CDP(カスタマーデータプラットフォーム) INTEGRAL-COREがBIツールYellowfinとのデータ接続に対応
データの可視化から「なぜ起きたか」の原因追求をスマートに実行可能に
株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田 宏昌、以下 当社)は、顧客のあらゆるデータを収集し管理するCDP(カスタマーデータプラットフォーム)、「INTEGRAL-CORE(インテグラルコア)」を提供しております。
この度、INTEGRAL-COREがYellowfin Japan株式会社の提供するビジネスインテリジェンスツール「Yellowfin」へのデータ接続に対応したことをお知らせいたします。
この度、INTEGRAL-COREがYellowfin Japan株式会社の提供するビジネスインテリジェンスツール「Yellowfin」へのデータ接続に対応したことをお知らせいたします。
◆ 今回の連携について
INTEGRAL-COREで収集・蓄積・統合したデータを、Yellowfinのデータソースとして利用可能となります。
企業が保有する様々なデータを可視化し、CDPだけでは実現の難しいデータの分析やインサイトの発見を強力にサポートします。データを集めて蓄積する機能をINTEGRAL-COREに集約し、ダッシュボード上での一元管理やデータの可視化・分析はYellowfinのプラットフォーム上でシームレスに完結することで、素早く確実な意思決定を実現します。
◆ Yellowfinについて
Yellowfinは、重要なデータの変化はもちろん、なぜそれが起きたのかというその原因までを追求し、ユーザーに提示することができます。
Yellowfin 7.4の新機能であるスマートBIは、Data Transformation(データ変換)やAssisted Insights(自動インサイト)、コラボレーションツールなど分析領域のすべてを網羅しています。機械学習アルゴリズムを採用したAssisted Insights(自動インサイト)により、アナリストはビジネスの課題に素早く応えることができ、一方でビジネスユーザーはデータから物事の発生原因を自ら探ることができます。
◆ INTEGRAL-COREについて
INTEGRAL-COREは顧客に関するデータをリアルタイムに収集・蓄積・統合できるデータプラットフォームです。マーケティングのデータ基盤として利用を想定しており、各企業が様々な形で保有する顧客データを一つに統合します。CRMシステムやユーザー行動ログ、アンケート結果といった企業内データはもちろん、オーディエンスデータを始めとした2nd, 3rd Partyデータなどの社外データにも対応可能です。
INTEGRAL-COREの顧客情報管理は、セグメントではなく「個客」単位で行うことができます。データのリアルタイム高速処理によって顧客一人ひとりの情報を統合し、顧客の「今」を捉えます。
また、INTEGRAL-COREは様々なツール(BI、MA、LPOなど)と連携できることを特徴としており、企業のマーケティング施策に必要な情報基盤となります。
【サービス名:INTEGRAL-CORE(インテグラルコア)】
契約形態:クラウドサービス
URL:https://cdp-integral.com/
利用料金:月額 30万円〜 (税抜)
◆ 導入事例
・株式会社ビデオリサーチ 様「VR LINC DMPの基盤として導入」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000013249.html
・ターゲットメディア株式会社 様「メディア上のユーザー行動の蓄積基盤として導入」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000013249.html
▽ BI(ビジネスインテリジェンス)ツールとは
大量のデータを可視化して分析し、素早い意思決定をサポートするためのツールです。
複雑な集計・分析・レポーティングなどを自動で行ったり、重要な指標をダッシュボードで共有することができます。
▽ CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは
顧客一人ひとりの属性や行動データを収集・蓄積・統合するためのデータプラットフォームです。マーケティングのデータ基盤として、企業の保有する様々な顧客に関するデータを”顧客単位”で統合し管理することができます。
外部のシステムやツールと連携することを前提としており、CDPで構築した顧客像にフォーカスしたセグメントの構築や受渡しが可能となります。
◆ Yellowfin Japan株式会社について
ビジネスインテリジェンス(BI)と分析プラットフォームのグローバルベンダーであるYellowfinは、直感的で100%ウェブベースのソリューションです。世界75カ国で25,000以上の組織、300万人以上のエンドユーザーにYellowfinは利用されています。
多くのBIベンダーが顧客に「何が」起きたのかを提示する中、Yellowfinは「なぜ」それが起きたのかまでを分析しユーザーに提示。Yellowfinは、企業が実際に直面する分析の課題を解決し、物事の発生事実だけでなく、その発生原因も把握することができます。
商号:Yellowfin Japan株式会社
代表者:代表取締役 CEO Glen Rabie ( グレン・ラビー )
所在地:〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町11-8 ザ・パークレックス小網町ビル5F
設立:2014年10月
事業内容:BIプラットフォームの開発・提供
URL:https://yellowfin.co.jp/
◆ 株式会社EVERRISE(エバーライズ)について
当社は、広告代理店やインターネットでマーケティングを行う企業に対して、デジタルマーケティングに関する技術をソフトウェアや情報システムなどの形で提供しています。この分野は高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。
当社は、こうした数少ないマーケティングITに関するリーディングカンパニーです。
商号:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立:2006年7月
事業内容:マーケティングテクノロジー開発、アドプラットフォーム開発
資本金:3,496万円
URL:https://www.ever-rise.co.jp/
◆ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社EVERRISE
担当 野口
TEL:03-5772-3346
E-mail:contact@ever-rise.co.jp
INTEGRAL-COREで収集・蓄積・統合したデータを、Yellowfinのデータソースとして利用可能となります。
企業が保有する様々なデータを可視化し、CDPだけでは実現の難しいデータの分析やインサイトの発見を強力にサポートします。データを集めて蓄積する機能をINTEGRAL-COREに集約し、ダッシュボード上での一元管理やデータの可視化・分析はYellowfinのプラットフォーム上でシームレスに完結することで、素早く確実な意思決定を実現します。
(連携イメージ)
(Yellowfin 画面イメージ)
◆ Yellowfinについて
Yellowfinは、重要なデータの変化はもちろん、なぜそれが起きたのかというその原因までを追求し、ユーザーに提示することができます。
Yellowfin 7.4の新機能であるスマートBIは、Data Transformation(データ変換)やAssisted Insights(自動インサイト)、コラボレーションツールなど分析領域のすべてを網羅しています。機械学習アルゴリズムを採用したAssisted Insights(自動インサイト)により、アナリストはビジネスの課題に素早く応えることができ、一方でビジネスユーザーはデータから物事の発生原因を自ら探ることができます。
◆ INTEGRAL-COREについて
INTEGRAL-COREは顧客に関するデータをリアルタイムに収集・蓄積・統合できるデータプラットフォームです。マーケティングのデータ基盤として利用を想定しており、各企業が様々な形で保有する顧客データを一つに統合します。CRMシステムやユーザー行動ログ、アンケート結果といった企業内データはもちろん、オーディエンスデータを始めとした2nd, 3rd Partyデータなどの社外データにも対応可能です。
INTEGRAL-COREの顧客情報管理は、セグメントではなく「個客」単位で行うことができます。データのリアルタイム高速処理によって顧客一人ひとりの情報を統合し、顧客の「今」を捉えます。
また、INTEGRAL-COREは様々なツール(BI、MA、LPOなど)と連携できることを特徴としており、企業のマーケティング施策に必要な情報基盤となります。
【サービス名:INTEGRAL-CORE(インテグラルコア)】
契約形態:クラウドサービス
URL:https://cdp-integral.com/
利用料金:月額 30万円〜 (税抜)
◆ 導入事例
・株式会社ビデオリサーチ 様「VR LINC DMPの基盤として導入」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000013249.html
・ターゲットメディア株式会社 様「メディア上のユーザー行動の蓄積基盤として導入」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000013249.html
▽ BI(ビジネスインテリジェンス)ツールとは
大量のデータを可視化して分析し、素早い意思決定をサポートするためのツールです。
複雑な集計・分析・レポーティングなどを自動で行ったり、重要な指標をダッシュボードで共有することができます。
▽ CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは
顧客一人ひとりの属性や行動データを収集・蓄積・統合するためのデータプラットフォームです。マーケティングのデータ基盤として、企業の保有する様々な顧客に関するデータを”顧客単位”で統合し管理することができます。
外部のシステムやツールと連携することを前提としており、CDPで構築した顧客像にフォーカスしたセグメントの構築や受渡しが可能となります。
◆ Yellowfin Japan株式会社について
ビジネスインテリジェンス(BI)と分析プラットフォームのグローバルベンダーであるYellowfinは、直感的で100%ウェブベースのソリューションです。世界75カ国で25,000以上の組織、300万人以上のエンドユーザーにYellowfinは利用されています。
多くのBIベンダーが顧客に「何が」起きたのかを提示する中、Yellowfinは「なぜ」それが起きたのかまでを分析しユーザーに提示。Yellowfinは、企業が実際に直面する分析の課題を解決し、物事の発生事実だけでなく、その発生原因も把握することができます。
商号:Yellowfin Japan株式会社
代表者:代表取締役 CEO Glen Rabie ( グレン・ラビー )
所在地:〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町11-8 ザ・パークレックス小網町ビル5F
設立:2014年10月
事業内容:BIプラットフォームの開発・提供
URL:https://yellowfin.co.jp/
◆ 株式会社EVERRISE(エバーライズ)について
当社は、広告代理店やインターネットでマーケティングを行う企業に対して、デジタルマーケティングに関する技術をソフトウェアや情報システムなどの形で提供しています。この分野は高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。
当社は、こうした数少ないマーケティングITに関するリーディングカンパニーです。
商号:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立:2006年7月
事業内容:マーケティングテクノロジー開発、アドプラットフォーム開発
資本金:3,496万円
URL:https://www.ever-rise.co.jp/
◆ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社EVERRISE
担当 野口
TEL:03-5772-3346
E-mail:contact@ever-rise.co.jp
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