味・食感・見た目が進化した それは“まるで本物のような”「ほぼうなぎ®」が期間限定で発売!
※うなぎではありません
カネテツデリカフーズ株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:村上 寛)は、お客様の抱えるさまざまなお困りごとの解決を目的に開発された、“まるで本物のような味・食感・見た目”を再現した製品である“ほぼシリーズ”から、絶滅が危惧されているニホンウナギの保護と日本の食文化の継承という2つの社会課題に向き合うがテーマの商品「ほぼうなぎ®」を2025年7月3日(木)より公式オンラインストア限定で販売いたします。
「ほぼうなぎ®」は、2018年の発売以来“味・食感・見た目”の再現性にとことんこだわり続け、このたびさらにその味・食感・見た目を進化させ発売いたします。

2025年7月3日(木)発売「ほぼうなぎ®」
絶滅が危惧されているニホンウナギの保護と日本の食文化の継承という2つの社会課題に向き合うことをテーマに開発に取り組んだ商品。原料から添付のたれに至るまで、うなぎはもちろん、うなぎエキスも一切使用していない、「うなぎフリー」食品でありながら、うなぎの味・食感・見た目を細部まで再現した、うなぎの蒲焼き風の練り製品です。
商品名称:ほぼうなぎ®
内容量:2枚(1包装/標準120g)
販売価格:898円(税込)
販売エリア:カネテツ公式オンラインストア
※オンラインストア https://store.kanetetsu.com/
販売期間:2025年7月3日(木)~無くなり次第終了 予定

「ほぼうなぎ®」に込めた想い
「ほぼうなぎ®」を通じて、わたしたちは本気で「うなぎ」のことを考えています。
この商品は、何人もの大人が集まり“うなぎ”のことを本気で考えて完成したほぼ本物の商品です。
「だったら本物を食べたらいいのに、、、」
実は、そんなお声もいただきますが、それは違うのです。
わたしたちはこの商品の開発当初から、絶滅が危惧されている「うなぎ」と、日本の食文化を守りたい。
このお困りごとの解決をテーマに「ほぼうなぎ®」をつくり、そして毎年その商品の進化に努めています。
この理由は少々おこがましく聞こえるかもしれませんが、わたしたちはそんな想いで真剣に向き合っています。
ですが、皆さんにお願いがあります。
「ほぼうなぎ®」をお召し上がりの際は、これらのわたしたちの想いは考えずにお召し上がりください。
わたしたちの最大の願いは、「圧倒的なうなぎ感を通じて、カネテツの商品を楽しんでいただきたい」からです。
“まるで本物のうなぎ”のような「ほぼうなぎ®」の特長
【特長1】うなぎの見た目・食感を再現
「ほぼうなぎ®」は表面の凹凸にまでこだわり、まるで本物のような見た目を再現しています。また、2種類のたんぱく(粒状の粗目のたんぱく/繊維状のたんぱく)を使用し「ほぼうなぎ®」の身を形成することで、うなぎの複雑な食感を再現しています。
【特長2】本物のうなぎの蒲焼き工場でたれ焼き
一度蒸しあげた「ほぼうなぎ®」を、静岡にある“本物のうなぎの蒲焼き工場”で丁寧に三度焼きしています。また、「ほぼうなぎ®」の裏面もしっかりと焼き目を付けることで、うなぎの蒲焼き特有の香ばしさがアップしました。

【特長3】小骨の心配ほぼゼロ
「ほぼうなぎ®」は小骨がほぼゼロのため、お子さまからご年配の方まで骨の心配がなくお召し上がりいただけます。
※原材料に魚を使用しているため、まれに小さな骨が残っている可能性があります。
【特長4】元気の源「亜鉛」入り!
「ほぼうなぎ®」は滋養強壮によいとされる「山芋」と元気の源と言われる「亜鉛」入り!1枚で本物のうなぎを超える1/3日分の「亜鉛」を摂取できます。
※日本人成人男性推定平均必要量(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」より」
2025年7月3日(木)同時発売「ほぼうなぎ®カツ」
蒲焼きする前の「ほぼうなぎ®」をたれにくぐらせ、パン粉を付けてカラッと揚げた「ほぼうなぎ®カツ」です。そのままでももちろん、ご飯のおかずやおつまみにもおすすめです。
商品名称:ほぼうなぎ®カツ
内容量:1枚(1包装/標準80g)
販売価格:698円(税込)
販売エリア:カネテツ公式オンラインストア
※オンラインストア https://store.kanetetsu.com/
販売期間:2025年7月3日(木)~無くなり次第終了 予定

●「カネテツ」が販売する「ほぼシリーズ」について
まるで本物のような味・食感・見た目を再現した新カテゴリーの練り製品です。高価なため普段は手が届かない食材や調理に手間がかかるなどの、お客様が抱える食のお困りごとや不満を少しでも解決することをめざして開発を行っています。2014年3月発売の「ほぼカニ®」以降、「ほぼホタテ®」「ほぼエビフライ®」「ほぼカキフライ®」「ほぼうなぎ®」「ほぼタラバガニ®」「ほぼズワイ™」「ほぼエビ®」「ほぼいくら®」「ほぼ毛ガニ®」など様々な商品を展開。2025年2月までにシリーズ累計販売数量1億パックを突破しました。
《ほぼシリーズ商品のお困りごと解決内容》
1.ほぼカニ®、ほぼタラバ®、ほぼホタテ®・・・水産資源の保護、価格高騰の背景
2.ほぼうなぎ® ・・・絶滅危惧種の保護
3.ほぼエビ®、ほぼいくら®・・・甲殻類、魚卵アレルギーフリー
4.ほぼカキフライ・・・貝類アレルギー、食あたりが心配な方
●創業“ほぼ”100周年の「カネテツデリカフーズ」について
1926年(大正15年)創業。2026年3月に創業100周年を迎える、兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を持つ魚肉練り製品の製造業(代表取締役社長:村上 寛)。1990年には全商品合成保存料無添加を実施。さらに2018年には、練り製品の製造工場として初めて「ISO22000」「FSSC22000」「JFS-C」の3つの食品安全管理システムの認証を取得。現在もFSSC22000認証を維持し、「安心・安全」な商品作りに取り組んでいます。また、蒲鉾を立体的に表現する技術、すり身を使用したシーフードの再現技術など、独自性あふれるモノ作りをおこなっています。
会社名称:カネテツデリカフーズ株式会社
代表者名:代表取締役社長 村上 寛
法人設立:1948年9月29日(昭和23年9月29日)
資本金:4,000万円
業務内容:水産練製品・惣菜の製造販売
ホームページ:https://www.kanetetsu.com/
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