【クラファンに挑戦】創業170周年を迎えた秋田の醤油・味噌醸造元「石孫本店」の記念商品をご紹介【地域商社 詩の国秋田】
古くから発酵文化が根付く秋田県湯沢地区でも、最古の歴史を持つ醤油・味噌醸造元「石孫本店」。江戸時代から変わらぬ手作業の製法にこだわり続けています。創業170周年を記念して、新商品を開発しました。

◆クラウドファンディング概要
170周年記念商品誕生!江戸時代から続く木桶仕込みの新たな味噌・醤油を届けたい
【プロジェクトページリンク】
ページURL:https://camp-fire.jp/projects/922227/view
実施期間 2026年3月19日~2026年4月30日
食品や工芸品を中心に、厳選された秋田県産品の販路開拓を行う地域商社 詩の国秋田株式会社(代表取締役 伊藤 晋宏)は、クラウドファンディングプラットフォームCAMPFIRE内の「SCOP」にて、秋田県内の生産者と共同でプロジェクトを立ち上げ、生産者の取り組みを支援しています。
※SCOPとは…
株式会社秋田銀行(頭取 芦田晃輔)、株式会社秋田魁新報社(代表取締役社長 佐川博之) および株式会社CAMPFIRE(代表取締役 中島真)が秋田県の地域課題の解決ならびに活性化を目的に開設した購入型・寄付型クラウドファンディングサービスです。
◆プロジェクト詳細




安政二年(1855年)、初代・石川孫左ヱ門が醤油づくりを始めてから今年で170年を迎えました。江戸時代末期から始めた醤油と味噌の醸造は、今なお機械による製造ではなく、職人の手仕事でつくりつづけています。
機械を導入すれば、効率的にもっとたくさんの商品を作ることができる。そう考えたこともありましたが、結果として私たちは昔ながらの手づくりにこだわり、機械に頼らずに“あたりまえ”のことを積み重ねてきました。
その結果、今では稀少となった「伝統の造りを守り続ける蔵」として、評価をいただくようになりました。石孫本店のあたりまえを、これからも続けていきたい。
これまで続けて来られたのは、長く石孫を支えてくださるお客様のおかげにほかなりません。時代の変化に適応しながら、石孫のあたりまえを失わずに続けていきたい。
その決意をお伝えしたく、170周年記念商品を開発いたしました。170年目の石孫本店。新たなことへも挑戦しております。ぜひ一度、ご賞味ください。




石孫本店の歴史は、醤油づくりから始まりました。すべての醤油が、木桶で仕込まれ、天然醸造でつくられています。今回は再々仕込み醤油「嘉寿(けいじゅ)」をリリースいたします。
醤油にさらに麹を加えて熟成させたものが「再仕込み醤油」。再仕込み醤油に、もう一度麹を加えて熟成させたものが「再々仕込醤油」となります。
よりぜいたくに、時間を掛けて仕込んだ「嘉寿」。石孫の蔵付き酵母「いしまご恵比寿酵母」の働きにより、さらにまろやかに濃厚に仕上がりました。お料理の仕上げに、風味付けに、ぜひお試しください。



石孫本店のお米を栽培してくれている契約農家・高橋幸一さんの田んぼでは、石孫の醤油を絞った後に出る「醤油粕」を使った自作の肥料を蒔いて米づくりをしています。
田んぼに醤油粕を使った肥料を蒔くことで、醤油粕の中に含まれている石孫の蔵付き酵母「いしまご恵比寿酵母」の働きによって、土が柔らかく、栄養も豊富になるのだとか。
今回開発した商品「孫左ヱ門味噌 廻─MEGURU─」は、この高橋さんの田んぼで作られたお米を使用。石孫が生み出した「醤油粕」を有効に活用し、高橋さんが農薬を使わずに元気で丈夫な田んぼの土を作って、米づくりを行う。その米を使い、石孫が新しい味噌を作る。
歴史も廻る、素材も廻る。石孫本店のあたりまえが、これからも続き、廻っていくことを願い、商品名にその思いを込めました。

数量限定で木桶入り「廻-MEGURU-」も登場!
石孫本店の醤油・味噌はいずれも木桶を使った天然醸造を行っています。先人たちから受け継いだ木桶ですが、今では新たに作ることが難しい「天然秋田杉」を使った貴重なものばかり。
その木桶の手入れを支えてくれるのが、伝統工芸士の佐藤秋男さんです。佐藤さんは、秋田杉桶樽の伝統工芸士であり、石孫本店の木桶の修繕に力を貸してくださっています。
今回、170周年記念として開発した味噌を、佐藤さんの杉桶樽に入れて販売する、特別な商品「プレミアム木桶 廻-MEGURU-」をご用意いたしました。
また、杉桶入りをお手ごろな価格でお求めいただける「木桶入り 廻-MEGURU-」もご用意しております。本格仕様の杉桶ながら、伝統工芸士の製作ではないため、よりお求めになりやすい価格となっております。
どちらとも数量限定となります。セットの木樽はもちろん味噌を入れて保管するもよし、インテリアとしてもご活用いただけます。癒やされる杉の香りとともに、お届けいたします。



石孫本店の人気商品「みそたまり」。
みそたまりとは味噌製造過程から生まれるもので、原材料は味噌と同じ、米と大豆と塩です。製品の「濁り」を抑えるため圧力を加えず、自然の重力に任せて滴り落ちたもの(さらし袋吊り )だけを使用しています。
この芳醇な旨みとコクが特徴のみそたまりを使い、バームクーヘンを作りました。
口に含むとみそたまりの香りを感じる、優しい甘さのバームクーヘンです。ホールサイズとスティックサイズの2種類をご用意いたしました。
プレゼントやお土産に。ティータイムのお供に。石孫の味を、スイーツでもお楽しみください。


170年の歴史を刻む石孫本店の醤油や味噌は、秋田県民の食卓はもちろん、県内外多くの飲食店や加工品にも広く活かされています。長年守り続けてきたその味は、いまや秋田のあらゆる場所に深く根付いています。
素材や製法にこだわるお店ほど、石孫本店の醤油と味噌を選んでくださっています。その製法と味わいは、県内外でも確かな評価をいただき、ひとつの“ブランド”として認識される存在になりました。




~支援金の使いみち~
皆様にご支援いただいた資金は、リターン品の準備費用などに使用させていただきます。
~今後のスケジュール~
・2026年4月30日:プロジェクト終了
・2026月5月~ :リターン品の発送

七代目に就任した石川果奈社長は、「頑固なまでに機械に頼らずにやってきたことで、全国的にも稀有な蔵であると評価されるようになりました。これからもお客様の信頼を裏切ることなく、丁寧な手づくりの商品を造り続けたいですね」と語ります。
石川果奈社長のお母様である六代目は、老朽化していたレンガ造りの麦炒り機の改修をしました。全国でも数軒しか残っていない代物だと聞いて、あと100年使えるようにと修繕を決意したそうです。
170年目の石孫本店。伝統の造りを守り続けながらも、これからも様々なことに挑戦していきます。これからも皆さんに支えていただけたら嬉しいです。
皆様のあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

◆CAMPFIRE プロジェクトページ
【ページURL】
https://camp-fire.jp/projects/922227/view
【ページ掲載期間】
2026年3月19日~2026年4月30日
◆プロジェクトオーナー

食品・工芸品を中心に厳選した秋田県産品を掲載するショッピングサイト。
秋田の土地と風土を活かし、こだわりの原料と製法で”本当にいいもの”を作る人たち。
そんな生産者のものづくりに対する想いに共感していただき、秋田の輪を広げていきます。
サイトURL:https://shinokuni-store.com/
Instagram:https://www.instagram.com/shinokuni_store/
【ECサイト運営会社】
会社名:詩の国秋田株式会社
所在地:秋田県秋田市山王三丁目2番1号 秋田銀行本店2階
代表者:伊藤 晋宏
設立:2021年4月
URL:https://shinokuni-akita.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/shinokuniakita.official
秋田県に本店を置く秋田銀行株式会社の子会社として2021年4月に設立した地域商社。
農業・食品関連分野、伝統工芸分野などを中心に、秋田の強みを活かした商品開発・ブランディング・プロモーションを通じて、秋田県の産業振興をはかっております。
また、台湾現地に台北支店を設立しており、国内だけでなく、台湾を中心とした海外への販路開拓を通じて新たな商流構築にも取り組んでおります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
