『バヅクリ』サービス開始1年で300社以上が導入 売上66倍増に
~企業の内定者確定時期、コロナ禍の在宅勤務の支えに“つながり”育てる“遊び”取り入れた人間関係構築サービスに注目集まる〜
プレイライフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤太一)は、同社が提供するオンライン上で企業スタッフ間の“つながり”を育てる“遊び”を取り入れた人材研修・人間関係構築プログラム「バヅクリ」が、サービス開始からわずか1年で、製造・医療・銀行・保険・IT業界などの中堅から大手企業まで300社以上が採用・導入し、売上高が66倍に増加したことを発表します。最大で社員数約10万人規模の企業が「バヅクリ」を導入し、300社のうち上場企業の割合は約90%に達しています。導入企業には、サントリーホールディングス株式会社、かんぽシステムソリューションズ株式会社、株式会社ノーリツのノーリツ労働組合、野村證券株式会社、株式会社みずほフィナンシャルグループ、三井住友海上火災保険株式会社、アイシン精機株式会社、株式会社サイバードなどがあります。
全国に分散する従業員の労働環境に関する「職場の本音」情報を収集しやすい環境を作るために、労働組合での採用も進んでおり、コロナ禍で在宅勤務が推奨されることから、社内イベントでも、「バヅクリ」の利用が多くなっています。
コロナの感染拡大でリモートワークが急増した環境の下、「バヅクリ」の需要は飛躍的に伸び、採用内定者、新入社員、中途採用社員、経営者など、在宅勤務中や地方に移住した企業スタッフ間の人間関係構築で有功なサービスです。最近では、新入社員間や、新入社員と先輩社員間の関係構築のためなど、“雑談”できる自由な“場”を築くことができ、在宅勤務でもスタッフ間で意見交換がしやすくなるコミュニケーションの構築の基盤として「バヅクリ」を採用する企業が増えています。
「バヅクリ」は、企業や団体・組織のスタッフ間のコミュニケーションの強化を図り、仲間意識「チームビルディング」や“つながり”を強化することから、2020年のコロナ感染拡大以降、リモートワークが常態化し、各社、社員研修や内定者による懇親会などが次々と中止になり、帰属意識の低下、コミュニケーション維持に悩む企業が多いことから、「バヅクリ」導入企業が増加しています。「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」により、企業のリモートワーク推進の動きは今後も加速すると見られ、「バヅクリ」の需要はさらに増加すると見込んでいます。
「バヅクリ」を導入する企業は、スタッフ間のコミュニケーションを促進、気軽に話せる人間関係を構築することで、リモート環境でも“仲間意識”を高め、企業全体の生産性向上や新たな事業アイディアの創出も狙っています。具体的には、①企業に入社予定の内定者間や、内定者と先輩社員の交流、②入社後、異なる部署に配属された新入社員が、横断的で円滑なコミュニケーションを保つことによるチームビルディングの強化、③世代間のギャップを解消し、組織・会社の一体感を強化することができます。
なお、「バヅクリ」の実施回数は延べ約1,000回、累計参加者数は約1万5千人を超えました。
プレイライフでは毎月、「バヅクリ」の体験会を不定期で開催しています。
詳細は以下リンクを参照ください。
https://hr.buzzkuri.com/trial-top
■ プレイライフと「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修/人間関係構築プログラムです。
「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/10の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などのプログラムをとおし、交流を深める内容となっています。
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計100種類のプログラム/活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり110,000円〜で「バヅクリ」に参加することができ、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年8月から開始。これまで300社、延べ1万5千人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
「バヅクリ」は従来の“学び”が中心となる人材研修とは異なり、プロの講師交え社内スタッフ同士 本音で語れる関係構築を目指すもので、「オンラインで“遊び”を通じた深い相互理解と学びを築くこと」を主な目的とした人間関係構築かつチームビルディングのサービスです。
コロナの感染拡大でリモートワークが急増した環境の下、「バヅクリ」の需要は飛躍的に伸び、採用内定者、新入社員、中途採用社員、経営者など、在宅勤務中や地方に移住した企業スタッフ間の人間関係構築で有功なサービスです。最近では、新入社員間や、新入社員と先輩社員間の関係構築のためなど、“雑談”できる自由な“場”を築くことができ、在宅勤務でもスタッフ間で意見交換がしやすくなるコミュニケーションの構築の基盤として「バヅクリ」を採用する企業が増えています。
「バヅクリ」は、企業や団体・組織のスタッフ間のコミュニケーションの強化を図り、仲間意識「チームビルディング」や“つながり”を強化することから、2020年のコロナ感染拡大以降、リモートワークが常態化し、各社、社員研修や内定者による懇親会などが次々と中止になり、帰属意識の低下、コミュニケーション維持に悩む企業が多いことから、「バヅクリ」導入企業が増加しています。「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」により、企業のリモートワーク推進の動きは今後も加速すると見られ、「バヅクリ」の需要はさらに増加すると見込んでいます。
「バヅクリ」を導入する企業は、スタッフ間のコミュニケーションを促進、気軽に話せる人間関係を構築することで、リモート環境でも“仲間意識”を高め、企業全体の生産性向上や新たな事業アイディアの創出も狙っています。具体的には、①企業に入社予定の内定者間や、内定者と先輩社員の交流、②入社後、異なる部署に配属された新入社員が、横断的で円滑なコミュニケーションを保つことによるチームビルディングの強化、③世代間のギャップを解消し、組織・会社の一体感を強化することができます。
なお、「バヅクリ」の実施回数は延べ約1,000回、累計参加者数は約1万5千人を超えました。
クイズ(左)、マインドフルネス(右上)、筋トレ(右下)などの「バヅクリ」プログラム。“遊び”や“面白おかしい”プログラムを取り入れた「バヅクリ」導入で、本音の相互理解や会話ができる“きっかけの場”を設け、内定者・転職者などの社内の早期受け入れ・定着など「オンボーディング」の強化や、新たなアイディア創造のきっかけづくりを狙う。「バヅクリ」には現在、約100種類ものプログラムがあります。
プレイライフでは毎月、「バヅクリ」の体験会を不定期で開催しています。
詳細は以下リンクを参照ください。
https://hr.buzzkuri.com/trial-top
■ プレイライフと「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修/人間関係構築プログラムです。
「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/10の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などのプログラムをとおし、交流を深める内容となっています。
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計100種類のプログラム/活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり110,000円〜で「バヅクリ」に参加することができ、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年8月から開始。これまで300社、延べ1万5千人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
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