【美容室TAYA】TAYA2022AUTUMN CAMPAIGN　9月1日より第3弾「季節を連れていく」がスタート！テーマは“秋の光を　集めて、重ねて”

株式会社田谷

2022年9月1日 10時00分

TAYA2022AUTUMN CAMPAIGN

小芝風花「季節を連れていく」第3弾が9/1よりスタート！

“秋の光を　集めて、重ねて”

猛暑だった今年の夏・・・
大きくダメージを受けている髪や頭皮に、髪質を改善するメニューでしっかりケアしませんか？
この秋TAYAおすすめの髪質改善メニュー“ウォータージュエル”は
頭皮と髪をケアし、なりたい髪質に導くTAYAグループ最上級のトリートメント。
みずみずしくうるおう髪へと導きます。
他にも多数のメニューを取り揃えており、お一人おひとりの髪質に合った施術をご提案させていただきます。
髪質改善した後は、秋のファッションに合わせたヘアカラーやパーマを。
夏よりトーンダウンして落ち着いた秋色にチェンジして、
TAYAオリジナルのデザインカラーと、
ダメージを軽減するパーマでふんわりカールやストレートで思い通りのヘアスタイルに。
この秋、移ろいゆく季節の秋の光を、味方にできる輝きのある美しいヘアをご提案します。
髪質改善＋ヘアとカラーで秋のオシャレを楽しんで。

TAYA2022 AUTUMN CAMPAIGN（9/1～公開）
https://tayanet.jp/page/2022_autumncpn/

おしゃれを楽しめる秋がやってきました。
夏のダメージを受けた髪をケアしたり
ヘアスタイルを変えてみるのも気分が上がりますよね。
季節に合わせたヘアとファッションで
楽しんでいきましょう！　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　TAYAグループ
　　　　　　　　　　　　　　　　イメージキャラクター
　　　　　　　　　　　　　　　　小芝風花

1997年4月16日生まれ、大阪府出身。 A型。2011年「ガールズオーディション」でグランプリ受賞。2012年ドラマ「息もできない夏」（2012年、フジテレビ系）で女優デビュー。2014年映画「魔女の宅急便」にて第57回ブルーリボン賞新人賞。第24回日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞。2016年NHK連続テレビ小説「あさが来た」でヒロインの娘役、白岡千代を演じる。2019年NHK「トクサツガガガ」にて連続ドラマ初主演を務め、2020年テレビ朝日「妖怪シェアハウス」、TBS「書類を男にしただけで」2021年テレビ朝日「モコミ〜彼女ちょっとへんだけど〜」、カンテレ・フジテレビ「彼女はキレイだった」などで主演を務める。2022年は、テレビ朝日土曜ナイトドラマ「妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー」、映画「妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー」に主演。10月28日公開の映画「貞子DX」でも主演を務める。また、2023年秋に主演映画「Lady Kaga」の公開を控えている。

■オリジナルシステムトリートメント“ウォータージュエル”＜おすすめ＞
　「ぱさつく・まとまりにくい方へ」
　頭皮と髪をケアし、なりたい髪質に導くTAYAグループ最上級のトリートメント。
　８つの工程でみずみずしくうるおう髪へと導きます。美しいヘアデザインのために健やかな髪を目指します。

■酸性トリートメント“HITAトリートメント”
　「つやのあるストレートにしたい方へ」
　独自のテクノロジー「アクティブプレックス」で続けるほどにしっとり、しなやか、うるつや髪へ。
　ストレート特化型トリートメント。

■酸熱トリートメント
　「クセが気になる方へ」
　クセを整えて、扱いやすい髪質へ。毛先までのうるおいと手触り感が心地よい髪へ。

■インナーカラー
　内側にデザインで入れることでヘアに動きを演出します

■イヤリングカラー
　耳をかけたとき、髪が動いたとき、さりげなく見えるカラー

■グラデーションカラー
　根元から毛先にかけて色味や明るさを変えていくカラー。
　上級のイメージがあるが誰でもトライしやすいおしゃれに見えるカラー。

■フェイスラインカラー
　明るくしてお顔を華やかに見せたり、逆に暗くすることで
　お顔の引き締め効果もあるカラー。

■酸性ストレート
　ストレートやボリュームダウン、ふんわりカールなどイメージコントロールできるダメージが低めのパーマ。
　髪質改善の最先端メニュー。

田谷は、「TAYA」「TAYA&CO.GINZA」「MICHEL DERVYN PARIS」「Shampoo」コンセプトの異なる4つのブランド美容室を日本全国に約100店舗を直営する美容界のリーディングカンパニーです。1999年には、東証第２部に上場した後、2001年、美容室で、東証第１部上場をはたした企業です。全国の田谷の美容室は、ホームページ https://tayanet.jp/ に掲載されています。