コンタクトセンター・アワード2021において「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を2名が受賞
株式会社エヌ・ティ・ティマーケティングアクト(本社:大阪市都島区、代表取締役社長:室林 明子、以下、NTTマーケティングアクト)では、株式会社リックテレコムが主催するコンタクトセンター・アワード2021の個人表彰部門「リーダーシップ・アワード2021」において、「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を2名が受賞いたしました。
なお、NTTマーケティングアクトの「リーダー・オブ・ザ・イヤー」の受賞は3年連続となります。
なお、NTTマーケティングアクトの「リーダー・オブ・ザ・イヤー」の受賞は3年連続となります。
1.NTTマーケティングアクトのコンタクトセンター運営
新型コロナウイルスの感染拡大や大規模災害など様々な課題がコンタクトセンターを取り巻く中でも、コンタクトセンター運営品質の維持向上は求められ続けています。NTTマーケティングアクトでは、AIコンタクトセンター基盤を活用することで、業務改善のみならず企業価値の向上など、クライアントのコンタクトセンターにおける課題解決をサポートしております。
2.受賞の内容
株式会社リックテレコムが主催するコンタクトセンター・アワードは、コンタクトセンターを運営する企業各社の相互研鑽を図るとともに、優れた業務改善の取組みと成果を決定する業界最大の表彰制度です。
この度NTTマーケティングアクトが運営するコンタクトセンターで業務を行う、田中友美ならびに吉武佳代子の2名の社員が、業界における模範的なプロフェッショナルとして高く評価され、オペレーション分野の年間MVPである「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
田中社員の評価のポイントとしては、メンバー・お客様・クライアントすべてのステークスホルダーにポジティブな影響を与え、オペレーターへの的確なフォローによるKPIを達成、離職者ゼロを達成するなどまさに「リーダー」というべき快活さと明晰さをあわせ持った人材であることが評価されました。
吉武社員の評価のポイントは、チームとしての成果を出すためにメンバーを巻き込んでの研修メニューの開発や情報共有ツールを導入し、皆が平均以上のパワーを発揮できる集団力を高めることができたこと、マインドセットを実践しチームワークを重視した運営を重ねながらリーダーシップを発揮し高い目標を達成していることが評価されました。
今後もNTTマーケティングアクトは、コンタクトセンター運営における徹底した品質管理と、働く人の多様なニーズに応える職場環境の整備により、継続的なカスタマーエクスペリエンス向上をサポートしていきます。
リーダー・オブ・ザ・イヤー受賞 田中 友美
リーダー・オブ・ザ・イヤー受賞 吉武 佳代子
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