若手デジタルマーケティング人材の考える「今」と「未来」。年収展望や職場環境の整備など、転職潜在的候補者のインサイトを発表!

~採用難の時代に企業と個人はどんな戦略で生き残りを果たすのか? ~

広告・デジタルマーケティング業界特化型人材ヘッドハンティング事業を行う株式会社ウィンスリー (本社:東京都港区、代表取締役:黒瀬 雄一郎) では、当社ウィンスリー会員(※)のうちデジタルマーケティング業界で活躍している方を対象にアンケートを実施致しました。企業と個人のよりよい出逢いの創出に活かすべく、デジタルマーケティング業界の発展に貢献していく目的のもと行います。調査結果を2回に分け、後半となる今回は年収や現在の働き方、将来的な展望など転職潜在的候補者のインサイトが浮き彫りになる結果となりました。

 

現在の年収にはほぼ適正」という実感を持ちつつ「40歳時年収への予測」は2極化へ!鍵を握るのは専門的なスキルの保有か

当社では、デジタルマーケティング業界の健全な発展に寄与すべく2019年1月に当社ウィンスリー会員のうちデジタルマーケティング業に従事する方を対象にアンケートを実施致しました。企業と個人のよりよい出逢いの創出に活かすべく、デジタルマーケティング業界の発展に貢献していくことを目的としております。前回発表した回答者属性からは、3回以上の転職経験者も14%と少なくなく、年収のボリュームゾーンは過半数以上が500~699万円のレンジに属し、専門的スキルを身に着け積極的にポジショニングの向上に挑む若手ビジネスパーソンの姿が想定されました。
現在の年収についての実感は、71%が「適正」と考えており、それを裏付ける理由としては実際の貢献度(14%)よりも、「他社からのオファーやスカウトの状況(29%)」や「知り合いや同業の金額を聞いて(29%)」といった、転職市場における平均的市場価値を漠然と感じての満足度であることがわかりました。一方で、「希少価値の高いスキルを保有している(14%)」といった自負を年収に対して適正と考える根拠にしている層も一定数存在しています。
さらに彼らが「40歳になったときの年収がどの程度になるか」という予測に関しては、1000万~1299万円答えた方が43%ともっとも多く、次いで1300万円以上と答えた方が29%、500万円未満と答えた方が14%いるなど比較的二極化傾向にあることがわかります。
(※)ウィンスリー会員とは、当社サービスを利用された方々の総称。3,000名ほどのデータベースを構築
回答者属性)23~27歳までの年齢層がもっとも多く71%、次いで28~34歳の方々が29%。男女比:男性57%女性43%と、職種:営業、コンサルタント、プロデューサー、マーケティングプランナーおよびディレクター、分析、ツール運用、企画まで。在籍企業規模:国内大手上場企業が71%、29%が外資系大手上場企業で、現場プレイヤー、リーダー、マネジメントクラス。業種:43%がメディア企業を主とする事業会社、次いで29%がITコンサルティング企業、システムインテグレーター、メーカーを中心とする事業会社在籍者は28%

職場環境の改善が進み、働き手にとってバランスのとれた状況が整備。43%人材確保が企業の命運を分けると考えるなど、「採用難の時代」を反映

さらに、「スキルや経験不足による将来の危機意識はどの程度あるか?」という問いには57%が相応に危機意識を感じるとしており、29%がほとんど心配ないとしています。14%においては非常に危機意識を持っており、多くが現在身に着けておきたいスキルや経験の分野として、マーケティング、経営・マネジメントを挙げています。
次に、働き方改革の名のもとに進む職場の環境整備については、14%が「あまりよくない」と答えているものの、「非常によくなった」と「相応によくなった」という回答者は合わせて57%と、過半数が改善を実感していることが判明しています。興味深いことに職場環境のよさを感じている57%と同数が、2019年における仕事のプレッシャーに対して大きな変化はないとの予測に立つなど、働き手にとってバランスの取れた状況の整備が進んでいることがうかがえました。
最後に、2019年もデジタルマーケティング業界の人手不足は引き続き激化すると見込まれるなかで、43%が「人材の確保ができない企業は淘汰されていく」という感想を抱いています。また、29%が人材不足を背景に「未経験でも活躍できる業界となっていく」という現場実感をもとに予測を立てている方々もおり、大手や人気企業に優秀な人材が集まり、業界は二極化が進むのではないかという声も28%と一定数が感じていることがわかりました。
人材の確保は2019年さらに困難を極めていく予想がされるなか、企業と働く人のよりよい出逢いが推進されていくために当社は貢献してまいります。

<企業情報>
会社名:株式会社ウィンスリー
代表者:代表取締役社長 黒瀬 雄一郎
本社:東京都港区六本木4-8-7 六本木三河台ビル5階
事業内容:人材紹介業、人材コンサルティング事業
コーポレートURL:https://w3hr.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ウィンスリー
担当:小川、 西尾
メール:info@w3hr.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社ウィンスリー >
  3. 若手デジタルマーケティング人材の考える「今」と「未来」。年収展望や職場環境の整備など、転職潜在的候補者のインサイトを発表!