介護施設向け見守りカメラ「KaigoDX」が【離室検知】【侵入検知】などの新機能を搭載し、介護現場のより安全な見守り体制の提供へ
〜AIで異常を検知、介護スタッフの業務負担の軽減に貢献するKaigo DX(カイゴディーエックス)が新機能をリリース〜
株式会社Opt Fit(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:渡邉昂希)が提供する、介護・福祉施設に特化した見守りカメラ「Kaigo DX」が新機能である離設検知と侵入検知リリースしました。
本サービス(カイゴディーエックス)は、利用者の動作や異常を検出し、介護職員に通知することで、見守り業務の負担を軽減するAIカメラです。
Wi-Fiを必要とせず、パソコン、スマートフォン、インカムなどを通じて、離れた場所からでも利用者の状況を把握できるため、無駄な訪室を減らすと共に、事故の予防としても役立ちます。検知した情報はリスト化され、過去の記録としていつでも簡単に確認できるため、事故の原因を特定し再発防止策を立てるなど、質の高いケアの実現をサポートします。また、万が一事故やトラブルが発生した際、報告書の作成時にも活用できます。
サービスサイト:https://kaigodx.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=prtimes_241112&utm_term={keyword}
◆新機能のご紹介
離室検知
入居者が居室から出た際に介護職員へ通知します。特に徘徊や迷子のリスクがある入居者の見守りや夜間の巡回業務効率化に貢献します。
侵入検知
利用者の施設内の指定エリアへの侵入を検知し、介護職員に知らせます。水回りなど利用者が立ち入って欲しくない場所を侵入禁止エリアに設定することで、事故を未然に防ぐ機能です。
◆今後リリース予定の機能
離設検知
利用者が共用部から出て行ってしまった際に検知し、介護職員に知らせることで事故を未然に防ぐ機能です。入居者の顔を簡単に登録でき、AIが入居者と介護職員を高精度で識別。特定の入居者のみ検知することで、離設の際の見守り業務を効率化します。
転倒検知
入居者が転倒した際に介護職員へ通知することで、転倒時の早急な対応を可能にします。
さらに詳しい機能紹介は、資料よりご確認ください。
サービスサイト:https://kaigodx.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=prtimes_241112&utm_term={keyword}
◆会社概要
会社名:株式会社Opt Fit
代表者:代表取締役CEO 渡邉昂希
創業:2020年3月
名古屋本社:愛知県名古屋市中村区名駅3丁目2-22 エスカ名駅東ビル401
東京営業所:東京都新宿区新宿1-6-3 新宿御苑フロント2F
事業内容:AI画像解析を主軸とした各種サービスの提供
URL: https://optfit.jp/
TEL:03-5357-7218
MAIL:development@optfit.jp
〜AIを活用した様々なソリューション〜
◾️フィットネス施設運営のDXサービス「GYM DX」 :https://gymdx.com/
◾️介護施設専用防犯カメラ「Kaigo DX」:https://kaigodx.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=prtimes_241112&utm_term={keyword}
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像