縁起の良い「白蛇」をモチーフにした干支モデルのシューズを発売
2025年の干支「巳」にちなんで
株式会社スピングルカンパニー(本社:広島県府中市、代表取締役社長:内田貴久)は、縁起の良い「白蛇」をモチーフにした2025年の干支モデルのシューズ(品番:SP-1038)を12月6日から順次、全国のSPINGLE専門店、国内外シューズショップ、SPINGLE公式オンラインストアで発売しています。
■商品特長
スピングルでは、2025年の干支「巳」のニューイヤーモデルとして、縁起の良い「白蛇」をモチーフにしたシューズ「SP-1038」を制作しました。「白蛇」は七福神の一人である弁財天の使いとされ、古くから富をもたらす神として、生命の再生、治療、子宝、安産の象徴として信仰を集めてきました。
今回の干支モデル「SP-1038」は、靴表面に3種類の鱗柄の型押しレザーを採用することで「白蛇」のリアルな質感を再現しています。さらにシュータンは内側にクッションを挟み込み、ステッチを入れることで蛇腹を立体的に表現するとともに、足あたりの良さも実現しています。ハトメの一部を赤くすることで「白蛇」の眼を、靴紐に白い丸紐をセットすることで白蛇自体をイメージさせ、白に統一されたインソールのブランドロゴは新年を祝う金色にと、細部にまで縁起の良い「白蛇」のディティールとなっています。
■商品概要「SP-1038」
・価格:23,100円/消費税込
・カラー:White
・サイズ:XS〜XLの7サイズ(ユニセックス)
・発売:2024年12月6日
・素材:牛革
【参考】 これまでのNEW YEAR MODEL
2022年からニューイヤーモデルとして干支をモチーフとしたシューズを制作しています。
※既に終売しています。
■本件に関するお問合せ先
【消費者】 スピングルカンパニー東京企画室 TEL:03–3871–2171
■SPINGLE COMPANYについて
株式会社スピングルカンパニーは、広島県府中市に本社・工場を構えるスニーカーメーカーです。株式会社ニチマンの代表取締役社⻑︓内⽥貴久が1997年に子会社として設⽴しました。2002年1⽉、バルカナイズ製法にこだわったレザースニーカー「SPINGLE MOVE」 を発表。2024年1月よりブランドを「SPINGLE」に変更してもなお、⾃社⼯場で⻑年培った職⼈達の高度な技術を受け継ぎながら、心地よい履き心地にこだわり個性的かつ流⾏に左右されない商品を追求し続けています。
・社名:株式会社スピングルカンパニー / 所在地:〒726-0005 広島県府中市府中町74-1
・代表者:代表取締役社長 内田貴久 / 設立:平成9年(1997年)4月
・事業内容:メンズ・レディススニーカーの企画・生産・販売
・販売店:国内スピングル専門店15店舗含む、全国の百貨店、シューズショップ約350店舗
(2024年11月現在)
・HP URL:https://www.spingle.jp/
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