【東京電機大学】<5年連続>文部科学省『令和5年度私立大学等改革総合支援事業』全4タイプに選定されました
本学の取り組みが文部科学省『令和5年度私立大学等改革総合支援事業』の全4タイプに、5年連続で選定されました。
令和5年度、本支援事業に564校の申請があり、いずれかのタイプに選定されたのが238校、全4タイプに選定されたのは7校で、本学はそのうちの1校です。
私立大学等改革総合支援事業は、文部科学省が「Society5.0」の実現に向けた特色ある教育研究の推進や高度研究を実現する体制・環境の構築、地域社会への貢献、社会課題を解決する研究開発・社会実装の推進など、自らの特色・強みや役割の明確化・伸長に向けた改革に全学的・組織的に取り組む大学等を重点的に支援するものです。
タイプ1「『Society5.0』の実現等に向けた特色ある教育の展開」
タイプ2「特色ある高度な研究の展開」
タイプ3「地域社会の発展への貢献」プラットフォーム型
タイプ4「社会実装の推進」
(詳細は文部科学省のウェブサイトをご参照ください)
今回の選定をゴールではなく次なる改革に向けた通過点として取り組みの深化を追求し、大学改革の質の向上に進めてまいります。
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