パナリット導入企業 NECネッツエスアイが、人的資本調査2023で「人的資本経営品質シルバー」を受賞
パナリット株式会社(東京都港区、代表取締役CEO 小川高子)が提供する、人的資本をあらわす約400種類の KPI(重要指標)を可視化・分析するツール「パナリット」の導入企業NECネッツエスアイ株式会社(東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 牛島祐之)が、一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム、HR総研(ProFuture株式会社)、MS&ADインターリスク総研株式会社が企画、運営をしている人的資本調査2023において、「人的資本経営品質シルバー」を受賞しました。
パナリットでは昨年より、データクレンジングおよびデータリテラシー向上の面で同社のご支援を継続していますが、今回の受賞にあたり特に評価された点の1つに「人材に関する正しいデータを収集する仕組みを構築し、実績データに基づく効果検証と改善などを行っている点」が挙げられています。
※弊社のより詳しい支援内容は、下記の導入事例記事からもご確認頂けます。
「人的資本経営のデータインフラ=パナリット導入により、データ可視化の正確性・リアルタイム性が向上。データ活用の先に見据えるもの」https://panalyt.jp/case/nec_nets_si/
■ NECネッツエスアイ株式会社 人材組織開発部からのコメント
NECネッツエスアイは「コミュニケーションで創る包括的で持続可能な社会」の実現を
掲げ、社会やお客さまとともに持続的に成長・発展していくことを目指しており、その価値創出の源泉は「人材」であると考えています。
今回の人的資本調査では、当社がそうした考えのもとで社員一人ひとりが能力を最大限に発揮するための施策を積極的に推進している点に加え、人材に関する正しいデータを収集する仕組みを構築し、実績データに基づく効果検証と改善などを行っている点が評価されました。
パナリット様には、当社の人事データの可視化・活用において日頃よりサポートいただいております。更なる人的資本経営の高度化に向けて引き続きご支援をお願いいたします。
■ パナリットについて
パナリットでは、既存の人事や給与システムに連携するだけで簡単にノーコードで人的資本をあらわす約400種類の KPI(重要指標)可視化・分析するツール「パナリット」を提供。データクレンジングや専任の担当による人事データ分析のサポートなどのサービスも提供しています。
パナリットは今後も、人的資本経営の実践や高度化に向け、「人材に関する正しいデータを収集する仕組みを構築し、実績データに基づく効果検証と改善」を支援していきます。
「パナリット」人材諸表®︎
■ 参考情報
NECネッツエスアイ社 プレスリリース:
https://www.nesic.co.jp/news/2024/20240222.html
MIXI社、Panasonic社、日本たばこ社(JT)などのパナリット導入事例はこちら:
■ 会社概要
社名:パナリット株式会社
所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階
代表取締役CEO:小川 高子
設立:2019年9月27日
企業URL:https://panalyt.jp/ (日本語)
お問い合わせ:hello@panalyt.com (日本語対応)
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