マルケト、新たなグローバルリーダーを発表
株式会社マルケト 代表取締役社長 福田康隆が、アジア太平洋・日本のプレジデントに昇格しました。
【カリフォルニア州サンマテオ - 2017年10月2日(米国本社リリース抄訳)】
エンゲージメントマーケティングソフトウェアと関連ソリューションのリーディングプロバイダーであるMarketo(本社、米国カリフォルニア州サンマテオ、以下マルケト、日本法人代表 福田康隆)は、本日、3名の幹部を南北アメリカ、ヨーロッパ、中東およびアフリカ、アジア太平洋地域の収益チームに任命したことを発表しました。Kate FitzGeraldは、南北アメリカの営業担当プレジデントとしてマルケトに加入、Jamie Andersonは、ヨーロッパ、中東およびアフリカのプレジデントに就任、福田康隆は、アジア太平洋・日本のプレジデントに昇格しました。3名はマルケトのCSO(Chief Sales Officer:最高営業責任者)であるEric Johnsonの直属となります。
Eric Johnsonは、次のように述べています。「FitzGerald、Anderson、福田の任命により、マルケトは、エンタープライズソフトウェア業界全体で最高の収益チームが整ったと確信しています。3名の幹部は世界でも有数のテクノロジー企業でリーダーシップを発揮し、成功を収めてきた着実な実績を有しています。3名は、マルケトのポジションとお客様の成功をEngagement Economyにおいて新たな次元に導くことができます。」
FitzGeraldは、Oracle Marketing Cloudからマルケトに加入します。Oracle Marketing Cloudでは最近まで北米の営業担当グループバイスプレジデントを務めていました。マルケトでは、南北アメリカの販売チームを統括します。エンタープライズソフトウェア分野での30年以上にわたるキャリアでは、成熟企業でも創業期の企業でも意欲的な成長目標を掲げてトップ業績を誇る営業部門を率いてきました。Oracle入社以前に、Salesforce.comのService Cloud部門でワールドワイドセールス担当バイスプレジデントを務めた際には、一からチームを立ち上げ、会社のカスタマーサービスとコンタクトセンターアプリケーションの新しい販売モデルを構築しました。また、Siebel Systems, Inc.での11年にわたる在籍期間中、数々の最高幹部職を歴任しました。
FitzGeraldは、次のように述べています。「エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』の高い価値を提唱する、マルケトの南北アメリカ担当営業部門を率いることになり非常に嬉しく思っています。マルケトは、今日のエンタープライズに向けて最高のエンゲージメントマーケティングプラットフォームを提供できるように積極的に革新を続けています。マルケトの市場での大きな可能性を最大限に生かすことに取り組んでいるエグゼクティブチームの一員になれることを心待ちにしています。」
Andersonは、フランス、ドイツ、アイルランド、英国への最近の地域拡大を含め、ヨーロッパ、中東およびアフリカ全体の事業運営を統括します。マーケティングと事業開発において、SAPでの11年と合わせて、20年以上にわたる経験を積んでいます。直近では、SAP Hybrisでシニアバイスプレジデント兼最高マーケティング責任者を務めています。キャリアを通して、製品開発者、ソリューションアーキテクト、マーケター、事業開発者としての経験を生かしながら、数多くのブランドで顧客体験の見直しに取り組んできました。顧客エンゲージメントやCRM分野でソートリーダーとして認められ、成功するチーム作りの実績で高く評価されているAndersonは、AdobeやSiebelでも指導的役割を果たしてきました。
Andersonは、次のように述べています。「意味のある顧客エンゲージメントは、単に顧客のブランドについての考え方に変革をもたらすだけではなく、顧客のブランドに対する思いにも変化を起こします。マルケトとそのお客様は、Engagement Economyの非常に重要な部分に関わっています。ヨーロッパ、中東およびアフリカでマルケトのリーダーシップを発揮するべく、グローバルなマネジメントチーム、地域のパートナー、お客様と緊密に連携できることを非常に嬉しく思います。」
福田は、株式会社マルケトの代表取締役社長からアジア太平洋・日本のプレジデントに昇格しました。株式会社マルケトは、マルケトの株式会社電通デジタルとサンブリッジ・コーポレーションとの合弁会社です。新しい職務では、引き続き日本での事業運営にあたるほか、オーストラリア、ニュージーランド、アジアでのマルケトのプレゼンスを高めていきます。2014年にSalesforce.comからマルケトに入社。Salesforce.comでは、日本法人のコマーシャル営業本部のシニアバイスプレジデントを務めました。マルケトの日本市場進出を成功に導き、3桁の増収、数多くの戦略的パートナーシップ、顧客の比類のない成功などを牽引しました。
マルケトのマネジメントチームおよびエンゲージメントプラットフォーム『Marketo』の詳細については、www.marketo.comをご覧ください。
マルケト(Marketo)について
マルケトは、世界有数のエンゲージメントプラットフォームを提供する企業です。マーケターが顧客と長期的な関係を築いて売上を伸ばせるよう支援します。常に業界のイノベーションのパイオニアとして、Marketoは、拡張性、信頼性、開放性が評価され、数多くのCMOの信頼を得ているプラットフォームです。カリフォルニア州サンマテオに本社を置き、世界中にオフィスを展開して、戦略的パートナーとして、多岐にわたる業界の大企業や急成長企業をサポートしています。エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』、パートナーエコシステムのLaunchPoint®、大規模なコミュニティMarketing Nation®の詳細については、こちらをご覧ください。https://jp.marketo.com
エンゲージメントマーケティングソフトウェアと関連ソリューションのリーディングプロバイダーであるMarketo(本社、米国カリフォルニア州サンマテオ、以下マルケト、日本法人代表 福田康隆)は、本日、3名の幹部を南北アメリカ、ヨーロッパ、中東およびアフリカ、アジア太平洋地域の収益チームに任命したことを発表しました。Kate FitzGeraldは、南北アメリカの営業担当プレジデントとしてマルケトに加入、Jamie Andersonは、ヨーロッパ、中東およびアフリカのプレジデントに就任、福田康隆は、アジア太平洋・日本のプレジデントに昇格しました。3名はマルケトのCSO(Chief Sales Officer:最高営業責任者)であるEric Johnsonの直属となります。
Eric Johnsonは、次のように述べています。「FitzGerald、Anderson、福田の任命により、マルケトは、エンタープライズソフトウェア業界全体で最高の収益チームが整ったと確信しています。3名の幹部は世界でも有数のテクノロジー企業でリーダーシップを発揮し、成功を収めてきた着実な実績を有しています。3名は、マルケトのポジションとお客様の成功をEngagement Economyにおいて新たな次元に導くことができます。」
FitzGeraldは、Oracle Marketing Cloudからマルケトに加入します。Oracle Marketing Cloudでは最近まで北米の営業担当グループバイスプレジデントを務めていました。マルケトでは、南北アメリカの販売チームを統括します。エンタープライズソフトウェア分野での30年以上にわたるキャリアでは、成熟企業でも創業期の企業でも意欲的な成長目標を掲げてトップ業績を誇る営業部門を率いてきました。Oracle入社以前に、Salesforce.comのService Cloud部門でワールドワイドセールス担当バイスプレジデントを務めた際には、一からチームを立ち上げ、会社のカスタマーサービスとコンタクトセンターアプリケーションの新しい販売モデルを構築しました。また、Siebel Systems, Inc.での11年にわたる在籍期間中、数々の最高幹部職を歴任しました。
FitzGeraldは、次のように述べています。「エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』の高い価値を提唱する、マルケトの南北アメリカ担当営業部門を率いることになり非常に嬉しく思っています。マルケトは、今日のエンタープライズに向けて最高のエンゲージメントマーケティングプラットフォームを提供できるように積極的に革新を続けています。マルケトの市場での大きな可能性を最大限に生かすことに取り組んでいるエグゼクティブチームの一員になれることを心待ちにしています。」
Andersonは、フランス、ドイツ、アイルランド、英国への最近の地域拡大を含め、ヨーロッパ、中東およびアフリカ全体の事業運営を統括します。マーケティングと事業開発において、SAPでの11年と合わせて、20年以上にわたる経験を積んでいます。直近では、SAP Hybrisでシニアバイスプレジデント兼最高マーケティング責任者を務めています。キャリアを通して、製品開発者、ソリューションアーキテクト、マーケター、事業開発者としての経験を生かしながら、数多くのブランドで顧客体験の見直しに取り組んできました。顧客エンゲージメントやCRM分野でソートリーダーとして認められ、成功するチーム作りの実績で高く評価されているAndersonは、AdobeやSiebelでも指導的役割を果たしてきました。
Andersonは、次のように述べています。「意味のある顧客エンゲージメントは、単に顧客のブランドについての考え方に変革をもたらすだけではなく、顧客のブランドに対する思いにも変化を起こします。マルケトとそのお客様は、Engagement Economyの非常に重要な部分に関わっています。ヨーロッパ、中東およびアフリカでマルケトのリーダーシップを発揮するべく、グローバルなマネジメントチーム、地域のパートナー、お客様と緊密に連携できることを非常に嬉しく思います。」
福田は、株式会社マルケトの代表取締役社長からアジア太平洋・日本のプレジデントに昇格しました。株式会社マルケトは、マルケトの株式会社電通デジタルとサンブリッジ・コーポレーションとの合弁会社です。新しい職務では、引き続き日本での事業運営にあたるほか、オーストラリア、ニュージーランド、アジアでのマルケトのプレゼンスを高めていきます。2014年にSalesforce.comからマルケトに入社。Salesforce.comでは、日本法人のコマーシャル営業本部のシニアバイスプレジデントを務めました。マルケトの日本市場進出を成功に導き、3桁の増収、数多くの戦略的パートナーシップ、顧客の比類のない成功などを牽引しました。
マルケトのマネジメントチームおよびエンゲージメントプラットフォーム『Marketo』の詳細については、www.marketo.comをご覧ください。
マルケト(Marketo)について
マルケトは、世界有数のエンゲージメントプラットフォームを提供する企業です。マーケターが顧客と長期的な関係を築いて売上を伸ばせるよう支援します。常に業界のイノベーションのパイオニアとして、Marketoは、拡張性、信頼性、開放性が評価され、数多くのCMOの信頼を得ているプラットフォームです。カリフォルニア州サンマテオに本社を置き、世界中にオフィスを展開して、戦略的パートナーとして、多岐にわたる業界の大企業や急成長企業をサポートしています。エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』、パートナーエコシステムのLaunchPoint®、大規模なコミュニティMarketing Nation®の詳細については、こちらをご覧ください。https://jp.marketo.com
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