◆関西大学が教育ツールの新提案!教育関係者向け公開講座◆
~「学級の学びに活かすボードゲーム」を開講~
【本件のポイント】
・「すたらぼ」代表の上坊信貴氏が教育現場におけるボードゲームの活用方法を論理的に解説
・教科書だけでなく、ゲームを通じて、『体験的に』、『楽しく』子どもの発達を促す
・参加者には特典として『教育現場で使えるボードゲーム20選!』をプレゼント
近年、体験的に学習できる教材として教育現場で注目されているボードゲーム。海外では教室にボードゲームを常備する学校も数多くあり、最近では国内での教育的活用事例が増えています。
ボードゲームを単に「遊び」として捉えられると、周りの教員の支持や共感を得られにくく、実践が長続きしません。本講座では、ボードゲームを教材として取り入れるべき理由やボードゲームを通して学べる論理的思考力や発想力、協調性などについて解説。また、イベント終了後には、参加特典として講師オリジナル資料『教育現場で使えるボードゲーム20選!』をプレゼントします。
(*)関西大学梅田キャンパスでは、多数の教育支援実績を持つ民間企業とも連携し、教育関係者向けセミナーとして、探究的思考と実践力を養い鍛える『エデュカレ』を開講しています。
■本講座で扱う3つのテーマ
①教科の学習・・・遊ぶだけで教科の学習に紐づくものや、授業の中で活用できるものを体験。
②発 達・・・板書に時間がかかる子など、学習において困り感がある子へのアプローチとしても有効な
ボードゲームを紹介。通常級や支援級どちらでも活用できるゲームを体験。
③関係作り・・・休み時間や学級開きなどにおいて、児童生徒の関係作りに役立つボードゲームを紹介。
< 「学級の学びに活かすボードゲーム~楽しく育む学習や発達~」の概要 >
【日 時】8月3日(木)13:00~15:15
【場 所】関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE 4階 ラボ
【講 師】上坊信貴氏(すたらぼ代表)
【イベント詳細】 https://kandai-merise.jp/event/880/
【本講座に関するお問い合せ先】
関西大学事業推進グループ Tel:06-6368-3054
Mail:edu-umd@ml.kandai.jp
▼本件の詳細▼
関西大学プレスリリース
https://www.kansai-u.ac.jp/ja/assets/pdf/about/pr/press_release/2023/No19.pdf
▼メディア関連の方▼
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▼本件に関する問い合わせ先▼
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