【SwitchBot】世界初の後付け型ソーラー充電ブラインドポール「SwitchBotブラインドポール」を発売

ブラインドの買い替え不要。10種のスマートな操作スタイルが魅力

SWITCHBOT株式会社

​IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※1)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、世界初(※2)の後付け型ソーラー充電ブラインドポール「SwitchBotブラインドポール」をAmazon.co.jp(https://switchbot.vip/3YuTao5)およびSwitchBot公式サイト(https://switchbot.vip/3YMxlQQ)にて正式販売開始することをお知らせいたします。

 

  • 【開発背景】
SwitchBotはIoTデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドで、「上質で便利なシンプルライフをお客様へ」を理念に掲げ、「気軽に取り入れ、簡単に使える」製品を提供しています。そのなかで、カーテンの自動開閉に着目し、Makuakeにて5,000万円を超える資金の調達に成功した「SwitchBotカーテン」はSwitchBotシリーズの集大成作とも称されます。今日に至るまで、「SwitchBotカーテン」は、様々なレールに適用できるようU型、I型、ポールタイプレールと、製品のイノベーションを重ねてきました。
今回は、「カーテン」というカテゴリーを越え、ご自宅やオフィスのブラインドを自動コントロールできる「SwitchBotブラインドポール」までに進化。「SwitchBotブラインドポール」で光の目覚ましを実現し、爽やかな朝から始まる快適ライフのお手伝いができたら幸いです。
 
  • 【製品の詳細】
SwitchBot ブラインドポール:ブラインドの買い替え不要、世界初の後付け型ソーラー充電ブラインドポール

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BP7VVLFM
公式サイト:https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-blind-tilt
販売価格:6,980円(税込)
 
  • 【製品特徴】

  1. 3ステップで簡単取り付け、ブラインドの買い替え不要
  2. ソーラーパネル付きで充電不要、電池寿命は最大10カ月
  3. 10種のスマートな操作スタイル
  4. スラットの傾きは2°から調節可能
  5. 照度センサー搭載で、光の量を細かく調節
  6. 操作音が気にならない静音モード
  7. 多くの横型ブラインドに合うデザイン
・3ステップで簡単に取り付け、ブラインドの買い替え不要
一般的な電動ブラインドは、高価でなかなか手が出せない、またはブラインドを一から作り変える必要があり、専門業者に依頼しなければならないなど、なかなかハードルが高く導入に躊躇する方も多いのではないでしょうか。SwitchBotブラインドポールなら、後付けするだけなので、穴を開けたり、業者に依頼したりする必要がなく、簡単3ステップで既存のブラインドをスマート化することが可能です。初心者でもすぐにスマートブラインドの便利さを実感いただけます。

簡単な取り付けステップ
①アダプター、カップリングを取り付ける
②本体を取り付ける
③ソーラーパネルを貼り付ける

・ソーラーパネル付きで充電不要、電池寿命は最大10カ月
ソーラーパネル付きのSwitchBotブラインドポールであれば、バッテリー切れの心配もありません。仮に一戸建ての家で7〜8台のブラインドがある場合、電池交換だけで半日かかることもありますが、SwitchBotブランドボールであれば、その手間も要りません。また、2000mAhのリチウム電池内蔵かつType-Cケーブル充電式で、ソーラーパネルを使用しない状態でも10カ月以上連続稼働が可能です。

・10種のスマートな操作スタイル
SwitchBotブラインドポールは、下記に挙げる10種の操作方法が可能です。
①SwitchBotアプリにてスラットの向きを操作
②タイマーを設置すれば、早朝と夕方にスラットの向きを自動で調整
③その他SwitchBot製品と連動し、より多くの使用シーンを実現
④リモートボタンで一括操作
⑤ 手動で操作
⑥日の出・日の入りに合わせて操作
⑦音声アシスタントで操作
⑧NFCもしくはSwitchbotタグにかざして操作
⑨まるで魔法!複数のブラインドを同時に操作
⑩設定した照度に応じてスラットの回転角度を自由に操作

・スラットの向きは2°から調節可能
高精度モーターを採用し、SwitchBotアプリ経由でスラットの傾きを2°から調節可能です。

・照度センサー搭載で、光の量を細かく調節
お部屋の明るさが気になる時、照度の設定によって光の量を細かく調節し、仕事や勉強に集中することができます。

・操作音が気にならない静音モード
静音モードでは騒音レベルはわずか35dB、朝も夜も静かにブラインドを開閉できます。

・多くの横型ブラインドに合うデザイン
SwitchBotブランドボールは、強力なモーターを搭載×4種類のアダプター付属、さまざまなブラインドもしくは異なるサイズのチルトポールに対応できます。

  • 【製品仕様】
本体寸法 48.8 × 29.2 × 144.2 mm
材質 紫外線耐性のABS樹脂
対応機種 Android 5.0+, iOS 11.0+, watchOS 2.2+
動作環境 -10ºC~45ºC
10%~95%RH
電源 Type-C、DC 5V⎓1A 、2000mAhリチウム電池
電池寿命 約10カ月(専用ソーラーパネル搭載でほぼ無制限)
Bluetooth種類 Bluetooth Low Energy (BLE)
サードパーティ アレクサ、Googleアシスタント、Siriショートカット、IFTTT、SmartThings、LINE
モード 静音モードおよび高性能モード
(※1)2022年9月時点 2022年11月 家電Biz調べ
(※2)自社調べ
 
  • 【SwitchBotについて】
SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は300万台を突破しました。
また、おかげさまで弊社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBotプラグミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBotハブミニ、SwitchBotロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp/
Twitter:https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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会社概要

SWITCHBOT株式会社

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URL
https://www.switchbot.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
電話番号
-
代表者名
コネリー・リー
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年09月