ヒトカラメディアが京都市の共創施設『QUESTION』に関西拠点を開設。施設開発プロジェクトを中心に西日本エリアでも支援強化
『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」ももっとオモシロくできる!』をビジョンに掲げる株式会社ヒトカラメディア(以下、ヒトカラメディア)は、京都市にある共創施設『QUESTION』に関西拠点を開設しました。
関西拠点開設の背景
創業以来、成長企業のオフィス移転や内装付きオフィスのプロデュースなどを手掛けてきたヒトカラメディアは、培ってきたナレッジを活かし、施設開発プロジェクトの支援も手掛けています。オフィス領域を中心とした事業のスキームづくりから空間設計、コンセプトを実現するための施設運営、場や地域とコミュニティをつなぐプログラムの企画や運営など、新たな場を立ち上げ育んでいくプロセスを、様々なアプローチで横断的に支援できることが強みです。
近年では都心部以外の、特に関西エリアでのプロジェクトも増えており、開発支援・移転支援・コミュニティ支援などその領域は多岐に渡ります。関西をはじめ、西日本エリアでのプロジェクトの価値をより高めるべく、新たなコラボレーションの種を生み出すべく、関西拠点を開設することとなりました。
関西拠点の概要
施設名:QUESTION
住所:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390ー2
『QUESTION』とは、京都信用金庫が運営する、コワーキングスペース・レンタルスペース・コミュニティキッチンが利用可能な共創施設です。
https://question.kyoto-shinkin.co.jp/
地域のプレイヤーと共同イベント開催!
関西拠点開設に伴い、関西のプレイヤーとの共同イベントを開催します。第一弾は大阪・福島のコワーキングスペース『GRANDSLAM』との共同イベントとなります。場づくりや地域づくりに関心のある方、ぜひお気軽にご参加下さい。
11/8(金)開催 GSまちづくり妄想会議@GRANDSLAM
ヒトカラメディアが下北沢にて運営するコワーキングスペース『SYCL by KEIO』などで開催してきた『下北妄想会議』が大阪に!梅田のお隣「福島」の未来を、街のポテンシャルと変化の流れ、そして参加者の「やってみたい!」を混ぜ込みながら、みんなで一緒にオモシロく、熱く、妄想していきます。
イベント詳細はこちらからご覧ください。
https://peatix.com/event/4150769/view
ヒトカラメディアの事業内容
2013年設立。『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」ももっとオモシロくできる!』というビジョンの実現を目指し、『熱源を、ともにつくる』というバリューを大事にしながら、様々な場づくり・状況づくりに挑む会社です。人の生活や街の変化に影響の大きい「働く」というテーマを軸に、スタートアップや大企業など様々な企業のオフィス移転支援(オフィス移転サポート、空間プランニング)のほか、デベロッパー・鉄道会社など不動産アセットを持つ企業とともにこれからの時代に求められる場を実現する開発支援や運営支援(企画・プロデュース・運営)、地域の未来づくりのきっかけを生み出す地域プロジェクト支援などを手掛けています。
会社概要
商号 : 株式会社ヒトカラメディア
代表者 : 代表取締役 髙井 淳一郎
所在地(本社) :東京都世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベンビルB1F
設立 : 2013年5月
事業内容 :オフィス移転支援、不動産開発・運営支援、地域プロジェクト支援
宅地建物取引業免許: 東京都知事(1)第105551号
建設業免許 : 東京都知事許可 (般-3) 第153700号
古物商許可 :許可番号:東京都公安委員会 第 303262416097 号
資本金 : 3,000,000円
公式サイト : https://hitokara.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像