LDT株式会社がクラウドPBX「INNOVERA(イノベラ)」を導入(事例紹介)

「やさしいお葬式」のコールセンターにINNOVERAを活用 リモートワーク導入にも貢献

株式会社プロディライト

電話のDXを推進する株式会社プロディライト(大阪市中央区:代表取締役社長 小南 秀光、証券コード:5580、以下プロディライト)は2025年1月28日、LDT株式会社(東京都港区: 代表者 白石 和也、以下LDT)へのクラウドPBX「INNOVERA」の導入事例を公開しました。

LDTは「やさしいお葬式」のコールセンターに「INNOVERA」を導入し、リスク対策、新人教育、対応品質の向上、そしてリモートワークに活用しています。

■導入事例インタビュー記事はこちら

URL: https://prodelight.co.jp/casestudy/ldt/

LDTは超高齢社会に求められるヘルスケア・医療・介護・シニアライフ・相続に関するプラットフォームとして、エンドユーザーと事業者を繋ぐ企業です。M&Aを活用したサービスインフラを構築することで超高齢社会の社会課題を解決し、人々のQOL(生活の質・人生の質)を向上することを目指しています。

以前「やさしいお葬式」のコールセンターでは、ビジネスフォンで電話応対をしていましたが、録音機能が搭載されていないことがリスクに繋がり、業務拡大の障壁にもなることから、オンプレミスPBXの脱却を検討。代表が以前勤務していた企業でも利用していたご縁からクラウドPBX「INNOVERA」をお選びいただきました。

 ■導入トピックス①:リスク対策・新人教育・対応品質向上に通話録音を活用。

お客様のコメント

「顔の見えないコールセンター事業では『言った言わない』問題がありますので…録音を確認できる、必要があれば音声の提供もできるという安心感が備わりました。(導入後に)人員も拡大していったのですが、模範となる通話音声を活用することで新人教育がとてもスムーズに行えました。また、定期的に通話音声を確認し対応品質のチェックにも役立てています。」

■導入トピックス②:受電業務のマネジメントに役立つ管理画面。

お客様のコメント

 「通話秒数なども管理画面で表示できるので、担当者別に分析ができたり、それをもとに指導も行えたりする点が非常に有益だなと感じました。」

■導入後に気づいた「INNOVERA」の便利な機能について(一部を抜粋)

「コールセンターで働くメンバーのリモート勤務ができるようになったことですね。これは導入しなければ実現できませんでした。PCとヘッドセットさえ持って帰ればリモート勤務できる体制を作れたのはよかったです。」

■全文はこちらから

URL: https://prodelight.co.jp/casestudy/ldt/

<株式会社プロディライト及び「INNOVERA」について> 

プロディライトは、「電話のDX」を推進するクラウドPBX「INNOVERA」(https://innovera.jp/)を提供しています。INNOVERAは、スマートフォンやPCにて会社の電話番号の発着信を可能にした現代の働き方に適した電話環境を提供する“Japan Quality”の国産クラウドPBXで、ビジネスフォン用途はもちろん、少人数のコールセンターの立ち上げ等、様々な用途に対応することもできます。 

URL:https://prodelight.co.jp/ 

【プロディライト IR note】 

 ステークホルダーの皆様に当社情報をお届けする公式noteを開設しました。是非、ご覧ください。

URL:https://note.prodelight.co.jp/ 

【当社リリースについてのお問い合わせ先】 

株式会社プロディライト 

経営企画室 清水 

アドレス:communication@prodelight.co.jp 

電話番号:06-6233-4555 

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会社概要

株式会社プロディライト

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https://prodelight.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市中央区高麗橋3-3-11
電話番号
06-6233-4555
代表者名
小南 秀光
上場
東証グロース
資本金
2億4600万円
設立
2008年06月