待ったなしの課題対策にすぐに着手！『2024年問題対策』

ザクティからお得に導入できる【遠隔支援パッケージ】登場

株式会社ザクティ

2024年5月22日 16時30分

映像DXソリューションの提供を行う株式会社ザクティ（本社；大阪市北区、代表取締役社長；喜久川　政樹、以下「ザクティ」)　は、2024年問題対策や業務DXに取り組む企業向けに、業務用ウェアラブルカメラと必要なアクセサリー・アプリケーションサービスを組み合わせた「2024年問題対策パッケージ」の提供を開始しました。

ザクティのウェアラブルカメラによる“遠隔支援”で、

－リアルタイム情報共有で、最小タイムロスで業務遂行

－移動時間を減らし、効率よく複数業務・複数現場に対応

－記録動画でエビデンス・教育資料も簡単共有

2024年問題(残業規制強化)とそれによる働き方改革に向けて、建設/物流/医療などの業界では様々な取り組みが行われています。その有効な手法の一つはカメラ等を活用した遠隔支援による本部から現場への監査/確認/指導で、ザクティのウェアラブルカメラによる遠隔支援ソリューションは建設/施工/メンテナンスなどの現場を持つ多くの企業に導入いただいています。

＜導入により2024年問題をクリアされた一例＞

〇中古住宅の再生や売買を手掛ける企業

＊適用した業務：物件のリノベーション工事

・施工期間に工事監督者が複数回現地に出張して行っていた確認/監査を遠隔支援に置き換え

＊遠隔支援の導入により、監督者の対応現場数を増やしながら業務効率を向上させ残業時間を削減

＊加えて、現場数アップや出張経費削減など様々な効果で収益に貢献

課題別/活用シーン別の導入事例はこちら

本パッケージを導入いただくことにより、ウェアラブルカメラによる遠隔支援をすぐにスタートして活用いただけます。

＜パッケージ内容＞

〇ハードウェア：ウェアラブルカメラ2台(超小型/頭部取付型)・必要アクセサリー一式

＊購入価格：99,000円(税抜)　通常価格カメラ 2台合計 155,000円より、56,000円オフ

〇アプリケーションサービス：遠隔支援に必須の機能を備えたXBP(カメラ2台分) *12ヶ月契約前提