【新サービス】ヒューマネージ、ウェルビーイングサーベイ 『Seeds』 をリリース

年間70万人が受検するストレスチェック『Co-Labo』に標準搭載、新しい健康経営の推進へ

人材の“採用”から“定着”、その先の“活躍”までを支援する人材サービス事業を展開する株式会社ヒューマネージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 亮三、以下ヒューマネージ)は、ウェルビーイング(※)サーベイ『Seeds(シーズ)』をリリースすることを発表しました。ウェルビーイングサーベイ『Seeds』は、年間70万人が受検する同社のストレスチェック『Co-Labo』に標準搭載され、これらを組み合わせて利用することで、これからの時代の新しい健康経営の推進を強力にサポートします。
<ウェルビーイングサーベイ『Seeds』>
ウェルビーイングサーベイ『Seeds』では、健康経営優良法人の調査項目にもなっている「プレゼンティーズム(生産性)」をはじめ、心身の健康状態に影響を与えるといわれている「睡眠」「運動習慣」「飲酒・喫煙」、そして「テレワーク」による業務の影響についてのサーベイを実施することが可能になります。          

サーベイには以下の「推奨項目」と「任意項目(追加の設問案)」があります。    

              

 

「推奨項目」でのサーベイを実施いただいた場合、利用企業平均との比較が可能となります(尚、回答結果を学術研究用資料として利用することに同意いただいている企業様のみ対象となります)。
                                  
ウェルビーイングサーベイ『Seeds』を実施した後の主な活用方法としては、

  • 産業医・産業保健スタッフによる、ストレスチェックの個人結果と紐づけた個別面談やフォローの実施
  • 集団分析の結果より、健康経営推進、業務改善、施策導入への活用

等の施策が可能となります。

                                 

<ウェルビーイングサーベイ『Seeds』の2つの特長>

【特長1】働き方や休日の過ごし方が急激に変わったいま、注目を集める「ソーシャル・ジェットラグ(社会的時差ボケ)」を測定

以前より、「睡眠の状態」と「心身の健康状態」に相関があることは、多くの研究で明らかになっています。ヒューマネージの調査研究でも、「睡眠が充分にとれていない人」は、将来への期待が低く、仕事や生活の満足度が低く、ストレス反応(ストレスの要因による心身の反応)が高いという結果が得られています。(ヒューマネージが提供するストレスチェック『Co-Labo』のデータを用いた生産性総合得点との総合分析結果(2018年11月)、n=16,736件)

昨今、注目されつつある「ソーシャル・ジェットラグ(社会的時差ボケ)」とは、社会的制約(仕事、学校など)がある平日の睡眠と、制約がなく生物時計と一致した休日の睡眠との差によって引き起こされる“平日と休日の就寝・起床リズムのズレ”を意味します。このズレにより体内リズムが乱れ、休み明けの憂鬱な気持ちや肥満など、心身の健康状態にさまざまな影響を及ぼすことが判明しています。

ヒューマネージの新しいウェルビーイングサーベイ『Seeds』では、心身の健康状態と「ソーシャル・ジェットラグ」を合わせて確認することにより、不調の原因や、改善のポイントなどをより深く把握することができます。


【特長2】就業はしているものの、パフォーマンスは落ちている…ほぼすべての社員におこっている「プレゼンティーズム」を測定

「プレゼンティーズム」とは、出社しているものの心身の健康上の問題が原因でパフォーマンスが落ちている状態を指します。近年注目が高まっている概念で、健康経営優良法人の調査項目としても追加されています。

ヒューマネージ他が実施した約3万人の大規模調査では、“100%の状態で勤務できている”社員は、わずか1割。9割がパフォーマンスの低下を実感しており、“50%未満の状態”で勤務している社員も5%存在していることがわかっています。プレゼンティーズムの問題は、ほとんどすべての社員に起こっているといえ、組織の生産性向上に取り組むに際し、社員のプレゼンティーズムをどのように把握し、効果的にアプローチしていくかは重要な課題といえます。

ヒューマネージでは、2019年1月に「プレゼンティーズム評価分析レポート」をリリースし、2019年6月「第8回日本HRチャレンジ大賞」(主催:「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会、後援:厚生労働省、東洋経済新報社、ビジネスパブリッシング、HR総研(ProFuture))「奨励賞」を受賞、2019年9月「HRアワード®2019」(主催:日本の人事部「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省、経済産業省)「プロフェッショナル部門」に入賞。毎年、約700社60万人がこの「プレゼンティーズム評価分析レポート」を受検・利用しています。

今回のウェルビーイングサーベイ『Seeds』には、この「プレゼンティーズム評価分析レポート」が標準項目として搭載されており、「睡眠」「運動習慣」「飲酒・喫煙」、そして「テレワーク」が、組織の生産性にどの程度、影響を与えているのか定量的に把握することができます。


テレワーク時代だからこそ、重要度を増す2つの視点。
ストレスチェック『Co-Labo』に標準搭載し、新しい時代の健康経営を支援


平日はテレワークで仕事をし、休日は外出を控え、人に会えない状態が続く――新型コロナウイルスの流行により、私たちの働き方や休日の過ごし方は急激に変わり、1年以上もの“いつもと違う日常”は、平日や休日の生活リズムにも影響を及ぼしています。また、これまでとは違う日常で心身の不調を抱え、仕事をしているもののパフォーマンスが落ちている社員がいることは想像に難くありません。新型コロナウイルスが終息した後も、コロナ前に戻ることはなく、これまでとは違う働き方が拡がることが予想されるなか、「ソーシャル・ジェットラグ」と「プレゼンティーズム」を正しく把握し、改善を講じることは、これからの時代の健康経営を推進するにあたり、ますます重要になると考えられます。
 
ヒューマネージは、ウェルビーイングサーベイ『Seeds』を、ストレスチェック『Co-Labo』に標準搭載。『Co-Labo』利用企業は、無料で実施が可能になります。
なお、ウェルビーイングサーベイ『Seeds』のサービス提供は、2021年7月15日より開始します。

ウェルビーイングサーベイ『Seeds』開発監修 種市 康太郎 氏

桜美林大学 リベラルアーツ学群 領域長(人文)、教授(臨床心理学)
専門:臨床心理学、産業精神保健、産業ストレス研究
早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻満期単位取得退学後、博士(文学)取得
臨床心理士、公認心理師、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント
日本産業ストレス学会 専門職・機関等連携委員会委員長 常任理事
日本産業精神保健学会 理事
日本公認心理師協会 常務理事

企業従業員のメンタルヘルス対策が専門であり、ストレス調査については20年以上前から各企業での調査・個人面接・集団分析結果の報告・結果に基づく研修を実施。第27回日本産業ストレス学会において「奨励賞」を受賞


(※)ウェル・ビーイング(Well-being)とは?
身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを指す概念。世界保健機関(WHO)憲章の前文では、以下のように定義されている。(日本WHO協会・訳)
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。


ストレスチェック『Co-Labo』について
『Co-Labo』は、2002年、4万人以上のデータをもとに開発され、年間70万人以上の利用実績を誇るストレスチェックです。

株式会社ヒューマネージ 会社概要 
https://www.humanage.co.jp/
社名:株式会社ヒューマネージ
本社所在地:東京都千代田区平河町 2 丁目 16 番 1 号 平河町森タワー11 階
創業:1988年11月10日
設立:2004年12月1日
資本金:50 百万円
代表取締役社長:齋藤 亮三
主要事業:
タレントマネジメントソリューション事業
採用ソリューション事業
適性アセスメント事業
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