株式会社クレストがエッジAIプラットフォームを提供するIdein株式会社と事業提携開始

〜新たな顧客体験を提供する“リアル店舗のDX化”を、より一貫したサービス展開でサポート〜

 レガシーマーケットに革新をもたらすプロフェッショナル集団として、LMIグループ株式会社(旧クレストホールディングス株式会社)及び子会社である株式会社クレスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井俊輔、以下「クレスト」)が、エッジAIプラットフォーム「Actcast」を展開するIdein株式会社(読み:「イデイン」、本社:東京都千代田区、代表取締役:中村晃一、以下「Idein」)と2022年2月より事業提携を開始いたしました。この事業提携により、クレストのリテールアナリティクスサービスとIdeinの画像解析技術を組み合わせ、導入支援から取得データの活用まで、一貫したサービス提供を行ってまいります。

       【図】事業提携後のサービス提供内容についてhttps://www.crestnet.jp/

 クレストは、1987年に看板製作をメイン事業として創業して以来、ウィンドウディスプレイやPOPUPといったVMD領域や販促物の製作に至るまで、リアル店舗を盛り上げるリテールソリューション事業を展開してまいりました。2016年からは、サインやディスプレイの効果検証が行えるリテールテック事業に参入し、WEB上で当たり前に行われている顧客データ収集やデータを活用した施策づくりをリアル店舗に導入する支援から取得データの提供まで、リテール業界のお客様に対してフィジタル(フィジカル×デジタル)領域全体での価値提供を行っております。

 エッジAIプラットフォーム「Actcast」を提供しているIdeinとの事業提携により、Ideinが持つテクノロジーとクレストのリアルにおけるナレッジを掛け合わせ、新たな顧客体験を提供するリアル空間創出を後押しするデータ分析の導入支援から、取得データ活用の提案まで一貫したサービス提供を行うことが可能になると見込んでおります。今後は、さらに成長が見込まれるデジタルサイネージ市場に焦点を置き、視認率や顧客属性の測定による広告効果分析や顧客ニーズ分析などマーケティングに活用が見込まれる取得データを提供し、リアル店舗のDX化をサポートするサービスを展開していきます。
 

 

■ 株式会社クレスト 取締役最高執行責任者 望田 竜太コメント

 AIカメラの導入にはソフトとハード両面での課題があります。エッジAIプラットフォーマーとしてソフト面での技術と知見を持つIdeinと、フィジタル(フィジカル×デジタル)領域で長年の経験と企画・制作力のあるクレストが組むことで、お客様の導入課題を総合的に解決できると考えております。特にIdeinの強みである属性分析・視認量計測の機能を活かした販促物制作・計測、またAIカメラ搭載型デジタルサイネージ制作・計測などのソリューションの提供が可能です。加えて、IdeinのエッジAIプラットフォームを活かして、他のエッジAIデータやPOS等の外部データと掛け合わせた統合的なダッシュボード制作、業務に落とし込む導入支援が可能となります。
 

 

 

■ Idein株式会社 代表取締役 CEO 中村 晃一コメント
 2020年1月にエッジAIプラットフォーム「Actcast」を正式リリースして以来、様々な企業にご関心をいただいてきましたが、この度の事業提携によりさらに多くの企業にご利用いただけることを嬉しく思います。クレストのリテールソリューション事業における豊富な経験・知見と当社のテクノロジーを掛け合わせ、リアル店舗のDX化にとどまらず、様々なビジネスの課題解決を支援してまいります。



■Actcastについて
   「Actcast」は、画像や音声等の解析技術を用いて実世界のデータを収集・活用できるようにする日本最大級のエッジAIプラットフォームです。以下のような特長を評価いただき、2022年3月時点で140社を超える企業にパートナーとして参画いただいております。

Actcastサービス紹介ページURL: https://www.idein.jp/ja/actcast

●高度なAI解析をクレジットカードサイズの小さく安価なデバイスでできるため、デバイスのコストを劇的に削減できる(通常は数十万円のデバイスを使用するようなAI解析を数千円のデバイスで使用可能)
●Idein独自の高速化技術によりデータの軽量化をすることなく最先端のAI解析ができる
●様々なセンシングデバイス(カメラ、マイク、温度計等)を使用して、多様な実世界の情報を収集・活用できる
●リモートで複数デバイスの管理・運用ができる
●エッジAIを用いるためプライバシーに配慮しながら利用できる
 

 

■Idein株式会社について

安価な汎用デバイス上での深層学習推論の高速化を実現した、世界にも類を見ない高い技術力を有するスタートアップです。当該技術を用いたエッジAIによる現場データ収集プラットフォーム「Actcast」を開発し、実用的なAI/IoTシステムを開発・導入・活用する開発者及び事業会社へのサービス提供を行っております。今後もパートナー企業と共に、AI/IoTシステムの普及に貢献してまいります。「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」をミッションに掲げ、日本国内では経済産業省 J-Startup選定をはじめ、日本経済新聞社 NEXTユニコーン企業
にも選ばれています。英Arm社のAI Partnerや、米NVIDIA社のInception Program
Partnerになるなど、海外でも高く評価いただいています。

設立:2015年4月
代表者:代表取締役社長 中村 晃一
所在地:東京都千代田区神田神保町1-4-13
従業員数:62名(2022年2月時点)
資本金:2,867 百万円(資本剰余金含む/2021年9月時点)
事業内容:Actcast(エッジAIプラットフォーム) 事業、受託開発事業
URL:https://www.idein.jp

■株式会社クレストについて

1987年に創業後、お客様のご要望に合わせ、メインであった看板製作に加えて、ウィンドウディスプレイなどのVMD領域や販売促進物の提供にまで事業を拡大してまいりました。2016年からはリアル領域でのデータ計測から活用支援を行うリテールテックの取り扱いを開始し、現在はフィジカルとデジタルのフィジタル領域にて、「企画」「デザイン・設計」「製作・施工」「管理・アフターサービス」「効果測定」とワンストップでサービスを提供するリテールソリューション事業を行なっております。

設立:1987年9月
代表者:代表取締役社長 永井 俊輔
所在地:東京都港区赤坂8-10-22 ニュー新坂ビル4階
従業員数:45名(2022年3月時点)
資本金:1,000万円(2022年3月現在/資本準備金を含まない)
事業内容:サイン&ディスプレイ事業、リテールテック事業
URL:https://www.crestnet.jp/

■LMIグループ株式会社について

 

レガシー産業がDXによる再成長やイノベーションを起こすプロフェッショナルとして、まずはリテール領域をとらえてソリューションを提供することを当社の事業の中心としています。デザインの力で事業者と生活者の間を繋ぐ株式会社ドラミートウキョウ、デザインの力によって繋がれたリテール店舗へ革新的な価値を提供する株式会社クレスト、ブランド経営によって生活者へダイレクトに価値を提供する
株式会社インナチュラル、さらにリテールの建築領域をカバーする株式会社東集、
という4つの事業を展開しています。当社は、これらの小売産業を中心としながら
LMIの体現を進めて参ります。

設  立:2019年8月
代表者:代表取締役社長 永井 俊輔
所在地:東京都港区赤坂8-10-22 ニュー新坂ビル4階
事業内容:グループ各社への経営指導及び経営管理業務
資本金:1,000万円(2022年3月現在)
URL:https://lmig.co.jp
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