたい方
・ファンやリピーター、ブランディングを強化したい方

【開催概要】

テーマ	フォロワーの伸び悩み突破とEC売上につなげる施策勉強セミナー
日時	2021年5月20日(木)15:00-16:30
開催方法	オンライン（第1部Zoom、第2部oViceを予定） ※参加URLは参加お申込みいただいた方に、開催日の前日にご案内いたします。
参加費	無料
参加方法	下記イベントページより申込みください。 https://contents-jp.channel.io/202105-instawebinar-pr

【ご登壇者及び会社紹介】

チャネルトーク日本CEO Jay （https://channel.io/ja）
韓国No.1のアパレル企業の戦略企画コンサルタントや住友商事の韓国支店で勤務。米国系EC EbayにてMDで年商200億円を達成。リテールテックスタートアップ ZOYI Corporation(現チャネルトーク)の日本CEOとして、実店舗の分析・O2O支援・ECの接客チャット提供。

テテマーチ株式会社（SINIS）取締役COO 松重秀平（https://sinis.jp/）
2015年6月に創業したテテマーチ株式会社にてSNS事業を立ち上げる。SNSのマーケティング活用支援を行いながら、Instagramのビジネス活用メディア「インスタアンテナ」、Instagramキャンペーンツール「CAMPiN」などのサービスをリリース。現在は、Instagram分析ツール「SINIS（サイニス）」の立ち上げとグロースを行う。

【チャネルトークについて】
チャネルトークは「ビジネスの”持続可能な成長”をサポート」することをミッションに、その成長の原動力である「顧客」とビジネスをつなぐ「熱狂的ファンを作る接客チャット」です。現在、ECを中心に46,000サイトに導入されています。従来の受動的に顧客の問題を解決するカスタマーサポートにとどまらず、より積極的に顧客体験向上や接客、顧客管理(CRM)、ブランディング、ファン作りを行うカスタマーサクセスとしても活用できます。