基本利用料「0円」!デジタルブック配信サービス「TrendTap」が新登場。
無料で使えるデジタルパンフレットスタンド「TrendTap」登場。用意するのはPDFだけ!
MITホールディングス(コード:4016東証スタンダード)100%子会社、株式会社ビーガル(代表取締役:岩永裕寿、本社:千葉市美浜区)は、無料でパンフレットやチラシなどをWEB配信できるデジタルパンフレットスタンドがサービスイン。

◇TrendTap(トレンドタップ)とは
さまざまな企業や団体が発行しているパンフレットやチラシを電子化し、一箇所に集めたデジタルパンフレットスタンドです。配信者はPDFをドラッグ&ドロップするだけで簡単にデジタルブックをWEB上に配信でき、ユーザーはTrendTapポータル(https://trendtap.jp/catalog/)にアクセスするだけで登録されているたくさんのデジタルブックから情報をGET。
無料で1冊~5冊まで配信でき、必要に応じてオプションをご購入いただけます。
▼配信数は、WEBをご確認ください。
(URL)https://trendtap.jp/
◇TrendTap利用について
デジタルブックを導入する企業は年々増えていますが、その便利なメリットが十分にお伝えできていません。その背景にはコンテンツを電子化するにあたり、手近な形式であるPDFの存在が大きいことがあります。PDFはデバイスやOSを問わず、紙媒体やデータをPDFに変換することで手軽に電子化運用することができます。反面、閲覧するためには端末へのダウンロードを求められ、紙と同様にページをめくる操作性がないなどの使い勝手がよくない点もあります。また、データの管理も煩雑になります。
一方、TrendTapに採用されているhtml形式のe-book(デジタルブック)は、紙媒体のようにデジタル化されたコンテンツをライブラリー(本棚)へ保管することでデータ管理がしやすく、また、検索面でも端末にダウンロードすることなく閲覧できることからPDFとは違う利点があります。もちろん、紙を消費することがないためコスト削減にも役立つことから、印刷物の補完としても運用していただくことができます。印刷とデジタルブック配信のセットで使い分けていただくことでデジタルブックの便利なメリットを享受いただけます。
通常、デジタルブックのご利用にはプランをご購入いただいお使いいただきますが、今回リリースした「TrendTap」は無料でどなたでもお使いいただけますので、お手元の資料を簡単に素早くWEB配信していただき、多くの方への皆様の情報をお届けするサービスとしてご利用ください。※配信にはコンテンツの事前承認が必要です。
◇紙の良さはそのままに、デジタルでコスト削減や環境保全にアプローチ
1.すぐれた閲覧性

2.基本使用料は無料:3STEPでコンテンツ配信!

3.CO2削減への貢献

杉の木一本当たりの年間吸収量が14kgなので、印刷に必要なCO2の吸収には約71本の杉の木が必要ということになります。
たとえば、人間一人のCO2排出量を考えてみると、1人が呼吸で吐き出すCO2は年間320kgになるので杉の木約23本分の年間吸収量です。意外と大きい印刷から排出されるCO2。TrendTapは、社会課題解決の選択肢としてお手伝いいたします。
(出典:一般社団法人環境エネルギー協会、コムデザ)
◇オプションサービス
TrendTapは無料サービスですが、ご希望に応じてデジタルブックの便利機能を有償でご利用いただくことができます。ご利用は1ケ月から可能、お好きなタイミングで解約いただくことができます。

オプション料金・機能の詳細は製品ページをご確認ください。
▼製品サイト
(URL)https://trendtap.jp/
◇コアエンジン「Wisebook」とは


お問い合わせ先
株式会社ビーガル 東京支社
東京支社:〒108-0014 東京都港区芝五丁目26番24号 田町スクエア4階
担当:竹内、森田
電話:03-6809-4804
Mail:inquiry@bigal.jp

【会社概要】
会社名:株式会社ビーガル
所在地(本社):
〒261-7124 千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1
ワールドビジネスガーデン マリブウエスト24F
代表者:代表取締役 岩永裕寿
設立:2007年9月
URL:https://bigal.co.jp/

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