採用のミスマッチを解決する「適性検査クラウドJobgram」が販売代理パートナープログラムを開始
■ 「Jobgramパートナーシッププログラム」とは
Jobgramが提供している採用支援システムの販促を行っていただくことで、毎月の固定報酬を還元する販売代理店制度です。
- 定額の固定報酬による安定収益の確保
- 提案しやすい商材
- 導入の意思決定から運用開始が即日可能
- 類似サービスの中でトップクラスの受注率
- 運営のフォローアップにより導入後の手離れ◎
・本プログラムに関するお問い合わせ:
https://job-gram.jp/#shiryo_aptitude
(「Jobgram適性検査について」の項目にて「Jobgramの販売代理店を希望」をご選択ください)
■ Jobgram(ジョブグラム)とは
Jobgramは、高精度の性格診断とスキルチェックテストによって、職種ごと・業種ごとの入社後活躍を予測し、採用のミスマッチを防ぐ適性検査サービスです。社内メンバーの性格診断によって会社のカルチャーを分析し、採用すべき人材を定義することで、科学的な採用を実現します。
- 適性検査:“一般的に優秀な人”ではなく、今の自社で活躍できる人を導き出す『活躍可能性判定』。面接で質問すべき項目がわかる『面接ガイドライン』によるサポートも。
- 組織診断:社員向けの性格診断により、社員一人ひとりの性格傾向を理解し、ハイパフォーマーや職種ごとの性格傾向データの取得・管理ができます。
- 採用モデル:ハイパフォーマー/ローパフォーマーの性格傾向や、Jobgramが保有する他社の活躍人材の性格傾向データに基づいた「採用モデル」を策定します。一般的なハイパフォーマー像だけでなく、定性的なポジションに求める要件や、他社を含むデータを盛り込むことができます。
適性検査クラウドJobgram
https://job-gram.jp/
■ Jobgramを導入している企業の利用例
□ 大型資金調達を完了したスタートアップ
- 導入理由:スタートアップ適性が高く、ハードシングスを楽しみつつ成果を出せる人を最短で見つけ出したい
- 適性検査の平均利用回数:月間20〜30回
□ 上場メガベンチャー
- 導入理由:自社カルチャーにマッチした新卒採用を実現したい
- 適性検査の平均利用回数:月間50〜60件、就活シーズンは月間100〜150回
□ 創業70年以上の老舗ものづくり企業
- 導入理由:社内改革を推進するDX人材の社内登用・外部採用を実現したい
- 適性検査の平均利用回数:月間50〜60回
□ 全国展開を開始した急成長ベンチャー
- 導入理由:事務アルバイトの大量採用における効率化、パフォーマンス期待値が高い人材に絞った採用を実現したい
- 適性検査の平均利用回数:月間200〜250回
■ 成果につながりやすい販売パートナー例
□ 求人広告、求人媒体の販売を行っている企業
「採用しても定着率が低い」「選考のためのリソースが足りない」といった顧客へご提案いただくことで、相乗効果を発揮します。
性格特性データによる組織分析や、再現性のある打ち手を提供することが可能です。
□ HR Tech系のSaaS企業
転職媒体、日程調整ツール、ATS、リファレンスチェック等の企業にご紹介いただくことが増えています。
■ 「Jobgramパートナーシッププログラム」詳細
□ 販売スキーム
お支払いサイト:利用月の翌々月末払い
- お客様から弊社には、翌月末払い
- 弊社からパートナー様へのお支払いは、利用月の翌々月末払い
サポート体制:毎月レポート共有
- 毎月、お客様の利用状況を確認できるレポートを弊社から共有
- チャットサポートも対応
情報共有:随時アップデート共有
- 新機能の情報を随時共有
- 採用ノウハウのホワイトペーパーや導入事例・セミナーもご案内
□ 代理店契約プラン
シェア報酬条件:30%(加盟料 20万円 * )
- 導入企業が利用を継続する限り、毎月、貴社にフィーが発生し続けるモデル
- 導入企業の利用料金(月額基本料金+適性検査料金)の30%をシェア
- パートナーシッププログラム参画の初期費用20万円あり(1社受注すれば回収可能)
- 見込み顧客企業とのアポイント設定のみ(アポイントへの同席などは随時ご相談)
□ 収益シミュレーション
■ パートナー企業からのご感想
株式会社shabell 執行役員 舘石誠也様
「弊社は、『適性検査クラウドJobgram』の販売パートナーとして、新卒・中途採用を行っている企業に、Jobgramの導入を積極的に推進しています。従来、採用の要件定義が適切にできていない企業や、採用のミスマッチ・選考の非効率さに課題を持っている企業が多く見受けられましたが、なかなか課題解決のご支援ができていない部分がございました。しかし、Jobgramを導入いただくことで、これらの課題解決に大きく貢献できていると確信しております。
各社、採用のミスマッチの解決や科学的な採用手法への関心は高く、現状、Jobgramに対して非常に良い反応が得られています。また弊社が求人広告媒体を営業している際も、適性検査という商材を通じてカジュアルにクライアントと接点を持ち始めることができ、営業活動にもプラスの影響を与えています。
弊社自身も、Jobgramを導入してみましたが、その診断精度の高さに驚かされ、採用でも活用しております。この経験から、自信を持ってお客様にご紹介することができています。引き続き『適性検査クラウドJobgram』と密に連携し、採用企業の課題解決に向けて支援してまいります。」
・サービスサイト:
https://job-gram.jp/
・本プログラムに関するお問い合わせ:
https://job-gram.jp/#shiryo_aptitude
(「Jobgram適性検査について」の項目にて「Jobgramの販売代理店を希望」をご選択ください)
【Jobgram導入企業(一部)】
【Jobgram導入事例】
- 「人を見る目に自信がない。」 総フォロワー100万以上の人気ブランドを手掛けるandがJobgramを使い始めた理由(https://note.com/jobgram/n/n8255e6d3f0cf)
- 離職率40%がゼロに。選考工数は1/10。採用ミスマッチから抜け出した「超効率的」選考術(https://note.com/jobgram/n/nb0f2f9cbf70f)
- 「性格診断はスナップショットに過ぎない」と語るUNICORNが採用に適性検査を使う理由(https://note.com/jobgram/n/neb043d14c864)
- 急成長ベンチャー「M&Aクラウド」が過去のミスマッチから得たもの(https://note.com/jobgram/n/n65bf3b80b7e1)
- 面接で全てを見極めるのは限界がある。急成長ベンチャー「ナナメウエ」の採用選考を支える適性検査(https://note.com/jobgram/n/n6fcba6a3b099)
【グラム株式会社について】
性格傾向データを活用したSaaS提供、ダイレクトリクルーティング支援サービスを行っています。
【事業内容】
Jobgram適性検査(SaaS) https://job-gram.jp/
Jobgramゲートウェイ(ダイレクトリクルーティング支援) https://job-gram.jp/gateway
Jobgram性格診断(個人向け無料性格診断) https://jobgram.jp/
【会社概要】
代表:小出 悠人
所在地:東京都渋谷区
設立:2012年6月7日
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