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ワンダーファイ株式会社
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中学受験の学習革命!花まるラボ、アプリ教材「究極の立体」シリーズ第1弾、「究極の立体《切断》」を配信開始!リリース記念セール実施中!

中学受験の頻出分野「立体の切断」を楽しみながらマスターできる。100万ユーザーの知育アプリ「シンクシンク」の花まるラボが手がける、世界初の立体切断学習に特化した受験向け学習アプリ。

ワンダーファイ

子ども向けアプリ教材開発・運営などを行う株式会社花まるラボ(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶 以下、花まるラボ)は、iOS/Android向けアプリ「究極の立体《切断》」を配信開始しましたので、お知らせ致します。


※特典問題集のプレゼントは終了しました。


 ▼「究極の立体《切断》」概要
 中学入試算数の頻出分野である「立体の切断」を楽しみながら習得できる、世界初の学習アプリです。
 頻出分野にも関わらず、高度なイメージ操作力を問われることから、苦手とするお子さまが多かった「立体の切断」。花まるラボの知見とアプリの特性を最大限に活かすことで、このアプリがあれば「誰でも身につけられる」ようになります。
 期間限定で、購入者特典としてアプリに収録された100問を網羅した特製問題集をプレゼントしており(アプリ内フォームから申し込み)、「紙」という受験本番同様の環境にて、理解度を確認することができます。
  


 
 ▼「究極の立体《切断》」3つの特長
 
 特長1:自分で動かす・切ってみる。だか分かる!
 切断面は、実際に切断してみなくちゃわからない!立体を画面上に再現できるのは、アプリだからこその強みです。授業や紙でイメージできなかったものも、三次元で捉えて、自分で回転させ、切断できるからこそ、イメージできるようになります。
  


 
 特長2:「切断の3原則」を完全理解!
 立体の切断においては、「同一平面」「平行」「延長」という3つの原則で、中学入試に出題されるどんな断面も作図できます。この原則に沿った3つのボタンを使って問題を解いていく設計になっているので、反復練習で徹底的にマスターできます。


 
 特長3:10年分の過去問から厳選100問!
 立体の切断は中学入試の頻出分野。難関校でも毎年のように出題されます。本アプリでは、10年分の中学入試問題を徹底分析し、頻出から難問まで、100問を網羅的に収録。ほとんどの典型的な出題をカバーしています。



 
 ▼「究極の立体《切断》」収録問題例 


 
 ▼「究極の立体《切断》」開発の経緯
 日本の中学入試算数には、純粋な思考力やイメージ力を問うような、趣深く素晴らしい問題が溢れています。本来、こうした問題に対峙し、紐解いていく行為は、知的なワクワクをともなう、エキサイティングな経験であるはずだと私たちは考えています。
 一方で、求められる思考力やイメージ力が高度であるため、これまでの紙や黒板での学習では、その成果は「生まれ持ったセンス」とされがちだったことも確かです。
 
 私たちは、中学受験を選択するのであれば、小学生の有限で貴重な時間が、知的躍動を伴った、一生を彩る糧となる学習の時間に変わることを願っています。弊社代表・川島の中学受験の指導経験から、頻出にもかかわらず、黒板や一対一のアナログな指導では特に、子どもがイメージしづらく、躍動を感じにくかった「立体の切断」をテーマにしました。
 アプリだからこそ、立体を手に取るように再現できます。完璧に再現された立体を回転・切断しながら楽しく学ぶうちに、テクニックや暗記に頼らず、 本質的理解を伴いながら、どんな立体にも応用できるような切断の感覚を身につけることができます。
 
 切断の感覚は、(東大入試数学でも頻出の)複雑な立体の体積を求めるときに用いる積分の理解に必要な感覚でもあります。中学受験の枠にとどまらず、この先学習する更に高度な概念を身につけるための土台となるような学びの提供を、テクノロジーの力と、私たちの教育への知見・経験を融合させることで実現できたかと思います。
 
 
 
 ▼アプリ基本情報
 アプリ名称 :究極の立体《切断》
 対応OS    :Android / iOS
 価格    :5,000円(税込)→リリースセール期間中:3,000円(税込)【40%OFF】
 リリース  :2019年7月
 対応言語  :日本語
 公式HP    :https://cubecut.ultimate-math.com/
 
 ▼アプリリーフレット


 
 
 ◆ 株式会社花まるラボについて
 花まるラボは、世界中の子どもが本来もっている「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、思考力教材製作のパイオニアです。
 2017年にリリースした思考力育成アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」は、国内で「Google Best of 2017」入賞(*1)、「日本e-Learning大賞」Edtech特別賞受賞、海外で「Google Play Awards 2017/2019」TOP5選出(*2)など、国内外で高い評価をいただいています。
 (*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000012970.html
 (*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000012970.html
 
 同アプリは抽象思考の基礎となる思考センスを育てる問題を100種15,000題以上収録し、世界中に提供しています。また、三重県と「教育振興のための包括協定」を締結し、2018年度より、同県全土への教材提供やアドバイスを行っている(*3)他、カンボジアでは政府(教育省)と協力して、プノンペン周辺校において実験授業を行う(*4)など、国内外で官学と連携した取り組みを行っています。
 (*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000012970.html
 (*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000012970.html
 
 教材開発・運営と同時に、小学校1-2年生を対象とした思考力育成の研究授業を週1回実施しており、現場知見を蓄積し、常に教材改善に役立てています。
 
 2018年11月には、世界最大のEdTechスタートアップコンペ「Global EdTech Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞しています(*5)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
 (*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
 
 ▼参考情報
 花まるラボHP
 http://www.hanamarulab.com/
 
 BS朝日「アタラシイヒト~Fresh Faces」弊社代表川島出演(番組公式)

https://www.youtube.com/watch?v=w6hoGCaBZds
 
 東洋経済ONLINE「グーグルが認めた「花まる学習会」アプリの力」

http://toyokeizai.net/articles/-/180756
 
 EdTechZine「子どもの学習意欲を引き出す思考センス育成教材「Think!Think!」~開発者・川島慶さんが語る「意欲格差と教材の可能性」
 https://edtechzine.jp/article/detail/891
 
 Hugkum「知りたい!Googleが認めた話題の知育アプリ「シンクシンク(Think!Think!)」で育まれる知的ワクワクとは?」
 https://hugkum.sho.jp/45876
 
 ▼お問い合わせ・取材のお申し込み
 株式会社花まるラボ マーケティング部 徳丸
 Tel: 03-3868-0892
 Mail: info@hanamarulab.com
  

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URL
https://wonderfy.inc/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区内神田1−15−7 いちご大手町ノースビル 11階
電話番号
-
代表者名
川島慶
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年10月
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