Z世代向けSNSマーケティング事業を展開するuzumaki creative、KERENMI & あたらよによる映画「交換ウソ日記」主題歌「ただ好きと言えたら」のTikTokエフェクトを2種類作成
今回制作したARフィルターは、映画「交換ウソ日記」主題歌であるKERENMI & あたらよによる「ただ好きと言えたら」の公開を記念して制作いたしました。
●「エフェクト」
映画の中で描かれるチャットアプリを使って会話する場面と、手書き文字の交換日記の場面を表現しております。
●「撮影」
エフェクト撮影中に写真の撮影タイミングが全部で9回あります。前半の2回の撮影タイミングで撮影した写真はチャット画面にエフェクトの一部としてランダムに表示、また、9回の写真撮影タイミングのうちの4回分が最後にハイライトとして再び表示されます。その間、楽曲に合わせて歌詞が展開されます。
●「楽曲」
あたらよ(@atarayo_hitomi)のアカウントでは楽曲の1サビ、KERENMII(@kerenmi_official)のアカウントでは2サビを使用しており、2種類の異なる歌詞でお楽しみいただけます。
TikTokでの撮影・投稿の際に是非ご活用ください。
URL(モバイル専用): https://vt.tiktok.com/ZSLf8x89p/
URL(モバイル専用): https://vt.tiktok.com/ZSLf8b1v8/
スマートフォンのTikTokアプリで @atarayo_hitomiまたは@kerenmi_officialのアカウントを開いていただき、フィルターの欄より確認することができます。
KERENMI (ケレンミ)について
SoundCreator / Producer
「ケレン味の効いた音楽を。 」
YUKI、ゆず、エレファントカシマシ、米津玄師、back number、Official髭男dismなど数多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュースを担当する他、
映画やCM音楽なども幅広く手掛ける音楽プロデューサー"蔦谷好位置”による、 トラックメイカーとしての側面を強く打ち出した変名プロジェクト。
・YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCTo6gKakWP_CdO6EDLn-uWQ
・HP
https://www.instagram.com/kerenmi_official/
・TikTok
https://vt.tiktok.com/ZSRF1WGhw/
あたらよについて
「悲しみをたべて育つバンド。」
グループ名の「あたらよ」は”明けるのが惜しいほど美しい夜”という意味の可惜夜(あたらよ)から由来している。
2020年11月に Youtube に楽曲を投稿し始め活動を開始。
初のオリジナル曲「10月無口な君を忘れる」では、切なくエモーショナルな歌声と、都会的な空気感、共感を呼ぶ切ない歌詞の世界観が話題となり、現在Youtubeでは4200万再生突破。
2021年3月にデジタルリリースを開始すると、瞬く間にLINE MUSIC・Spotify・TikTok・AWAでチャート首位獲得。活動開始から1年足らずでTHE FIRST TAKEに出演。2021/10/4に初の7曲入りEP「夜明け前」をリリースし、2022/03/24に1stアルバム「極夜において月は語らず」を発表。2023/08/23にはコンセプトアルバム「季億の箱」をリリース予定。
・オフィシャルサイト
・YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCgrtbLQsox2EYtF0iVclZjA?sub_confirmation=1
https://twitter.com/atarayo_band
https://www.instagram.com/atarayo_band/
・TikTok
https://www.tiktok.com/@atarayo_hitomi_0124
映画「交換ウソ日記」について
オフィシャルサイト: https://movies.shochiku.co.jp/koukan-usonikki/
累計65万部を記録した青春小説の映画化。突然のラブレターから始まる秘密の交換日記を軸に巻き起こる、胸キュン必至の切ないラブストーリー。出演は高橋文哉と桜田ひより他。現在全国の映画館で大ヒット上映中。
TikTok エフェクトについて
TikTok社が提供しているTikTok上で動作するARエフェクト作成ツールeffect houseを使用した機能です。アプリ内で撮影・選択した写真や動画にエフェクトやコントラストなどの加工が簡単にできます。TikTokアプリ内で撮影から投稿まで完結できる手軽さもありZ世代をはじめとする若年層から人気です。他のユーザーがストーリーズや投稿に使用したエフェクトがリンクするため、同じエフェクトを見つけ使用できる導線があります。申請したエフェクトはアカウントの財産としてUGC(※1)投稿が拡散しやすいことが特徴です。
(※1)UGCとは、「一般ユーザーによって作られたコンテンツ」のこと
uzumaki creative ARフィルター制作事業について
Instagram上のARフィルターを2年以上制作し続け、合計21億以上のインプレッション(※2)を獲得した技術と知見を生かしています。また、所属ARクリエイターによる"バズる"ARクリエイティブを制作いたします。
弊社では、手書き文字でのエモいフィルターや、美肌効果や小顔効果などがつくメイク系フィルター、ゲーム機能を持ったゲームフィルター、3Dアニメーションや2Dアニメーションがつくフィルターなど、さまざまなジャンルを個々の特徴を強みに持つARクリエイターたちが集まるARフィルターに関するクリエイター事務所『AR Filter Production』を設立しております。
どんなエフェクトだったらバズるのかという機能からビジュアルまでを考案するクリエイターだからこその企画からサポートするサービスを行っております。
詳しくはこちらの記事をご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000088580.html
(※2) メディアや広告が表示された回数
●導入事例(一部抜粋)
・DEAN FUJIOKA
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000088580.html
・『うる星やつら』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000088580.html
・松屋フーズ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000088580.html
・ みきお。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000088580.html
・株式会社グローバルスポーツ医学研究所「てもみん」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000088580.html など
Z世代向けSNSマーケティング事業について
Z世代のクリエイターは、SNSに自分の作成したクリエイティブを投稿し、自らファンを創出します。 当社のSNSマーケティング事業では、Z世代に支持されるクリエイティブの特徴を分析し再現することで、企業のマーケティング戦略に活かします。
1週間ごとに目まぐるしく変化していくトレンドを、Z世代である弊社クリエイターが常にフォローすることで、 迅速にクリエイティブに落とし込み、マーケティング戦略の成功につなげています。
●導入事例(一部抜粋)
・焼肉きんぐ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000088580.html など
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社uzumaki creative
TEL:070-3861-1827
お問い合わせフォーム:https://uzumakicreative.co.jp/#contact
【uzumaki creativeについて】
社名:株式会社uzumaki creative
所在地:東京都渋谷区桜丘町29-33 渋谷三信マンション 208号室
代表者:代表取締役 木田 陽真
設立:2021年7月28日
事業内容:SNSマーケティング事業、NFT事業
資本金:15,010,000円(資本準備金含む)
URL:https://uzumakicreative.co.jp/
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