保活テックの「えんさがそっ♪」リリースからわずか3週間で見学予約できる保育施設が100施設以上に!PVも30,000超突破!
~これからは保護者が保育園を選ぶ時代に~
BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣)は、保育施設と保護者をつなぐプラットフォーム「えんさがそっ♪」の利用施設数(お問い合わせ・見学受付可能施設)が、リリースからわずか3週間で100施設を突破したことを、お知らせいたします。
同サイトのPVは既に30,000を超えるなど、保活市場で大きな反響を呼んでいます。
同サイトのPVは既に30,000を超えるなど、保活市場で大きな反響を呼んでいます。
- 解消されつつある待機児童問題と、解消されない「保活」の煩雑性
保活といえば、待機児童問題をイメージされる方も多いかもしれません。しかし実は、2021年4月の全国待機児童数は調査開始以降最も低く、全国の保育施設の定員充足率(利用児童数÷定員)は90.9%*となっており、ここ数年で待機児童問題は解消されつつあります。
一方で、「保活」自体が煩雑かつアナログで、まだ課題が多いのが現状です。
例えば、保育施設を探すにも、自治体の窓口でもらう紙の冊子や自治体保育課のホームページ、各施設のホームページなど、様々な場所に点在する情報をキャッチアップする必要があります。
掲載情報が不十分な場合には電話で保育施設に問い合わせる必要もあり、乳児を抱える保護者には、情報を得ることさえもハードルが高いのです。
*データ出所:厚生労働省「保育所等関連状況とりまとめ」(2021年4月1日)
- 「保活」をもっとスマートに。
えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。
授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。
- 「えんさがそっ♪」利用者の声
「閉園後のお問い合わせでも丁寧に対応ができ、園のPRに繋がった」(大阪府/認定こども園)
普段は電話でのみ問い合わせや見学予約を受け付けていました。「えんさがそっ♪」を活用したことで、21:00以降など赤ちゃんが寝た後の時間帯の連絡も受け付けられ、実際に見学の希望を賜ることができました。オンラインでの対応なので、こちらも時間が空いたタイミングでご連絡ができ、丁寧に対応することができました。保護者の方へのPRにも繋がったと感じています。
保護者の声
「引っ越し先の土地勘がない中で、簡単に保育園を探せてとても助かりました」(東京都/30代)
引っ越しが決まっていて、住んだことのない地域で保育園を探す必要があったのですが、土地勘がないため非常に困っていました。自治体の情報だけでは距離感がわからないため、地図上で引っ越し先近辺の保育園情報をまとめて見られるのは、とても助かりました。また、電話で伺った情報などもそのまま「えんさがそっ♪」に入力して後から見返せるので、比較する際に便利でした。
- すべての人が子育てを楽しいと思える社会の実現へ
保活をよりスマートに・楽しいものにすべく、「えんさがそっ♪」を無料サービスとして提供し、2022年度中に利用施設数(お問い合わせ・見学受付可能施設)を5,000以上にすることを目標としています。
- BABY JOB株式会社とは
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/teburatouen/
■公式Twitterアカウント:https://twitter.com/teburatouen
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com
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