【チクマ】「第2回 関西猛暑対策展」に出展します!2021年7月14日(水)15日(木)16日(金)開催。
~ 繊維専門商社のチクマが提案する企業オリジナルEFウェア ~
株式会社チクマ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉、以下 チクマ)は、2021年7月14日(水)、15日(木)、16日(金)にインテックス大阪6号館で開催される「第2回関西猛暑対策展(ブースNo:6B-A18)」に出展いたします。
▼第2回 関西猛暑対策展
〇展示内容 企業別注・オリジナルEFウェアのご提案 / 無料相談
〇会場 インテックス大阪6号館B 「ブースNo:6B-A18」
〇当社サイト https://chikuma-uniform.com/
〇当展示会サイト https://www.jma-stt.com/index.html
▼第2回 関西猛暑対策展
〇展示内容 企業別注・オリジナルEFウェアのご提案 / 無料相談
〇会場 インテックス大阪6号館B 「ブースNo:6B-A18」
〇当社サイト https://chikuma-uniform.com/
〇当展示会サイト https://www.jma-stt.com/index.html
▼背景・内容
労働安全衛生法の改正以降、働き方改革の一環として、各企業が労働環境の改善に取り組む中、地球温暖化の影響もあり、酷暑下での労働環境の是正が喫緊の課題となっています。
こうした中、あらゆる企業ユニフォームを提案する『チクマ』は『帝人グループ』が有する高機能素材と、『マキタ』が有するファンユニット・バッテリーの製造ノウハウとを融合したエアーサーキュレーションシステムを活用した、従来の課題を解決した企業別のオリジナル製品(内圧式クーリング構造※1)をご提案致します。
※1.当社は「帝人」より登録特許を含む知的財産実施許諾を受けております。
裏地全体からの通風に加え、血液循環に最も有効な首の付け根や、腋下、胸元などに排気口を配置することで空気の流れをコントロールし、優れたクーリング効果を発揮し、袖口や首元を締めつける必要がない構造であるため、機能性を確保しながら自由なデザインのファン付ウェアを実現しました。高所作業において義務化されるフルハーネス着用時にも効果が発揮されます。 今年は制服の上から着用しても視認性が落ちず、サイズ調整が可能でサイズ展開を2サイズに抑えたスマートファンベストタイプを中心に新しいアイテムを取り揃えております。
当社は労働現場のニーズを追及し、「環境・安全・安心」をテーマとしたソリューション提案に取り組んで参ります。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
▼イベント内容
大阪では、ここ30年間で猛暑日が飛躍的に増えており、また、都市部ではヒートアイランド現象が問題になったりと、「暑さ」に関わる問題が課題となってきております。
そんな関西地域、大阪で「暑さ」に特化した専門展示会が「関西猛暑対策展」です。
※新型コロナウイルス感染症対策については、主催者の公式サイトをご覧ください。
https://www.jma-stt.com/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社チクマ ユニフォーム事業部 担当:元山
email: t-motoyama@chikuma.co.jp
TEL:06-6222-3271(直通) FAX:06-6222-2844
▪企業オリジナル制服制作対応Webサイト:https://chikuma-uniform.com/
▪チクマリサイクルシステムWebサイト:http://www.recycle-system.com/
▪服育Webサイト:https://www.fukuiku.net/
【 補 足 】
◆株式会社チクマ◆
1903年創業の繊維専門商社。
本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉
主な取扱品目は、ビジネスユニフォーム、スクールユニフォーム、婦人服の生地素材及び製品。
1995年 環境推進室 開設
2004年 広域認定制度 第一号認定企業
「服育」の理念を提唱
2007年 循環型社会形成推進功労者等「環境大臣表彰」を受賞
2009年 第11回グリーン購入大賞「経済産業大臣賞」を受賞
2014年 北九州市との官民一体型繊維リサイクル事業会社「(株)NCS」設立
2018年 SDGs実現に向けて取り組みを宣言
2019年 企業別注EFウェアの企画・製造・販売を開始
▪チクマWebサイト:https://www.chikuma.co.jp/
◆チクマの「環境推進室」◆
繊維専門商社であるチクマは1995年に「環境推進室」を開設し、環境対応ユニフォームの普及に取り組んでいます。使用済のPETボトルを繊維に再生利用したユニフォームの導入をはじめ、2004年に環境大臣が認定している『広域認定制度』の“第一号認定”の企業となり、2014年には北九州市に官民一体型古着リサイクル事業で回収・リサイクルした衣服は累計1,465万点以上に達しています。「ユニフォームをゴミにしない」を合言葉に、ユニフォームのリサイクル推進に努めております。
▪チクマリサイクルシステムWebサイト:http://www.recycle-system.com/
◆衣服を通して豊かな心を育む「服育」◆
衣服を通して、コミュニケーションやマナーなどの社会性、環境問題、健康や安全、国際性や様々な文化等に対する理解を深め、「生きる力」や「豊かな心」を育むもうという取り組みです。2004年にチクマが提唱し、教育関係を中心にファッション、環境関連の業界などに広がっています。
▪服育Webサイト:https://www.fukuiku.net/
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