【ノエビア銀座ギャラリー】“和の染-現代に息づく伝統文様”開催
会期:2023年1月10日~3月17日
古来より日本人は、自然とともに暮らし、自然の恵みを生活に取り込むことで、豊かな文化を育んできました。自然現象や植物などを図案化した伝統文様もそのひとつです。家紋や着物などに受け継がれてきた文様は、日本の文化や歴史を反映した意味を持ち、幸運への願いが込められています。
佐賀県にある「城島旗」は、旧長崎街道沿いにて100年以上前から端午の節旬の武者幟(のぼり)や大漁を願う大漁旗など、祝いを彩る染を伝統技法により手がけてきました。その4代目である城島守洋氏は、古来より受け継がれてきた伝統文様を、大胆なデザインと鮮やかな色彩で、現代に蘇らせました。伝統を次世代へと伝える、独創的なアート作品がご覧いただけます。
佐賀県にある「城島旗」は、旧長崎街道沿いにて100年以上前から端午の節旬の武者幟(のぼり)や大漁を願う大漁旗など、祝いを彩る染を伝統技法により手がけてきました。その4代目である城島守洋氏は、古来より受け継がれてきた伝統文様を、大胆なデザインと鮮やかな色彩で、現代に蘇らせました。伝統を次世代へと伝える、独創的なアート作品がご覧いただけます。
【和の染-現代に息づく伝統文様】
入場無料
会期:2023年1月10日(火)~3月17日(金)
開催時間:午前9時~午後5時30分
会場:ノエビア銀座ギャラリー(東京都中央区銀座7-6-15 ノエビア銀座ビル1F)
主催:株式会社ノエビア
“和の染-現代に息づく伝統文様”
サイトURL:https://gallery.noevir.jp/
※1月6日(金)午後5時30分 展示ページ更新
■お客さまからのお問い合わせ先
TEL:0120-401-001
(月~金/午前9時~午後5時 土・日・祝日・年末年始除く)
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