AIによる完全自動レコメンド型の省エネ削減ロードマップの開発を実施し、温室効果ガスを排出しない世界を実現します!
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは株式会社PIDの夢です。
ESGテック事業を展開する株式会社PID(本社:東京都港区、代表取締役:田子智志、以下PID)は、カーボンニュートラル実現に向けたGXマネジメントサービス「Cyanoba(シアノバ)」を提供しています。昨年のApril Dreamで発表した工場から排出される温室効果ガスをゼロにするシステム「Cyanoba Zero」の開発を継続するとともに、新たにAIによる完全自動レコメンド型の省エネ削減ロードマップの開発実施を決定したことをお知らせします。

■Cyanobaサービスサイト:https://service.cyanoba.com/ ※現在「Cyanoba Zero」およびAI省エネロードマップ機能に関する記載はありません
気候変動の現状と対策
気候変動は、主に温室効果ガスの増加によって引き起こされており、その要因は化石燃料の燃焼、森林伐採、農業活動など人間の経済活動にあります。産業革命以降、温室効果ガスの排出量は急増し、地球の平均気温は1.1℃上昇しました。このまま対策を講じなければ、気候変動の加速により極端な気象や自然災害が頻発し、私たちの生活環境が深刻な影響を受けることが予測されています。
この状況を食い止めるべく世界各国では様々な取り組みが進められています。例えば、EUでは欧州グリーンディール政策を発表し、EU全ての国が気候中立国となることを目指しています。日本でも「2050年カーボンニュートラル宣言」が発表されたことをきっかけに、再生可能エネルギーの普及を推進すべく、太陽光発電の導入支援や、企業のGX(グリーントランスフォーメーション)投資促進策を展開しています。
しかし気候変動の進行を食い止めるには、国単位の取り組みだけではなく、企業や個人単位でも取り組みを実施していかなければなりません。
「Cyanoba Zero」とAI省エネロードマップ機能
「Cyanoba(シアノバ)」は、企業経営とカーボンニュートラル達成の両立を支援するサービスです。昨年のApril Dreamでは、このCyanobaをアップデートし直接的に温室効果ガスの削減に貢献するサービスを提供すべく、「Cyanoba Zero(シアノバ ゼロ)」の開発を始めました。
今年はCyanoba Zeroの開発に加え、AIによる完全自動レコメンド型の省エネ削減ロードマップの開発の実施を決定しました。このAI省エネロードマップが完成すれば、カーボンニュートラルの実現に向けた大きな一歩となることが期待されます。
※昨年のApril Dremについては下記URLをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000057278.html
AI省エネロードマップ機能の概要
Cyanoba ZeroのAI省エネロードマップでは、AIを活用し企業のCO2削減戦略を完全自動で設計・提案・可視化します。
従来コンサルタントが行っていた現地調査も、AIを搭載したドローンが実施してCyanobaにデータ連携することが可能です。
さらに、削減ロードマップを自動生成し、短期・中期・長期の目標を明確化し、実行可能なアクションプランを提示することもできます。
◾️主な機能
1. AIによるエネルギーデータ分析と最適化
企業のCO2排出量、エネルギー消費量、設備データをリアルタイムで収集・解析します。過去に入力された自社データと業界ベンチマークを比較することで、企業ごとの最適な削減戦略を自動で生成することが可能です。
また省エネ設備の導入・運用最適化の方法等をAIが提案してくれます(例:「高効率ボイラーを導入」「生産ラインの電力ピークカットを実施」など)。
2. AI搭載ドローンによる現地調査と設備データの取得
施設管理、設備管理のノウハウを詰め込んだAIを搭載したドローンを用いて、工場や施設を自動巡回します。取得した施設面積、屋根の太陽光発電適性、断熱性能、電力使用状況などのデータはCyanobaに連携でき、ロードマップの策定に活用することが可能です。
従来コンサルタントが行っていた現地調査を完全に自動化できるので、人的コストの削減に繋がります。
3. 削減対策の完全自動レコメンド
企業の状況に応じた具体的な削減アクションの提案が可能です(例:「再生可能エネルギーの調達」「工場の稼働時間最適化」「HVACシステムの調整」など)。
投資対効果(ROI)を即時算出し、最もコスト効率の高い施策を優先。補助金・炭素クレジット活用の最適プランも提示することで経済的メリットを最大化します。
4. AI省エネロードマップの自動生成・可視化
削減施策を短期(1年以内)、中期(3~5年)、長期(10年以上)のロードマップとして自動で作成します。
進捗率をダッシュボード上でリアルタイムで可視化し、達成状況を評価。目標未達成時にはAIが代替策を自動提示し、ロードマップが実現できるよう最適な計画を提示し続けます。
5. 予測分析とシミュレーション機能
施策ごとのCO2削減効果をシミュレーションし、実施前に効果を予測。「この対策を実施すると、2030年にCO2排出量を〇〇%削減可能」といった具体的な目標値を提示します。
環境規制や市場動向の変化をAIが学習するので、最適な適応戦略を自動更新することもできます。
温室効果ガスを排出しない世界の実現へ向けた思い
PIDは2022年よりApril Dreamに参加し、毎年私たちが本気で実現したい夢を掲げてきました。
今年はこれまで掲げてきた夢を引き継いで「AIによる完全自動レコメンド型の省エネ削減ロードマップを開発し、温室効果ガスを排出しない世界を実現する」という夢を掲げました。
この夢は、私たちのミッションである「人類が進歩するための環境貢献」に基づいています。気候変動が深刻化する中で、企業がカーボンニュートラルを目指しても、「何をすればよいのか」「どこから始めるべきか」が分からないという課題が多く存在しています。私たちは最新のDX技術とAIの力を活用し、その課題を解決することを目指しています。
AIが膨大なデータを分析、企業ごとに最適な温室効果ガス削減策を提案し、ロードマップとして可視化する。この仕組みが実現すれば、誰もが迷うことなくカーボンニュートラルに向けた取り組みを進めることができます。私たちは、この技術が産業の発展と環境改善を両立させる鍵になると信じています。
今後もPIDは、環境技術の進化を通じて、温室効果ガスを排出しない世界を実現するために努力を続けてまいります。
株式会社PIDについて
PIDは「人類が進歩するための環境貢献」をビジョンに掲げ、DXを駆使して地球環境の改善に貢献すべく、カーボンニュートラル実現に向けたグリーン・トランスフォーメーション(GX)の推進を支援するサービス「Cyanoba(シアノバ)」と、アプリ不要の多言語コミュニケーションツール「Dicon(ダイコン)」の2つのサービスを展開しております。
【会社概要】
社名:株式会社PID
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋3丁目16-12 第一横山ビル2階
代表者:代表取締役 田子 智志
設立年月日:2017年7月6日
事業内容:
1.グリーントランスフォーメーションSaaS[Cyanoba]の企画開発提供、その他関連するコンサルティングのESGテック事業
2.多言語コミュニケーションSaaS[Dicon]の企画開発提供、その他関連する事業
3.システム開発事業
コーポレートサイト:https://pid-corp.jp
本件に関するお問い合わせ
株式会社PID
お問い合わせフォーム:https://pid-corp.jp/contact
E-mail:info-pr@pid-corp.jp
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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