30代後半以降のキャリアに関する意識調査を発表
40歳後半でのキャリアクライシスが顕著に
タリスマン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:盛内文雄)が運営する人材最適化プラットフォーム「mutuly(ミューチャリー)」は30歳後半以降のキャリアに関する意識調査を実施。その結果を発表しました。
- 回答者の44%が「IT/WEBサービス関連職種」
- 今後のキャリアについての考え・感じていることは?
- 年代別に見ると40代後半のキャリアクライシスが浮き彫りに
また、副業・パラレルキャリアについての回答を見ると、30代後半の半数以上(20人/55.6%)が「興味がある」と回答し、40代後半以降で「副業やパラレルキャリアを実践中」と回答する比率が増加する傾向に。昨今ニュースでもよく耳にする「副業やパラレルキャリア」に関する意識は30代後半以降の世代では既に浸透していることを窺わせる結果となった。
- オンラインでのキャリア相談サービスの需要について
- 相談したい内容は「セカンドキャリア・パラレルキャリア」「副業」「スキルアップ」「転職」
- 「業界問わず自分と同ポジションの方」「キャリアコンサルタント(国家資格)保有者」に相談したい
調査概要
調査時期:2022年10月1日~12月28日
調査手法:インターネットリサーチ
調査対象:全国35歳以上の就業者(回答者数104名、有効回答数100名)
▼30代後半以降のキャリアに関する意識調査
https://mutualy.net/news-details/214/
お問い合わせ
メール:info@talisman-corporation.com (担当:井口)
運営会社
会社名:タリスマン株式会社 https://talisman-corporation.com/ja/
代表取締役:盛内 文雄
住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木6F
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