11/11(土) アライオークション名古屋会場オープン
~西日本エリアにおける中古車オークションの基幹会場として誕生!!~ 〈メディア向け内覧会のご案内 11/11(土)9:30~〉
アライオークションは、昨年より全会場で全商材の取り扱いに向けて、ベイサイド会場を始めとして仙台会場、福岡会場で複数商材取り扱いを進めて参りました。今回オープンする名古屋会場は、初の中部エリアの会場としてトラック、総合機械(建設機械・農業機械・フォークリフト)を取り扱うマルチ会場となります。
車両 約1,000台の収容の敷地にPOS席100席の中古車オークション会場
■11月11日(土)バン・トラック オークション スタート
11/11(土)からスタートするバントラオークションでは、商用バン、小型から大型トラック、現状車、トラック関連商材と、幅広い商材を取り扱います。(安全確保のため、クレーン単体以外の関連商材は当面の間中止)また名古屋会場コーナーのスタートに先駆け10/28(土)より、10レーン化することで、セリ時間の短縮を予定しています。
【11月11日(土)アライオークション名古屋会場 セレモニースタート(内覧会) 概要】
『セレモニー』スタート 9:45~ 12:00頃マデ9:30集合セリスタートは10:00~
【アライオークション名古屋会場 詳細】
●名称 : アライオークション名古屋
●所在地 : 愛知県名古屋市港区空見町1-43
●TEL/FAX: TEL 052-364-7797 FAX 052-364-7791 ※11月1日より開通
●会場設備 : POS100席、調整室、モスク、休憩スペース完備
●敷地面積 : 約 17,651坪 (東京ドーム約1.2個分)
●オークション(セリ)の台数: バントラ オープン時800台、総合機械 オープン時150台
●オークション開催日: バントラオークション (毎週土曜開催)、総合機械オークション (毎週火曜開催)
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■11月21日(火) 総合機械オークション スタート
11/21には、総合機械オークションがスタートいたします。建設機械、農業機械、フォークリフトなどの建機系商材が出品可能で、敷地内には、搬出入用のフォークリフト、スロープを完備しております。
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【オートオークション(中古車オークション)とは】
「オートオークション」は、中古車取扱事業者が参加して車両を売買する卸売市場です。日本国内の中古車流通は年間700~800万台、その大半がオートオークションを通じ取引されています。広大なオークション会場に出品車両が集められ、買い手は仕入れたい車両に値段を付け応札、最高値を付けた買い手が落札できるセリシステムを導入。現在では、インターネットを通したリアルタイム応札も可能になっています。中古車流通の中核を担っているのがオートオークションなのです。
【荒井商事株式会社について】https://www.arai-group.co.jp/
1920年米穀卸売業として創業、103年を迎えました
ブラジル最大手の飲料メーカー、アンタルチカ社(現・Ambev社)と業務提携などによる貿易業の拡大、食品スーパー「アルズフーズマーケット」の展開等、食の分野で多角的に事業を推進してきました。また1987年には中古車オークション会場「アライオートオークション」を開設、四輪や二輪、トラック、バン、建機、農機、まで幅広いラインナップが特徴、海外オークションとも提携し現在、全国6会場にてオートオークションビジネスを展開しています。
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