画像認識AI構築ツール「Humanome Eyes」リリース1周年記念!自作AI応援キャンペーン第1弾「1時間で画像解析AIがわかる」セミナー動画・無料公開のお知らせ
おかげさまで Humanome Eyes はリリース1周年を迎えました。「AI・DX未経験だけど写真や動画を解析するAIが作りたい!」という方を様々な形でサポートする期間限定キャンペーンを開催します。
AIが身近になる環境開発に取り組む株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々 潤、以下「ヒューマノーム研究所」)は、素早くお手頃価格で画像認識AIを自作できるノーコードツール「Humanome Eyes(ヒューマノーム・アイズ)」のリリース1周年を記念するキャンペーンを開催します。
キャンペーン第1弾として、「1時間で画像認識AIが理解できる」セミナー動画を無料公開します。Humanome Eyesを使ってAIを自作することで、ベーシックな画像認識AI構築の行程を学びます。「AIって難しそう」「予測システムに興味はあるけどコストが・・・。」と気がかりな方は、ぜひこの機会にお試しください。
▷▷▷ Humanome Eyesのお試しはこちらから:https://humanome.jp/activities/eyes/
キャンペーン第1弾として、「1時間で画像認識AIが理解できる」セミナー動画を無料公開します。Humanome Eyesを使ってAIを自作することで、ベーシックな画像認識AI構築の行程を学びます。「AIって難しそう」「予測システムに興味はあるけどコストが・・・。」と気がかりな方は、ぜひこの機会にお試しください。
▷▷▷ Humanome Eyesのお試しはこちらから:https://humanome.jp/activities/eyes/
Humanome Eyesは、2020年12月23日のリリース以来、多くの皆様にご利用いただき本日で1周年を迎えます。リリース1周年を祝しまして、2021年12月23日(木)から、Humanome Eyes で気軽に楽しくAIが自作できる期間限定キャンペーンを実施します。
■ Humanome Eyes とは?
組織のDX化が社会全体で進む中、データサイエンス人材の不足が大きな問題となっています。専門人材育成や開発外注の前に、まず自社内で「今、本当に欲しいAI」を見極めたい。当社はこのような組織の要望に応える、AI開発ノーコードツール「Humanome Eyes」「Humanome CatData」を開発しています。
Humanome Eyes は画像・動画を利用した物体検知(画像からそこに写る物体を自動で検出し、さらにそれが何の物体であるかを特定する画像認識技術のひとつ)AIを開発するノーコードツールです。
■ Humanome Eyes 1周年記念キャンペーン概要
2021年12月23日(木)より、無料で画像認識AI作りの基礎から学べるキャンペーンを実施します。
キャンペーン第1弾では、今年夏に実施したセミナーを再編集した動画を、期間限定で無料公開します。学習時に利用する画像データや、当日の質疑応答に答えた資料もセットでご提供します。
本セミナー動画は小学生以上を受講対象として作成しているため、プログラミングが苦手な方でも無理なく取り組める内容となっています。かんたん操作のHumanome Eyes ✕ 1時間で画像認識AIが作れるセミナー動画で、是非お正月休みにAIの作り方を学んでください。
▼▼▼ 動画視聴のお申込フォームはこちらから ▼▼▼
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfLFbE_bqwLCvuEB2MIrpQNQGyDrI_MkuuRWbzZ41tPjdG0IQ/viewform
※ キャンペーン第2弾・第3弾の詳細は近日中にお知らせいたします。
■ サービス概要
[ サービス名 ]Humanome Eyes
[ キャンペーン開始期間 ]2021年12月23日〜2022年2月10日
[ 動作推奨ブラウザ ]Google Chrome 最新版
[ 商品ページ ]https://humanome.jp/activities/eyes/
■ 株式会社ヒューマノーム研究所 会社概要
「人間とは何かー」 最先端人工知能(AI)技術の開発・活用と、健康のあり方を変えるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することにより、人間とそれを取り巻く環境を理解し、個々が自分らしく楽しく暮らせる健康社会を実現する研究所です。
- 会社名: ヒューマノーム研究所
- 所在地: 東京都中央区築地2-4-10 SAテンハウス2階
- 代表者: 代表取締役社長 瀬々 潤
- URL:https://humanome.jp/
- 事業内容: ヒトやヒトの理解に向けたAI・データ解析技術の研究開発、生体・環境計測によるDX推進に関するAI技術支援・共同開発、AI開発普及に向けたノーコード環境開発 等
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像