からだに嬉しい本格中華粥専門店「粥餐庁」夏の涼やかな新メニュー 初の冷たいおかゆ「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」を7/13より期間・数量限定販売
夏バテ防止に必要な栄養を1食200Kcalで手軽にチャージ!
株式会社グリーンハウスフーズの展開する「おかゆと麺の店 粥餐庁(かゆさんちん)」は、「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」を全店にて、 2022年7月13日(水)から9月上旬までの期間・数量限定で販売いたします。本格中華粥の専門店として20年を超える歴史を持つ「粥餐庁」は、暑い季節に冷たいお粥をお召し上がりになりたいお客様のお声にお応えし、“炊き上げた後に冷たくしていただくおかゆ”、「冷やかゆ」として初めてメニュー化しました。「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」は爽やかな風味とともに夏の栄養補給にも効果的な、夏の涼やかな新メニューです。
- 夏にピッタリ!食べやすく涼やかな本格中華粥の新しいスタイル「冷やかゆ」
食欲が減退しがちな夏、さっぱりと冷たいものが食べたくなるこの時期に、炊き上げた中華粥そのままの旨味を急速に冷やして閉じ込め、“ぎゅっとした”玄米の食感をより楽しめるのが粥餐庁の新しいスタイル、夏ならではの中華粥「冷やかゆ」です。レシピサイトなどでも注目され始めた冷たいお粥を、お客様からのリクエストにもお応えして粥餐庁で初めてメニュー化した 「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」は、冷やしにも合う和風だしと食感豊かな枝豆を加え、食べやすく、爽やかな味わいが特徴です。
- 中華粥だから1食200Kcalでも体に必要な栄養がたっぷり。疲労回復を手軽にやさしくサポート!
- セットメニューも充実
【販売商品概要】 「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」
※1日数量限定販売であるため、売り切れ次第販売終了となります
◇販売期間:2022年7月13日(水)~9月上旬予定
◇販売価格:820円(税込)/200kcal
- 粥餐庁のおかゆ
※干すことでうまみが増した“干し貝柱”や日本の味覚“昆布”、チキンスープなどをベースに朝から毎日お店で炊き上げています
使用するお米は白米2:玄米1にブレンドした粥餐庁黄金比率。玄米かゆは白米に比べビタミンB1が7倍、食物繊維が6倍も多く含まれていて栄養豊富で低カロリーなのも特徴です。
- 「おかゆと麺の店 粥餐庁(かゆさんちん)」
◇店舗:新宿京王モール店/札幌パセオ店/仙台エスパル店/さいたま新都心コクーン店/栄 森の地下街店/KITTE博多店
◇URL:http://www.ghf.co.jp/brand/kayu-san-chin/
- オンラインショップで粥餐庁の3種のおかゆが楽しめます
*オンラインショップ「GHF DINING SHOP」 https://ghfdining-shop.com/
≪プレスリリースはこちら≫
https://prtimes.jp/a/?f=d64061-20220712-09311766be2e64ad35af713bfc0b243e.pdf
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