日本フェンシング協会、キャピタルメディカとCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策に関するアドバイザリー契約締結
9月開催『第73回全日本フェンシング選手権大会』の感染症予防対策を全面的にサポート
公益社団法人日本フェンシング協会(所在地:東京都新宿区/会長:太田雄貴、以下FJE)は、株式会社キャピタルメディカ(本社:東京都港区/代表取締役:古川淳)と、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策に関するアドバイザリー契約を締結しました。
FJEが主催する「第73回全日本フェンシング選手権大会」が、2020年9月26日(土)に決勝を、9月17日(木)~19日(土)に予選を開催するにあたり、同社の「新型コロナ トータルサポ―ト」サービスを導入します。大会開催に関連するガイドライン策定をはじめ、感染症予防対策に関して全面的にサポート頂きます。
■公益社団法人日本フェンシング協会 会長 太田 雄貴 コメント
今大会でWithコロナ、Afterコロナの「NEW MANEGEMENT」を実現するにあたり、キャピタルメディカ様にサポート頂けることとなり大変心強いです。今大会は無観客開催ではありますが、当日の選手・コーチ・スタッフの安全確保はもちろん、準備段階や設営においても様々なリスクが想定されます。専門家のご指導を仰ぎながら徹底した対策を行い、大会に関わる全ての方の安全をしっかりと守り、安心安全の「NEW STANDARD」をフェンシングから発信していきます。
■キャピタルメディカ 取締役医師 西村祥一氏 コメント
「NEW STANDARD」をコンセプトに掲げる今大会にあわせ、COVID-19感染拡大リスクマネジメントについて医療の視点からサポートさせていただきます。選手の皆様が全力を出し切れる環境づくりはもちろん、ICTの力も最大限安全に発揮できるように、マニュアル策定を中心として協働していきます。当社サービスが今イベントに関わる皆様の安心・安全に寄与し、フェンシングをはじめとするスポーツ業界の大会やイベントの効率的な運営の「NEW STANDARD」になることを願っています。
■キャピタルメディカ「新型コロナ トータルサポート」サービス概要
同社には医療従事者が在籍し、COVID-19の感染拡大の際には陽性患者受け入れを表明した民間3病院(医療法人 新青会 川口工業総合病院/医療法人 豊和会 新札幌豊和会病院/医療法人 和松会 六地蔵総合病院)のコロナ病棟開設および運用のコンサルティングを請け負い、知見を蓄えてきました。さらに、マスク等の資材を取り扱う関連会社も有しています。同社の「新型コロナ トータルサポ―ト」サービスは、感染予防対策のガイドライン策定から緊急時の初動対応までワンストップでサービス提供できることが強みとなっています。
参照URL : https://capimedi.com/bbb/
◎現場の特性・状況に適合したガイドライン策定と運用支援
◎適宜、適切な検査受診等のご案内
◎感染症予防問合せ対応、24時間365日の感染症問合せ窓口の設置
◎必要に応じて、医療アドバイザー(医師、看護師など)の派遣
◎衛生用品(マスクなど)の提供
◎「BBB認定証」の発行
※上記は一例で、今回提供されるサービスとは一部異なります
■第73回全日本フェンシング選手権大会について
決勝: 9月26日(土) 会場未定 ※無観客試合、オンライン配信
予選 : 9月17日(木)~19日(土) 会場:駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 ※無観客試合
大会形式 : 各種目32名、ランキングによるエリミナシオン・ディレクト(トーナメント)方式で実施予定
大会特設サイト : http://championship.fencing-jpn.jp/
告知動画 : https://www.youtube.com/watch?v=YjAUT1Jp9KE
■株式会社キャピタルメディカについて
所在地 : 東京都港区虎ノ門 1 丁目 2-3 虎ノ門清和ビル
事業内容 : 病院の経営・運営支援/医療周辺サービス事業/介護施設の運営
資本金 : 1355.5 百万円(2020 年 2 月現在)
ホームページ: https://capimedi.com/
以上
第73回全日本フェンシング選手権大会は大会コンセプトに「NEW STANDARD」を掲げ、スポーツ界の先駆けとして、Withコロナ、Afterコロナにおけるスポーツの新たなモデルケースとなることを狙います。中でも関係者の安心安全を確保することはすべての大前提であり、最優先すべき基盤であると考え、感染症予防対策のプロフェッショナルであるキャピタルメディカとのアドバイザリー契約に至りました。専門家の指導の下、徹底したCOVID-19感染拡大リスクマネジメントを実施することで、安心安全のNEW STANDARDとなる「NEW MANAGEMENT」を実現します。
■公益社団法人日本フェンシング協会 会長 太田 雄貴 コメント
今大会でWithコロナ、Afterコロナの「NEW MANEGEMENT」を実現するにあたり、キャピタルメディカ様にサポート頂けることとなり大変心強いです。今大会は無観客開催ではありますが、当日の選手・コーチ・スタッフの安全確保はもちろん、準備段階や設営においても様々なリスクが想定されます。専門家のご指導を仰ぎながら徹底した対策を行い、大会に関わる全ての方の安全をしっかりと守り、安心安全の「NEW STANDARD」をフェンシングから発信していきます。
■キャピタルメディカ 取締役医師 西村祥一氏 コメント
「NEW STANDARD」をコンセプトに掲げる今大会にあわせ、COVID-19感染拡大リスクマネジメントについて医療の視点からサポートさせていただきます。選手の皆様が全力を出し切れる環境づくりはもちろん、ICTの力も最大限安全に発揮できるように、マニュアル策定を中心として協働していきます。当社サービスが今イベントに関わる皆様の安心・安全に寄与し、フェンシングをはじめとするスポーツ業界の大会やイベントの効率的な運営の「NEW STANDARD」になることを願っています。
■キャピタルメディカ「新型コロナ トータルサポート」サービス概要
同社には医療従事者が在籍し、COVID-19の感染拡大の際には陽性患者受け入れを表明した民間3病院(医療法人 新青会 川口工業総合病院/医療法人 豊和会 新札幌豊和会病院/医療法人 和松会 六地蔵総合病院)のコロナ病棟開設および運用のコンサルティングを請け負い、知見を蓄えてきました。さらに、マスク等の資材を取り扱う関連会社も有しています。同社の「新型コロナ トータルサポ―ト」サービスは、感染予防対策のガイドライン策定から緊急時の初動対応までワンストップでサービス提供できることが強みとなっています。
参照URL : https://capimedi.com/bbb/
【提供サービス例】
◎現場の特性・状況に適合したガイドライン策定と運用支援
◎適宜、適切な検査受診等のご案内
◎感染症予防問合せ対応、24時間365日の感染症問合せ窓口の設置
◎必要に応じて、医療アドバイザー(医師、看護師など)の派遣
◎衛生用品(マスクなど)の提供
◎「BBB認定証」の発行
※上記は一例で、今回提供されるサービスとは一部異なります
■第73回全日本フェンシング選手権大会について
決勝: 9月26日(土) 会場未定 ※無観客試合、オンライン配信
予選 : 9月17日(木)~19日(土) 会場:駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 ※無観客試合
大会形式 : 各種目32名、ランキングによるエリミナシオン・ディレクト(トーナメント)方式で実施予定
大会特設サイト : http://championship.fencing-jpn.jp/
告知動画 : https://www.youtube.com/watch?v=YjAUT1Jp9KE
■株式会社キャピタルメディカについて
所在地 : 東京都港区虎ノ門 1 丁目 2-3 虎ノ門清和ビル
事業内容 : 病院の経営・運営支援/医療周辺サービス事業/介護施設の運営
資本金 : 1355.5 百万円(2020 年 2 月現在)
ホームページ: https://capimedi.com/
以上
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