実は約50%の人が日々の食事で使いたい!何気ない食事を特別なものにする調理家電の調査結果
〜ホットプレートに関する意識調査〜
家電製品を通して日々の生活にワクワクと感動を届ける株式会社abien(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:松永晴男)は、20〜60代の国内在住の男女1000名を対象にホットプレートに関するアンケート調査を実施しました。
■調査概要
調査主体:株式会社abien
調査期間:2022年6月1日17:35〜21:22
調査方法:クロス・マーケティングのQiQUMOを使用した調査
回答者:日本在住の20〜69歳の男女1,000名
- ホットプレートに期待するのは食事を特別なものにアップグレードさせる力!
ライフスタイル別にみたホットプレートを選ぶ際に重視する点は、全体を通して「美味しく焼ける性能」と、ホットプレートの基本機能が最重視されています。その上で、家族で暮らす人は「大きさ」も重視しているなど、大切な人と一緒に使いたい家電として見られていることが推察されます。
作りたい料理を見ても、お好み焼きや焼きそば、焼肉、ホットケーキなど、複数人でも調理を楽しみながら、焼きたてが美味しいメニューが挙げられています。
- ホットプレートは特別な日だけのものではない!お悩み解決でより身近な存在に?
一方、日々の食事で使いたいと答える人が多い中、ホットプレート所有者のうち、使用する頻度では「月1回以上」と答えた人は45%。半年に1回程度以下と答えた人は約36%という結果が出ており、現実的には使用頻度が低いことがわかります。
- 「お手入れ」と「収納」がホットプレートのお悩みポイント
こうした中、ホットプレートでは収納の利便性向上や、お手入れのしやすさなどが改良された製品も誕生しています。日々の食事シーンで使用する上でネックとなるお手入れや収納のしにくさが解消されれば、日々の何気ない食事シーンを特別な時間にするホットプレートは、家での食事機会の増加も定着してきた中、一家に一台置きたい家電になるかもしれません。
【abienとは】
「abien」は、スペイン語で「良い」を表す「bien」を由来とする造語。圧倒的な技術のもと開発する家電製品を通して、「あ、良いな」と実感する未来の暮らしをお届けすることを目指している。2021年にabienから誕生した「abien MAGIC GRILL」は最新技術サーキットヒーターによって、才色兼備なデザインを実現し、魔法のようにおいしくムラなく焼けることから人気を集め、登場から約1年でシリーズ計13万台以上販売している未来型ホットプレート。お手入れしやすいヒーター完全一体化のプレートと、ムラなく焼ける機能性を両立した性能が評価され2021年度グッドデザイン賞やDIMEトレンド大賞などを受賞。2021年11月4日には姉妹品として、機能性はそのままに、食卓に出したままでも邪魔にならないコンパクトサイズかつ縁付きの「abien MAGIC GRILL S」も誕生。楽天市場総合1位(2021年12月26日18:05リアルタイムランキング)を記録するなど注目を集めている。
2022年秋には温度調節機能を進化させた新モデルが登場予定。同年8月25日より先行予約受付を開始している。
【会社概要】
会社名:株式会社abien
所在地:愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-2-9第17金山フクマルビル5F
代表者:松永晴男
URL :https://abien-jp.com/
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