グループ会社2社同時受賞!東レ『ラップサイディング』フォトコンテスト2021 入選!
「Design Your Life」をグループメッセージに掲げる、メルディアグループ 株式会社三栄建築設計(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小池信三、以下「当社」) と株式会社メルディアDC(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:小池信三)で建築した分譲戸建が、東レ建材株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小川淳一、以下「東レ建材」)主催の、「東レ『ラップサイディング』フォトコンテスト2021」で 「タイプ賞」「佳作」とそれぞれ受賞いたしました。
今回グループ2社同時受賞となります。
今回グループ2社同時受賞となります。
東レ『ラップサイディング』フォトコンテスト2021 https://www.lapsiding.toray/event/photo_contest/
(三栄建築設計)
ブロックを積み上げたようなフォルム。モノトーンのハイコントラストのカラーコーディネート。フラット材とラップサイディングの陰影の組み合わせ。様々な要素が絶妙に相まって、他にはない(オンリーワンの)存在感あるデザインとなっています。
(メルディアDC)
難しい立地条件を最大限に活用した住宅密集地にも映えるモダンな外観です。一体化した袖壁と軒が前面への広がりを、ラップサイディングの水平ラインが横への広がりを感じさせる妙々たるデザインです。
■受賞作品のデザインポイントについて
(三栄建築設計)
2階にボリュームを持たせ、形状を整えた面に窯変ラップ貼りで仕上げる事により、インパクトのある外観デザインとなりました。
(メルディアDC)
古く暗い街並みにある当該物件は、地型が悪く高度斜線も厳しいエリアでした。それらを逆手に取り、メリットに変えるデザインとする為に、大きく広がっていくようなデザインとしました。重く、ずっしり構えると広がりには欠けるので、2階部分にラップサイディングを使用することで、浮遊感や水平への広がりを表現しました。
■東レラップサイディングフォトコンテストについて
東レラップサイディングフォトコンテストは東レ建材の商品「ラップサイディング」の施工物件を対象にした事例コンテストで、2012年から行われています。当社の受賞は4回連続・通算で5回目となります。
■企業理念の「同じ家は、つくらない。」を実現するために
当社は、「同じ家は、つくらない。」というポリシーのもと、高い技術力と施工力を駆使して、都市部・都市周辺地域において、他社が敬遠するような狭小の14坪~18坪ほどの土地に、約30坪(約100平米)の木造3階建て住宅をつくり、販売してきた実績があります。そのため、主力事業は分譲住宅ですが、均一化を目指すための規格品は存在いたしません。
そのような当社のポリシー、ビジネスモデルを支えてきたのは、全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームです。それぞれの現場のプロジェクトチームが、他社が追随できない設計・デザイン・居住性を兼ね備えた住宅をつくり続ける為に、当グループ独自の表彰制度「メルディアデザインアワード」を月1回実施しております。3階建て部門、2階建て部門、インテリア部門の3部門で最も優れた作品を月1回の社内投票で競い、年に1度年間グランプリを決定することで、社内のモチベーション・商品力の向上につとめております。
■外部コンテストへの積極的な参加
当社グループ独自の表彰制度だけにとどまらず社外のコンテストへも積極的に参加するよう推し進めております。結果、当社は公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」において、2021年度は2つのデザインで受賞し、戸建住宅の「ニセカイジュウタク」はベスト100にも選ばれました。他にも例年数多くの外部コンテストで受賞をしております。
今後もグループの創業理念である「公共の芸術性とお客様の夢の両立」を目指してまいります。
■三栄建築設計とは
当社は、住宅とは公共の芸術であるとともに、建築主の人生における最大の夢の1つだと考えております。当社の家づくりは、物件ごとに仕入れ・販売・設計・工事の各担当者が集まり、プロジェクトチームをつくります。全員で現地を確認しそれぞれがその場所を直に感じ、未来の住まい手のライフスタイルをチーム一丸となって思い描き、家づくりを行っています。
当社は「同じ家は、つくらない。」のポリシーのもと、社会的芸術性と個人的生活空間のプロデューサーとして、分譲住宅ひいては美しい街並みをつくり続けています。
■関連会社概要
会社名:株式会社三栄建築設計(コード番号:3228 東証プライム)代表者:代表取締役社長 小池信三
本社所在:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル32F
事業内容:戸建分譲事業、注文住宅・請負事業、賃貸収入事業
会社HP:https://san-a.com/
会社名:株式会社メルディアDC(コード番号:1739 東証グロース)
代表者:代表取締役社長 小池信三
本社所在:大阪府大阪市淀川区西宮原二丁目1番3号
事業内容:建設工事の設計・施工・監理、マンションおよび戸建住宅の分譲等
会社HP:https://meldia-dc.co.jp/
■審査員コメント
(三栄建築設計)
ブロックを積み上げたようなフォルム。モノトーンのハイコントラストのカラーコーディネート。フラット材とラップサイディングの陰影の組み合わせ。様々な要素が絶妙に相まって、他にはない(オンリーワンの)存在感あるデザインとなっています。
(メルディアDC)
難しい立地条件を最大限に活用した住宅密集地にも映えるモダンな外観です。一体化した袖壁と軒が前面への広がりを、ラップサイディングの水平ラインが横への広がりを感じさせる妙々たるデザインです。
■受賞作品のデザインポイントについて
(三栄建築設計)
2階にボリュームを持たせ、形状を整えた面に窯変ラップ貼りで仕上げる事により、インパクトのある外観デザインとなりました。
(メルディアDC)
古く暗い街並みにある当該物件は、地型が悪く高度斜線も厳しいエリアでした。それらを逆手に取り、メリットに変えるデザインとする為に、大きく広がっていくようなデザインとしました。重く、ずっしり構えると広がりには欠けるので、2階部分にラップサイディングを使用することで、浮遊感や水平への広がりを表現しました。
■東レラップサイディングフォトコンテストについて
東レラップサイディングフォトコンテストは東レ建材の商品「ラップサイディング」の施工物件を対象にした事例コンテストで、2012年から行われています。当社の受賞は4回連続・通算で5回目となります。
■企業理念の「同じ家は、つくらない。」を実現するために
当社は、「同じ家は、つくらない。」というポリシーのもと、高い技術力と施工力を駆使して、都市部・都市周辺地域において、他社が敬遠するような狭小の14坪~18坪ほどの土地に、約30坪(約100平米)の木造3階建て住宅をつくり、販売してきた実績があります。そのため、主力事業は分譲住宅ですが、均一化を目指すための規格品は存在いたしません。
そのような当社のポリシー、ビジネスモデルを支えてきたのは、全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームです。それぞれの現場のプロジェクトチームが、他社が追随できない設計・デザイン・居住性を兼ね備えた住宅をつくり続ける為に、当グループ独自の表彰制度「メルディアデザインアワード」を月1回実施しております。3階建て部門、2階建て部門、インテリア部門の3部門で最も優れた作品を月1回の社内投票で競い、年に1度年間グランプリを決定することで、社内のモチベーション・商品力の向上につとめております。
■外部コンテストへの積極的な参加
当社グループ独自の表彰制度だけにとどまらず社外のコンテストへも積極的に参加するよう推し進めております。結果、当社は公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」において、2021年度は2つのデザインで受賞し、戸建住宅の「ニセカイジュウタク」はベスト100にも選ばれました。他にも例年数多くの外部コンテストで受賞をしております。
今後もグループの創業理念である「公共の芸術性とお客様の夢の両立」を目指してまいります。
■三栄建築設計とは
当社は、住宅とは公共の芸術であるとともに、建築主の人生における最大の夢の1つだと考えております。当社の家づくりは、物件ごとに仕入れ・販売・設計・工事の各担当者が集まり、プロジェクトチームをつくります。全員で現地を確認しそれぞれがその場所を直に感じ、未来の住まい手のライフスタイルをチーム一丸となって思い描き、家づくりを行っています。
当社は「同じ家は、つくらない。」のポリシーのもと、社会的芸術性と個人的生活空間のプロデューサーとして、分譲住宅ひいては美しい街並みをつくり続けています。
■関連会社概要
会社名:株式会社三栄建築設計(コード番号:3228 東証プライム)代表者:代表取締役社長 小池信三
本社所在:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル32F
事業内容:戸建分譲事業、注文住宅・請負事業、賃貸収入事業
会社HP:https://san-a.com/
会社名:株式会社メルディアDC(コード番号:1739 東証グロース)
代表者:代表取締役社長 小池信三
本社所在:大阪府大阪市淀川区西宮原二丁目1番3号
事業内容:建設工事の設計・施工・監理、マンションおよび戸建住宅の分譲等
会社HP:https://meldia-dc.co.jp/
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