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一般社団法人日本パデル協会
会社概要

アーシャルデザインが第15回世界大会におけるパデル日本代表のメインスポンサーに決定!

~世界16カ国が世界No1を競う!11月15日からカタールで開催〜

JPA

日本パデル協会(会長:中塚 浩二/以下 JPA)が参戦を予定している第15回パデル世界大会(以下 世界大会)のメインスポンサーとして、体育会学生/アスリート特化型のキャリア支援サービス「AthleteAgent」を展開する(株)アーシャルデザイン(代表:小園 翔太)が決定いたしました。
世界大会(XV World Padel Championships)は2年に一度開催され、欧州・南米・アジア・オセアニアなど各地域予選を勝ち上がった16カ国が団体戦で世界No1を競います。日本は二度目の参戦となり、本大会では男子はアジア・オセアニア予選突破を、女子は本戦Best8入りを目標としています。
世界大会への参戦により、日本におけるパデル競技力の向上、発展に寄与するものと考えております。



 
  • 【アーシャルデザイン 小園社長インタビュー】

■世界大会のメインスポンサーを引受けた理由は?

「スポーツをよりサステナブルなものに。」という想いが弊社の根底にあり、スポンサードさせていただく基準もSDGsに照らし合わせています。パデルは老若男女問わず楽しめるエンタメ側面とエキサイティングな競技側面を持ち、すべての人に平等なスポーツです。

パデル日本代表選手のほとんどの方が、働きながら代表を務める「ビジネスアスリート」です。デュアルキャリア(競技キャリア/ビジネスキャリア)を体現しているスポーツだからこそ弊社の理念とマッチし、メインスポンサーを引き受けさせていただきました。競技性、エンタメ性、どこを切り取っても高いポテンシャルを感じます。私自身も競技者としてプレーしております。職業柄、国内に存在する様々なスポーツを体験、観戦してきておりますが、パデルほど、急成長のポテンシャルを秘めているスポーツはなかなかないと感じております。海外のパデル例を見ても、成長性は明らかですので今後の成長が楽しみです。


■選手へのメッセージ

ベンチャースポーツでは、資金の問題や競技力の問題で、世界大会に行きたくても行けない競技が多数あります。その中で、世界大会出場のチャンスを掴み取った事は皆さんの誇りです。ベストなプレーを尽くす事が、日本パデル界の未来に繋がります。自分の揺るぎない信念とプレーを信じて異国の地で暴れてくださる事を心から期待しております。

■アーシャルデザイン会社概要


「スポーツコンテンツ」と「ビジネスコンテンツ」をかけ算し、スポーツのチカラで、人の可能性(LIFE)を拡げ、世の中を改善(HACK)する事業を創造していく”スポーツライフハックカンパニー”です。

・体育会学生/アスリート特化型のキャリア支援サービス「AthleteAgent」

・アスリートエンジニアのスキルシェアサービス「AthleteAgent-TECH」

https://www.a-cial.com/

「スポーツコンテンツのチカラを使って、世界を一歩前にすすめる。」スポーツコンテンツ企業。

 
  • 【ユニフォーム協賛】として以下の3社協賛が決定


◆企業名:株式会社ビジネス・インフォメーション・テクノロジー
 

 

◆代表者:代表取締役 山口幸雄

◆事業内容:全国6万店のコンビニに設置してあるマルチコピー機を利用したコンテンツ販売サービス「eプリントサービス」及び電子出版、システム開発、インフラ構築を展開

https://www.e-printservice.net/

https://www.b-it.co.jp/

◆メッセージ

eプリントサービスを通じてスポーツ選手のブロマイドを販売しており、日頃よりスポーツに対して何か貢献できないかと考えており、パデル世界大会の成功を祈念してスポンサーを引き受けさせていただきました。ぜひ、上位を目指して頑張ってください!


 



◆企業名:株式会社Padel Asia
 

 

◆代表者:代表取締役 玉井勝善

◆事業内容:「パデルを通じてコミュニティを創り、笑顔を創り、元気な日本を創る!」をビジョンに、パデル施設の運営や普及、施設プロデュースを手掛けるパイオニア企業。

http://www.padelasia.jp/

◆メッセージ

私達は2015年の創業以来、パデル専門企業として挑戦心を持ち、ときには失敗をしながらもパデル事業、普及に全力で取り組んで参りました。リスクを取って挑戦した人にしか見えない景色、得られないものがあるのを知っています。代表選手皆さんの挑戦は今後の日本パデル界に新たな夢と光をもたらすことになると確信しています。日の丸を胸にカタールで悔いない戦いをしてきてください!日本から応援しています!

 

◆企業名:清立商工株式会社

◆代表者:代表取締役 村上 泰啓

◆事業内容:

(1)パデルコート設計施工及び販売(アディダスパデル日本総代理店)

(2)パデルコート施設経営・運営

https://seiritu.co.jp/

◆メッセージ

2013年に当社が日本で初めてパデルコートを作ってから9年、このわずかな期間に世界と真っ向勝負できるまでに選手が成長したことに大変興奮しています。日の丸を背負っての戦いはプレッシャーも多いかと思いますが、代表コーチとして帯同する当社所属のアシエルコーチと共に、より一層の高みを目指し、存分に活躍されることを期待しております。
 
  • 【物品協賛企業】
 

■企業名:合同会社SUN・PLUS

 
  • パデル世界大会概要(XV World Padel Chanpionships)


開催日:11月15日(月)〜20日(土)

開催地:カタール(ドーハ)

詳しくは国際パデル連盟のHPをご覧ください。

https://www.padelfip.com/
 
  • 日本パデル協会について 
日本パデル協会(JPA)は2016年6月に日本のパデルの普及・発展を目的に設立され、2017年7月に世界パデル連盟(FIP)に正式加盟、2030年までに競技人口100万人達成を目指し活動しております。

現在、日本のパデル競技人口は約1.2万人となっています。これに対して、本場スペインのパデル人口は400万人以上となっており、日本ではまだまだ゙競技人口拡大の余地があります。

近年、ヨーロッパ各国てではパデルの普及が急速に進み、コートの建設も積極的に行われています。そして、アジア・オセアニアの国々にもパデルが上陸しはじめており、今後数年間でヨーロッパと同様の普及曲線をたどると考えられます。

JPAでは2030年にパデルの国内競技人口100万人を目指しており、「国内でのパデル認知度向上/普及促進」、「ビジネスモデルの形成」、「世界大会での勝利」というトリプルミッションの達成に向けた取り組みを行っています。

■公式HP:https://www.japanpadel.com/
■公式Twitter:https://twitter.com/japan_padel
■公式Instagram:https://www.instagram.com/japanpadel_official/?hl=ja
■公式Facebook:https://www.facebook.com/JapanPadelOfficial
 
  • パデルとは
パデルは1970年代に誕生した、テニスとスカッシュの要素を持ったラケットスポーツです。
全世界90カ国以上に約2万コート、競技人口1800万人、とりわけスペインでは国内第2位となる競技人口を持つなど、人気急上昇中のニュースポーツとして幅広い年代に親しまれています。特徴としてテニスコートよりも小さなコートの四方を強化ガラスと金網で覆われた2人組対戦のみのラケットスポーツということが挙げられます。ポイントの数え方や試合進行はテニスと同じですが、壁面のバウンドを活用したダイナミックながらも戦略的な頭脳プレーが魅力なスポーツです。また、小さいコートや扱いやすいラケットためスポーツ初心者や、子供や高齢者などレベルを問わず楽しむことが可能です。フィジカルを問われなければ、男女や親子三世代で勝負を楽しむこともできます。

 

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会社概要

一般社団法人日本パデル協会

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業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都板橋区若木一丁目27番31号 リスタ東武練馬アソシア402号
電話番号
-
代表者名
中塚アントニオ浩二
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年05月
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